日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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21. 香取 秀眞 金属の産出と鋳銭|東大寺
盧舎那仏
大銅像|遺品|正倉院の金工品|奈良時代の作家
刊行年:1932/10
データ:『日本金工史』 雄山閣 第5章
22. 堀池 春峰 大仏開眼-
盧舎那仏
にもとめた国家の安寧|恵美押勝-帝権の分裂と藤原南家の没落
刊行年:1970/02
データ:『日本と世界の歴史』 5 学習研究社
23. 森本 公誠 聖武天皇に見る政治思想の展開
刊行年:2009/02
データ:『古代都市とその思想』 奈良女子大学21世紀COEプログラム 古代日本形成の特質解明の研究教育拠点
盧舎那仏
造立とその時代
24. 杉本 一樹 塵芥文書の調査と蝋燭文書(口絵解説)
刊行年:1996/11
データ:正倉院文書研究 4 吉川弘文館 日本古代文書の研究
25. 竹内 亮 智識寺小考
刊行年:2009/02
データ:『古代都市とその思想』 奈良女子大学21世紀COEプログラム 古代日本形成の特質解明の研究教育拠点
盧舎那仏
造立とその時代
26. 田村 圓澄 東大寺の建立(平城遷都|東大寺の立地|天神・地祇と
盧舎那仏
造立|造東大寺司)|
盧舎那仏
の造立(
盧舎那仏
の鋳造|黄金産出|聖武天皇と仏教|『華厳経』為本|八幡大神の東大寺参向)|東大寺
盧舎那仏
開眼供養会(東大寺の僧|天平勝宝四年の遣新羅使|開眼供養会の準備|開眼供養会興行)|新羅王子金泰廉の東大寺参拝(新羅王子金泰廉とその一行の来日|新羅王子金泰廉の東大寺礼仏|新羅使と「交易」|新羅王子金泰廉帰国後の日本と新羅の外交関係)|東大寺の成立(大仏殿の諸尊像|東大寺の伽藍|六宗厨子|東大寺別当|聖武太上天皇の死去|『梵網経』と『華厳経』)|東大寺の財政(馬飼・雑戸の解放と再編成|封戸|奴婢|荘園|近江と難波)|伝戒師鑑真の来日(倭の出家・日本=律令制下の出家|受戒と戒壇|東大寺の完成)
刊行年:1999/05
データ:『古代日本の国家と仏教-東大寺創建の研究-』 吉川弘文館 東大寺の創建 良弁|宣教|寿霊
27. - 屏風花氈等帳(屏風や花氈などの献物帳)|正倉院古文書正集 第十一巻(山背国愛宕郡出雲郷雲上里計帳)|正倉院古文書正集 第二十一巻(下総国戸籍)|正倉院古文書正集 第二十九巻(但馬国正税帳、因幡国戸籍)|続修正倉院古文書 第三十三巻(造仏所作物帳)|続々修正倉院古文書 第三十八帙第八巻(大神宮飾金物注文ほか)|正倉院塵芥文書 第二十九巻(東大寺
盧舎那仏
開眼会供奉僧名帳)・正倉院塵芥文書 雑張第一冊(東大寺
盧舎那仏
開眼会供奉僧名帳)付 蝋燭文書
刊行年:1996/10
データ:『正倉院展目録』 第四十八回 奈良国立博物館 図版 解説
28. 浅井 和春 新しき神の出現-飛鳥寺 釈迦如来坐像|微笑する釈迦の世界-法隆寺金堂 釈迦三尊像 法隆寺東院夢殿 救世観音|思惟像-菩薩像-如来像|白鳳の皇都にすまう仏たち|仏と白鳳彫刻|調伏から鎮魂の祈りへ-東大寺法華堂 不空羂索観音立像|天平の匠たちの技と自立-唐招提寺新宝蔵 旧講堂木彫群 唐招提寺金堂
盧舎那仏
坐像
刊行年:1999/08
データ:『国宝と歴史の旅』 1 朝日新聞社
29. 杉本 一樹 経巻の調査|古文書の調査
刊行年:1996/03
データ:正倉院年報 18 宮内庁正倉院事務所 塵芥文書|蝋燭文書 日本古代文書の研究
30. 中野 照男 如来説法│飛天頭部│泳者│唐草文│供養者│牛飼いナンダ│執金剛神│龍文│スダーナ王子とキンナラ女本生│地獄│僧侶│装飾帯│仏伝│降魔│本生│ヴィシュヴァンダラ王子本生│弥勒説法│僧侶とストゥーパ│阿闍世王・王妃・行雨大臣│行雨大臣│寄進者│連珠鴨文│供養者│大迦葉│飛天│
盧舎那仏
│婆羅門│日天│日想観│弥勒説法│緊那羅│貴人襲撃│供養菩薩│マニ教経典断簡│供養者断片│舞踏悪鬼│経典断簡│菩薩│双身如来幡│薬師如来幡│ウイグル王子幡
刊行年:1991/04
データ:『ドイツ・トゥルファン探検隊 西域美術展』 朝日新聞社 図版・解説
31. 関根 真隆 佐保路(慶雲|遷都|八坊・九条|平城宮のなか)|耕耘るわざ、紡蚕ぐわざ(それ常陸国は|植ゑし田|蒔きし畠|北の海に在るところの雑の物|未通女らが織る)|王位久安ならず(赤漆文欟木厨子を伝え賜う|肌膚爛れ敗れ|途は泥にして|暁夜争い行く)|金光明最勝王経と妙法蓮華経(南天竺・西天竺・北天竺|仏|法|僧|冥界)|み雪降る越(家持|秋以後|雨は降り来ぬ|忘るることなき志を遺す)|法と金・銀・瑠璃(菩提僧正、流沙を渉りて到る|西方への道|葱嶺を越えて|海上の道|大陸と半島)|罪し廃せらるる者多し(謹んで
盧舎那仏
に献ず|不改常展の終り)
刊行年:1982/05
データ:『万葉流転-寧楽史私考』 教育社