日本古代史関係研究文献目録データベース

検索結果

21. 田中　勝蔵神武天皇と磐余の都

刊行年：1962/03

データ：徳島大学学芸紀要(社会科学) 11 徳島大学学芸学部

22. 直木　孝次郎天の香久山と磐余

刊行年：1981/10

データ：明日香風 1 飛鳥保存財団飛鳥－再訪の旅「歴史の舞台」① 飛鳥その光と影

23. 吉田　金彦奈良の地名磐余の語源

刊行年：1983/09

データ：語源研究 4 日本語語源研究会地名語源からの万葉集

24. 吉永　登磐余と『万葉集』

刊行年：1981/03

データ：考古学論攷 6 奈良県立橿原考古学研究所

25. 渡里　恒信磐余池と海柘榴市

刊行年：1996/10

データ：続日本紀研究 304 続日本紀研究会

26. 鬼頭　清明磐余の諸宮とその前後｜ワカタケル大王の斯鬼宮

刊行年：1992/03

データ：『新版古代の日本』 5 角川書店－｜コラム

27. 小沢　一雅磯城・磐余・飛鳥地方における前方後円墳の情報工学的形態分析

刊行年：1981/03

データ：考古学論攷 6 奈良県立橿原考古学研究所

28. 前之園　亮一大和政権樹立をめぐる伝承．－「磐余」の正体

刊行年：1995/02

データ：別冊歴史読本 20-5 新人物往来社

29. 前之園　亮一船に乗ってきた天皇．－磐余池の祭儀

刊行年：2003/01

データ：『史話日本の古代』 3 作品社コラム

30. 山崎　馨磐余と香具山．－万葉の故地

刊行年：1983/02

データ：明日香風 6 飛鳥保存財団

31. 田村　圓澄磯城・磐余と飛鳥．－初期仏教史の一齣

刊行年：1965/05

データ：大和文化研究 10-5 大和文化研究会飛鳥仏教史研究｜日本仏教史１飛鳥時代

32. 直木　孝次郎神武天皇の称号磐余彦の由来について

刊行年：1988/10

データ：『橿原考古学研究所論集』第十吉川弘文館飛鳥その光と影

33. 和田　萃神武の即位伝承．－なぜ磐余なのか

刊行年：1996/02

データ：別冊歴史読本 21-5 新人物往来社

34. 和田　萃神武の即位伝承．－なぜ磐余なのか

刊行年：2003/01

データ：『史話日本の古代』 3 作品社

35. 栢木　喜一飛鳥地名考．－宮都と地名と　飛鳥に甦る磐余王朝の宮都

刊行年：1987/01

データ：明日香風 21 飛鳥保存財団

36. 上野　誠賜死・大津皇子の歌と詩．－磐余池候補地の発掘に寄せて

刊行年：2012/07

データ：明日香風 123 古都飛鳥保存財団

37. 直木　孝次郎稲荷山古墳鉄剣銘に関する一試論．－斯鬼宮と磐余宮

刊行年：1981/03

データ：人文研究 32-9 大阪市立大学文学部日本古代国家の成立

38. 加藤　謙吉大王の宮居・磐余を本拠地とした六世紀の大和豪族｜軍事氏族の成長と大和政権の大陸交渉

刊行年：1989/11

データ：『古代史はこう書き変えられる－検証・33の遺跡』立風書房

39. 前田　晴人飛鳥｜飛鳥板蓋宮｜飛鳥稲淵宮殿遺跡｜斑鳩｜磐余｜小墾田宮｜古道｜衢

刊行年：1993/02

データ：『日本古代史事典』大和書房飛鳥時代

40. 千田　稔磐余と斑鳩(上宮の比定地について｜藤ノ木古墳の鞍の図像－渡来文化のルートについての一案｜斑鳩宮についての小考)｜宮都と三山｜恭仁京プランの試考

刊行年：1991/11

データ：『古代日本の歴史地理学的研究』岩波書店