日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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28件中[21-28]
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21. 中田 勇次郎 解説|額字 金光明四天王護国之寺|
楽毅論
|杜家立成雑書要略|鳥毛篆書屏風|鳥毛帖成文書屏風
刊行年:1972/02
データ:『書道芸術』 11 中央公論社 豪華普及版1976/10
22. 野本 白雲 盛唐時代概観|天平宝字写中阿経|聖武天皇宸翰東大寺西大門十字額|伝聖武天皇宸翰賢愚経|光明皇后御書
楽毅論
|天平勝宝七年正書心経|神護景雲二年写増壱阿含経
刊行年:1930/09
データ:『書道全集』 9 平凡社
23. 野本 白雲 多胡郡碑|金剛場陀羅尼経|中阿含経(一難宝郎写・丈部忌寸浜足筆)(天平宝字三年)|根本説百一羯磨経|光明皇后
楽毅論
|光明皇后 杜家立成雑書要略
刊行年:1956/02
データ:『定本書道全集』 8 河出書房
24. - 光明皇后筆
楽毅論
|東大寺献物帳〔種々薬物〕|東大寺開田地図|天平二年紀伊国正税帳|大宝二年筑前国戸籍|天平勝宝八年具注暦|造東大寺司召文|造東大寺司移左京職|仏像雑具請用帳|一切経写司解
刊行年:1959/11
データ:『正倉院宝物展目録』 日本博物館協会
25. 熊谷 公男 正倉院宝物の伝来と東大寺|作品解説(正倉|東大寺山界四至図|国家珍宝帳|最勝王経帙|雑集|経師手実(天平十四年)|
楽毅論
|隠伎国郡稲帳(天平二年)|墨絵人物〈大大論〉|筑前国嶋郡川辺里戸籍<大宝二年>|摂津国嶋上郡水無瀬庄絵図|越中国射水郡須加野開田地図|筆|犀角把白銀葛形鞘珠荘刀子|三合鞘御刀子|御冠残欠|衲御礼履|繍線鞋|開眼鏤|天平宝物筆|鳥毛篆書屏風|鳥毛帖成文書屏風|赤漆文欟木厨子|古櫃・第一九九号|榻足几|花氈・第四号|花氈・第五号|花氈)
刊行年:1981/07
データ:太陽シリーズ 27
26. - 天平宝字二年六月一日経献物帳(大小王真蹟帳)|
楽毅論
(光明皇后御書)|詩序(王勃の文集)|布袴|布襪(布のくつした)|正倉院古文書正集 第三巻(大粮申請文書)|正倉院古文書正集 第八巻(具注暦)|正倉院古文書正集 第二十五巻(御野国山方郡三井田里戸籍)|正倉院古文書正集 第三十五巻(備中国大税負死亡人帳ほか)|続修正倉院古文書 第七巻(豊前国仲津郡丁里戸籍)|続修正倉院古文書第九巻(近江国志何郡計帳手実)|続修正倉院古文書 第十六巻(皇后宮職移ほか)|続修正倉院古文書 第十巻(大安寺三綱牒ほか)|続々修正倉院古文書 第四十六帙第五巻(人名雑文)|続修正倉院古文書後修 第三十二巻(田上鎰懸山作所告朔解)|東南院古文書 第三櫃第十一巻(越前国使解)
刊行年:1995/10
データ:『正倉院展目録』 第四十七回 奈良国立博物館 図版 解説
27. -
楽毅論
(光明皇后御書)|御書箱(聖武天皇・光明皇后の書巻を納めた箱)|伎楽面 力士|駒形布衫(楽舞用の下着)|駒形布帯(楽舞用の帯)|紺地浅緑目交閘纐纈間縫帯|子日手辛鋤(儀式用の鋤)|子日手辛鋤几褥(机の敷物)|漆柄香炉箱(柄付きの香炉の箱)|金銀花盤(花形の脚付き皿)|東大寺開田地図 越前国足羽郡糞置村地図(東大寺の荘園の地図)|東南院古文書 第三櫃 第二十巻(越前国足羽郡庁牒)(足羽郡庁が出した文書)|正倉院古文書正集 第十二巻(山背国愛宕郡出雲郷計帳)(徴税の基本台帳)|続修正倉院古文書後集 第三十四巻(造石山寺所告朔解案)(石山寺の造営作業報告書)|続々集正倉院古文書 第一帙 第一巻(一切経経師等手実)(写経生の作業報告書)|続々集正倉院古文書 第四十六帙 第六巻(経師等布施法ほか)(写経生の報酬等に関する規則ほか)|大薩遮尼乾子経 巻第二(唐経)|根本説一切有部毘奈耶 巻第四十一(光明皇后御願経)|阿毘曇八度論 巻第十(称徳天皇勅願経))
刊行年:2009/10
データ:『「正倉院展」目録』 第六十一回 奈良国立博物館 図版 解説
28. 松嶋 順正(口述)|松本 楢重(編著) 東大寺大仏開眼と御物|聖武天皇御忌法要と御物|甲斐なき徒労の計算|明治初頭のお倉|元禄御開封のこと|元禄開封勅使の行列|御開封絵図|御物の称呼|正倉院草創年代|献物帳の天皇御璽 附 にせ文書のこと|特殊な文字|宝庫内の陳列棚|聖語蔵の事ども|宝庫の中はこんなもの|院内の諸建物|動物|売られて行った御物|御物整理修覆|むつかしい名づけ方|数へ方の単位|古代楽器一堂に会す|古文書一覧|正倉院文書の内容|反古の戸籍帳と大家族|むぐらもちの光栄|天平貴人の遊び 附 軽業師のこと|香|黄金もお倉にあった|面の話題|信長名香を賜ふ記|銘|銘に現はれる年代|
楽毅論
|夫婦の相性|万葉集への関連|古裂のかづかづ|古裂整理の大事業|「大日本古文書」校正|日名子文書|天寿国曼荼羅断片発見|古裂整理中の発見|古裂から発見の調庸絹布|宝物泥棒記|平忠盛亡息を供養す|魚形|御物汽船に乗る|玉虫の飾|屏風を語る|御床|著名人の筆蹟|待遇改善要求書草案|お灸を忌む日|春雨のあわれ|石の御物|職を楽しむ心|官と位|仲麻呂の勢威|刀子雑態|二つの過状|腰かけの茣座|古鏡五十六面|碁|缺勤者呼出し|固有名詞の読み方|御物のいれもの|頒布分譲された古裂|鋏|御物の摸造|食器|金銀の箸一膳|作者を明かにする|御物にみる年中行事|則天文字|絵具皿|美しい蓮池|貂の糞と柿の種|工匠具|古裂展観濫觴|これが大袈裟|小塔磁塔|瑞典皇太子の御勉強|官行御物図録の始め|御物東京で展観|始めて電灯照明下に|拝観者名簿から|空襲下の宝庫|正倉院門前に立ちて 跋に替へる|正倉院略年表
刊行年:1948/10
データ:『正倉院雑談』 奈良観光事業株式会社出版部