日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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21. 田中 聡 蝦夷と隼人・南島の社会
刊行年:2004/05
データ:『日本史講座』 1 東京大学出版会
毛人
|琉求人|民夷
22. 北村 優季 佐伯今
毛人
.-東大寺造営を支えた古代氏族
刊行年:2005/12
データ:『古代の人物』 3 清文堂出版 仏教と学問
23. 鮎沢 寿 角田文衞著『佐伯今
毛人
』
刊行年:1963/09
データ:古代文化 11-3 古代学協会京都事務所 紹介
24. 女鹿 潤哉
毛人
・蝦・蝦夷の意味と考古学
刊行年:1998/03
データ:岩手考古学 10 岩手考古学会
25. 松本 政春 参議の職封についての覚書.-佐伯今
毛人
の場合
刊行年:1984/09
データ:日本歴史 436 吉川弘文館
26. 高田 昇 小野朝臣
毛人
墓志|劒神社鐘銘
刊行年:1989/02
データ:『古京遺文注釈』 桜楓社
27. 木本 好信 石川年足と大伴家持・佐伯今
毛人
.-藤原仲麻呂政権崩壊の一要因
刊行年:2008/04
データ:『万葉時代の人びとと政争』 おうふう 淳仁天皇・藤原仲麻呂と平城京の政界
28. 西本 昌弘 八・九世紀の内裏任官儀と可任人歴名
刊行年:1995/03
データ:史林 78-2 史学研究会 上級官人歴名|神祇大輔中臣
毛人
等百七人歴名 日本古代儀礼成立史の研究
29. 荒木 陽一郎 蝦夷の呼称・表記をめぐる諸問題.-第五回 表記「
毛人
」「蝦夷」の起源と呼称エミシとの結びつき
刊行年:1993/10
データ:弘前大学国史研究 95 弘前大学国史研究会 東北古代史研究講座
30. 野村 忠夫 所謂「上階官人歴名」断簡補考.-「神祇大輔中臣
毛人
等百七人歴名」について
刊行年:1956/07
データ:続日本紀研究 3-7 続日本紀研究会
31. 菊池 山哉 蝦夷之研究(中ノ一) 序論(續き)(体質学上の日本石器時代人種|
毛人
と
毛人
国)|渡島の狄(民俗学上のアイヌ族|アイヌ人種の先祖|粛慎とアイヌ人|縄紋土器と古墳)
刊行年:1947/10
データ:多麻史談 15-4・5 木曾呂之研究(其拾貳) 蝦夷と天ノ朝の研究
32. 吉岡 眞之 市原王|他田日奉部直神護|佐伯今
毛人
|安都雄足|大蔵省移|宣命|左京職符|万葉仮名文書|月借銭解
刊行年:1975/07
データ:『書の日本史』 1 平凡社
33. 喜田 貞吉 東人考(一)~(三)
刊行年:1914/06|08|10
データ:歴史地理 23-6|24-2|4 日本歴史地理学会 (三)は実は(四)と誤っている 緒言|東人といふ名|附
毛人
といふ名|従者または護衛の兵士等として任ぜられたる東人の先例|聖武天皇が東人を以て組織した禁衛隊とは何ぞ|太古における東国の住民と東人|東人と防人|東人と武士|東人の武勇|東人と文芸 喜田貞吉著作集9蝦夷の研究
34. 野村 忠夫 律令官人の構成と出自
刊行年:1960/10
データ:『律令国家の基礎構造』 吉川弘文館 蔭子孫|位子|百丁|内外位制|内外階|藤原豊成|大和宿禰長岡秦常忌寸秋庭|下村主道主|吉備真備|佐伯今
毛人
律令官人制の研究
35. 石上 英一 船首王後墓誌銘|小野朝臣
毛人
墓誌銘|文忌寸禰麻呂墓誌銘|下道朝臣圀勝・圀依母夫人墓誌銘|山代忌寸真作墓誌銘|小治田朝臣安万侶墓誌銘|美努連岡万墓誌銘|高屋連枚人墓誌銘
刊行年:1975/07
データ:『書の日本史』 1 平凡社
36. 北構 保男 『宋書』倭国王武上奏文中の
毛人
、と蝦夷・蝦夷について|斉明朝における阿倍臣船師の北征と蝦夷社会|渡嶋蝦夷について|大野東人と藤原保則の蝦夷政策|古代蝦夷社会の時代的変遷と生活文化|『諏訪大明神絵詞』を通してみる中世蝦夷社会|総括
刊行年:1991/06
データ:『古代蝦夷の研究』 雄山閣出版 「『諏訪大明神絵詞』を通してみる中世蝦夷社会」は一部北海道考古学21を改稿追加して利用
37. 安田 政彦 平安京(長岡京|平安京|藤原種継暗殺事件|伊予親王事件|氷上川継事件|徳政相論|桓武天皇|早良親王|藤原緒嗣|菅野真道)|政変(薬子の変|承和の変|善愷訴訟事件|応天門の変|明法勘文|藤原仲成|藤原冬嗣|藤原良房|橘逸勢|伴健岑|恒貞親王|源信|源融|佐伯今
毛人
|伴善男|平城天皇|嵯峨天皇|淳和天皇|仁明天皇|紀夏井)
刊行年:2005/09
データ:『日本古代史事典』 朝倉書店 平安初期の政治
38. 舘野 和己 法隆寺釈迦三尊造像銘|法隆寺薬師如来造像銘|釈迦如来造像銘|法隆寺観音菩薩造像銘|長谷寺銅板法華説相図銘|薬師寺東塔銘|船首王後墓誌|小野朝臣
毛人
墓誌|威奈真人大村墓誌|小治田朝臣安万侶墓誌|太安万侶墓誌|東大寺大仏殿灯台銘|神護寺鐘銘|道澄寺鐘銘|隅田八幡人物画像鏡銘|稲荷山古墳出土鉄剣銘|江田船山古墳出土大刀銘
刊行年:1988/06
データ:『日本書学大系』 法書篇2 同朋舎出版 釈文・読み下し・現代語訳
39. 高橋 富雄 はしがき|序説-古代蝦夷を考えるために|あずまの諸定義|あづま天端説の創唱|「あずま」と「ひな」|吾妻はやと東国|東国とあずま|毛野祖王物語 ヤマトタケル物語|毛野国と
毛人
|毛国・
毛人
の語源学的考証|日高見国の解釈|常陸国の古伝承|景行紀と『常陸国風土記』|常陸日高見 陸奥日高見|二つの陸奥日高見国|日高見国と日高見水神|日高見国から日の本へ|大倭日高見之国|ヤマトの国とエビスの国|日高見日本国 ヤマト日本国|陸奥国 越国 出羽国|渡嶋津軽津司|斉明紀 景行紀 倭王武上表文|ツガルとナガレ|アラエビス ニギエビス|エビスからエゾへ|伊治公呰麻呂|伊治公と遠田公|夷語と蝦夷訳語人|狄馬の問題提起|歴史民族としてのエビス|元慶の乱-歴史の分かれ|エゾとアイヌ
刊行年:1991/12
データ:『古代蝦夷を考える』 吉川弘文館
40. 工藤 雅樹
毛人
(エミシ)・蝦夷(エミシ)・蝦夷(エゾ)|北日本古代文化の形成(日本列島の自然環境|考古学と土器|縄文文化・続縄文文化|弥生文化|東北地方の古墳文化)|律令国家と蝦夷(国造制から国郡制へ|蝦夷世界へのまなざし|蝦夷支配の新体制|全面対決の時代|王朝国家と蝦夷|古代蝦夷の終焉)|古代蝦夷の文化と社会(北日本の古代文化|アイヌ社会とその文化|部族制社会|古代蝦夷の社会構造)|蝦夷アイヌ説と蝦夷辺民説(石器時代人アイヌ説と蝦夷アイヌ説|蝦夷辺民説|戦後の人類学研究|蝦夷アイヌ説を見なおす|古代の蝦夷)
刊行年:2000/09
データ:『古代蝦夷』 吉川弘文館