日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
検索式
検索
クリア
表示件数
10
20
30
50
100
ソート
執筆者 (昇順)
執筆者 (降順)
刊行年 (古い順)
刊行年 (新しい順)
検索結果
41件中[21-40]
0
20
40
21. 上横手 雅敬 吉田晶「
田堵
の成立について」
刊行年:1958/03
データ:法制史研究 8 創文社
22. 村井 康彦
田堵
の存在形態.-とくに散田と請作について
刊行年:1957/03
データ:史林 40-2 史学研究会 古代国家解体過程の研究
23. 村井 康彦 荘園のにない手.-荘園の発展と
田堵
の登場
刊行年:1970/04
データ:『日本と世界の歴史』 7 学習研究社
24. 宮川 満 平安時代の農民.-特に
田堵
・名主について
刊行年:1950/08
データ:史林 33-4 史学研究会
25. 亀田 隆之 堰長の一考察
刊行年:1967/03
データ:関西学院史学 9・10 関西学院大学史学会 伊勢国大国庄 日本古代用水史の研究
26. 梅村 喬 好太王碑文の探求|天皇の称号|古代財政制度とその特質|正倉院文書の世界|尾張国郡司百姓等解文|荘園体制の成立
刊行年:1994/04
データ:『日本古代史新考』 梓出版社 公田|検田|
田堵
27. 黒田 日出男
田堵
∥マタギ|山伏∥傀儡師∥イタコ|占い師∥陰陽師∥縁日
刊行年:2001/02
データ:『歴史学事典』 8 弘文堂 村∥山∥道∥神・仏∥政∥遊び
28. 工藤 敬一 越後石井荘の
田堵
・古志得延(荘園に住んだ人びと)
刊行年:1978/05
データ:歴史公論 4-5 雄山閣出版
29. 三国 彰 「
田堵
」の一側面について.-力役奉仕を中心に
刊行年:1960/05
データ:『日本封建制成立の諸前提』 吉川弘文館
30. 日本中世史部会|岩根 承成 中世成立期における
田堵
の階級的性格
刊行年:1963/03
データ:新しい歴史像 10
31. 保立 道久 中世の開化主義と開発.-研究史からの視角
刊行年:1990/08
データ:地方史研究 40-4 地方史研究協議会 問題提起4 負名|
田堵
|王朝国家の農本主義
32. 岸 俊男 はしがき|編戸・造籍|郷・里・保|郷戸・房戸・寄口|
田堵
・名主
刊行年:1952/09
データ:『新日本史講座』 第13回配本 中央公論社 日本古代籍帳の研究
33. 阿部 猛 荘園の成立|官省符荘と雑役免荘|
田堵
と名主|重層的職の体系|初期武士団
刊行年:2005/09
データ:『日本古代史事典』 朝倉書店 荘園・公領と武士(概説)
34. 虎尾 達哉 鹿児島県京田遺跡出土木簡の「田刀□」について.-
田堵
初見資料の出現
刊行年:2002/01
データ:鹿大史学 49 鹿大史学会 律令官人社会の研究
35. 倉田 康夫 伊勢国東寺領川合・大国荘の構造とその崩壊過程
刊行年:1957/12
データ:地方史研究 7-6 地方史研究協議会 大国・川合荘 条里制と荘園-伊勢湾西岸地域の歴史地理学的研究
36. 倉田 康夫 大和朝廷と神郡の統制|律令政治と神戸・神民の動向|神郡条里制と村落の特徴|神領と寺領荘園の消長(東寺領大国・川合荘の立地|
田堵
(権禰宜)層の動向)|東国武士と御厨の発達|神領の伝統行事と習慣
刊行年:1973/12
データ:『古代国家と神宮領の展開』 東京堂出版 大名
田堵
37. 鈴木 哲雄
田堵
経営とかたあらし農法-摂関期の荘園と公領|田荘絵図を読む-中世の荘園|烏帽子をつける百姓-中世百姓の性格|屠膾・殺生の輩-武士の登場|本主にもどる土地と質物-徳政令と徳政一揆
刊行年:1989/01
データ:『授業に役立つ日本史一〇〇話』 上 あゆみ出版 社会史と歴史教育
38. 清水 三男
田堵
の性質|若狭国名田庄|山城国上賀茂社境内六郷|摂関家大番保|禁裏御料所山城国山科七郷|村落と市場|中世村落研究の歴史|「名」に関する江戸時代の諸説|荘園と中世村落の関係|保と村落|荘園文書に現れた村|郷|中世村落生活|東大寺領大和国添上郡河上荘
刊行年:1942/10
データ:『日本中世の村落』 日本評論社 著作集2
39. 藤井 崇 荘園の構成(負名|
田堵
|名主|名田|地主|佃|給免田|均等名|開発領主|私営田領主|在家|寄人|別名|負所)|年貢・公事(検田名|散用状|坪付|官物|臨時雑役|年貢・公事・夫役|公田官物率法|免除領田制|王朝国家体制|散田|一色田|加地子|大・半・小制)
刊行年:2005/09
データ:『日本古代史事典』 朝倉書店 荘園・公領と武士
40. 工藤 敬一 はじめに|概観|生江臣東人-初期荘園と地方豪族|大法師兼算と古志得延-越後国石井荘の荘司と
田堵
|「南京一の悪僧」覚仁-伊賀国東大寺領の完成者|橘兼隆と太田光家-開発領主と寄進地系荘園の成立|太良荘の定宴と歓心-荘経営者と百姓|太良荘の公文・名主、禅勝と実円-転換期の中間層|菅浦の乙名清九郎-惣の救世主|悲劇の代官祐清-新見荘の直務代官|「家門御下向」-日根荘の九条政基|参考文献-さらにすすんで考えてみたい人々のために
刊行年:1978/11
データ:『荘園の人々』 教育社