日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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21. 門脇 禎二|日下 雅義|徳山 久夫|永島 暉臣愼|真壁 忠彦∥石野 博信(司会) シンポジウム「古代
瀬戸内海
と国際交流」
刊行年:1996/11
データ:『古代の『海の道』-古代
瀬戸内海
の国際交流-』 学生社
22. 日下 隆春 陰陽交通路としての杉遺跡の意義.-奥津町「杉遺跡」弥生終末~古墳初頭の土器から
刊行年:2002/11
データ:『環
瀬戸内海
の考古学』 下 古代吉備研究会 弥生時代
23. 草原 孝典 集落遺跡の変遷からみた水田経営の画期.-岡山県南部の弥生時代中・後期を中心に
刊行年:2002/11
データ:『環
瀬戸内海
の考古学』 上 古代吉備研究会 弥生時代
24. 河本 清 美作国勝田郡勝北町「甲田池窯跡」採集遺物について
刊行年:2002/11
データ:『環
瀬戸内海
の考古学』 下 古代吉備研究会 古墳時代
25. 岸本 道昭 駅長の系譜.-播磨国古代山陽道の事例から
刊行年:2002/11
データ:『環
瀬戸内海
の考古学』 下 古代吉備研究会 古代以降
26. 亀田 修一 吉備の瓦塔
刊行年:2002/11
データ:『環
瀬戸内海
の考古学』 下 古代吉備研究会 古代以降
27. 金田 明大 平城京の食器の色.-赤彩暗文土師器出現についての予察
刊行年:2002/11
データ:『環
瀬戸内海
の考古学』 下 古代吉備研究会 古代以降
28. 金田 善敬 岡山市根岸古墳出土の二種類の鉄釘
刊行年:2002/11
データ:『環
瀬戸内海
の考古学』 下 古代吉備研究会 古墳時代
29. 清水 眞一 前期古墳における形象埴輪の持つ意義
刊行年:2002/11
データ:『環
瀬戸内海
の考古学』 下 古代吉備研究会 古墳時代
30. 柴田 英樹 弥生時代の顔.-人面文と撥形文からみた祖霊観について
刊行年:2002/11
データ:『環
瀬戸内海
の考古学』 下 古代吉備研究会 弥生時代
31. 重根 弘和 岡山県南部の弥生時代集落遺跡
刊行年:2002/11
データ:『環
瀬戸内海
の考古学』 上 古代吉備研究会 弥生時代
32. 佐藤 寛介 岡山県域における弥生時代鉄器文化の様相
刊行年:2002/11
データ:『環
瀬戸内海
の考古学』 下 古代吉備研究会 弥生時代
33. 斎野 裕彦 下川津遺跡の石製犁先
刊行年:2002/11
データ:『環
瀬戸内海
の考古学』 上 古代吉備研究会 弥生時代
34. 小林 青樹 分銅形土製品の起源.-岡山県総社市真壁遺跡出土の分銅形土製品からの出発
刊行年:2002/11
データ:『環
瀬戸内海
の考古学』 下 古代吉備研究会 弥生時代
35. 小林 利晴 岡山県内の土器棺墓
刊行年:2002/11
データ:『環
瀬戸内海
の考古学』 下 古代吉備研究会 弥生時代
36. 柏原 孝俊 北部九州における弥生時代磨製石器の一様相.-集落遺跡出土の「今山系石斧」とその供給形態
刊行年:2002/11
データ:『環
瀬戸内海
の考古学』 上 古代吉備研究会 弥生時代
37. 石黒 立人 弥生集落幻像'02
刊行年:2002/11
データ:『環
瀬戸内海
の考古学』 上 古代吉備研究会 弥生時代
38. 猪原 千恵 弥生時代後期から古墳時代前半の岡山県出土のイノシシ形土製品について
刊行年:2002/11
データ:『環
瀬戸内海
の考古学』 下 古代吉備研究会 弥生時代
39. 網野 善彦 中世における文書偽造の一事例.-伊予国弓削島荘の送文をめぐって
刊行年:1987/10
データ:『
瀬戸内海
地域史研究』 1 文献出版 日本中世史料学の課題-系図・偽文書・文書
40. 網本 善光 岡山県笠岡市今立地区発見の火葬墓について
刊行年:2002/11
データ:『環
瀬戸内海
の考古学』 下 古代吉備研究会 古代以降