日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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21. 布村 一夫 領地・領民をもつ領主としての豪族.-津田左右吉の部民=領民=農奴説
刊行年:1989/06
データ:史学史の窓 4 史学史の窓編集部
正倉院籍帳の研究
22. 布村 一夫 租(土地税)・庸(労働税)・調(産物税)サンソム
刊行年:1989/09
データ:史学史の窓 5 史学史の窓編集部
正倉院籍帳の研究
23. 布村 一夫 部民=奴隷説の教条性.-渡部義通・早川二郎・北山茂夫
刊行年:1989/12
データ:史学史の窓 6 史学史の窓編集部
正倉院籍帳の研究
24. 布村 一夫 『正倉院文書拾遺』によせる
刊行年:1992/12
データ:史学史の窓 18 史学史の窓編集部
正倉院籍帳の研究
25. 布村 一夫 阿毎氏。氏と家と.-親族双方制(俗称の双系制)は存在しなかった
刊行年:1985/04
データ:歴史評論 420 校倉書房
正倉院籍帳の研究
26. 布村 一夫 日本上代の女たち.-「正倉院籍帳」研究史
刊行年:1988/07
データ:『日本上代の女たち』 家族史研究会
正倉院籍帳の研究
27. 布村 一夫 班田農民は隷農(ヘーリゲ)である.-ジョーンズ小農民(ライオット)地代の誤解によせて
刊行年:1990/03|6|9
データ:史学史の窓 7~9 史学史の窓編集部 石母田批判 ライオット地代
正倉院籍帳の研究
28. 布村 一夫 「御野国戸籍」における郷戸関係
刊行年:1988/07
データ:『日本上代の女たち』 家族史研究会
正倉院籍帳の研究
29. 犬童 美子 布村一夫著『
正倉院籍帳の研究
』輪読第1回 序章 日本上代の女たち
刊行年:1996/06
データ:新女性史研究 1
30. 南部 曻 南部曻『日本古代戸籍の研究』吉川弘文館,1992|布村一夫『
正倉院籍帳の研究
』刀水書房,1994
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
31. 布村 一夫 筑豊戸籍における受田額の分析
刊行年:1988/07
データ:『日本上代の女たち』 家族史研究会
正倉院籍帳の研究
32. 犬童 美子 布村一夫著『
正倉院籍帳の研究
』輪読 第2回 第1部 親族名称の研究 第3章 日本語の親族名称の研究-日本語のための民族学 第4章 平安字書・「籍張」のオジ名称-国語学、ラテン語学と民族学との接点で
刊行年:1997/06
データ:新女性史研究 2
33. 卯野木 幸子 布村一夫著『
正倉院籍帳の研究
』輪読 第2回 第1部 親族名称の研究 第1章 「正倉院籍帳における親族名称-モルガン「親族名称体系」によせる 第2章 「籍帳」親族名称についての補訂-郷戸構成の把握のために
刊行年:1997/06
データ:新女性史研究 2