日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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21.
車崎
正彦
袁氏作銘帯同向式二神二獣鏡
刊行年:2005/03
データ:古代 118 早稲田大学考古学会
22.
車崎
正彦
2004年の歴史学界-日本 考古四古墳
刊行年:2005/05
データ:史学雑誌 114-5 山川出版社 回顧と展望
23.
車崎
正彦
古墳時代の社会.-首長国から国家へ
刊行年:2007/02
データ:季刊考古学 98 雄山閣 日本先史時代と社会
24.
車崎
正彦
三画縁神獣鏡の年代と古墳出現の年代
刊行年:2008/09
データ:史観 159 早稲田大学史学会
25.
車崎
正彦
植田文雄著『「前方後方墳」出現社会の研究』
刊行年:2009/09
データ:日本歴史 736 吉川弘文館 書評と紹介
26. 高倉 洋彰|
車崎
正彦
弥生・古墳時代の鏡
刊行年:1993/05
データ:季刊考古学 43 雄山閣出版
27.
車崎
正彦
古墳出土鏡は何を物語るか|「謎の鏡」三角縁神獣鏡をめぐって
刊行年:1993/03
データ:『新視点日本の歴史』 2 新人物往来社
28.
車崎
正彦
新発見の「青龍三年」銘方格規矩四神鏡と魏晋のいわゆる方格規矩鏡
刊行年:2001/02
データ:考古学雑誌 86-2 日本考古学会 資料紹介
29. 古谷 毅 白石太一郎・赤塚次郎・東潮・
車崎
正彦
・高木恭二・辻秀人著 古墳時代の考古学 シンポジウム日本の考古学4
刊行年:1999/02
データ:季刊考古学 66 雄山閣出版 書評
30. 福永 伸哉|宇垣 匡雅|赤塚 次郎|
車崎
正彦
∥石野 博信(司会) シンポジウム「前方後円墳の出現」
刊行年:1999/02
データ:季刊考古学 別冊8 雄山閣出版
31. 白石 太一郎(司会)∥赤塚 次郎|東 潮|
車崎
正彦
|高木 恭二|辻 秀人 巨大古墳はいかに造られたか(新しい副葬品|巨大古墳とその被葬者たち|文字資料の出現)
刊行年:1998/03
データ:『シンポジウム 日本の考古学』 4 学生社
32. 白石 太一郎(司会)∥赤塚 次郎|東 潮|
車崎
正彦
|高木 恭二|辻 秀人 古墳はなぜ造られなくなったか(各地の終末期古墳|古墳終末の意味)
刊行年:1998/03
データ:『シンポジウム 日本の考古学』 4 学生社
33. 岡内 三眞|小高 敬寛|片岡 宏二|金子 昭彦|菊池 徹夫|
車崎
正彦
|小泉 龍人|後藤 健|近藤 二郎|佐藤 宏之|鈴木 正博|高橋 龍三郎|寺崎 秀一郎|細谷 葵 考古学から見た社会の複雑化
刊行年:2005/03
データ:『社会考古学の試み』 同成社 総合討論
34. 白石 太一郎(司会)∥赤塚 次郎|東 潮|
車崎
正彦
|高木 恭二|辻 秀人 古墳はどう出現したか(現象としての「古墳」の出現|古墳の年代と古墳時代の時期区分|歴史の問題としての「古墳」の出現)
刊行年:1998/03
データ:『シンポジウム 日本の考古学』 4 学生社
35. 白石 太一郎(司会)∥赤塚 次郎|東 潮|
車崎
正彦
|高木 恭二|辻 秀人 前期古墳の分布とその意味(前期古墳の分布とその意味|古墳出土鏡の問題|前期古墳における舶載遺物の位置)
刊行年:1998/03
データ:『シンポジウム 日本の考古学』 4 学生社
36. 白石 太一郎(司会)∥赤塚 次郎|東 潮|
車崎
正彦
|高木 恭二|辻 秀人 後期古墳をどう位置づけるか(古墳の変質|後期の大型古墳|群集墳の再検討|地域間交流の問題)
刊行年:1998/03
データ:『シンポジウム 日本の考古学』 4 学生社
37. 白石 太一郎(司会)∥赤塚 次郎|東 潮|
車崎
正彦
|高木 恭二|辻 秀人 古墳時代の人はどんな生活だったか(村落と家族|生産の発達と流通|神まつりと信仰|古墳時代の北と南)
刊行年:1998/03
データ:『シンポジウム 日本の考古学』 4 学生社