日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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21. 影山 尚之
遣新羅使
人雪宅満挽歌に関する試論
刊行年:1994/03
データ:美夫君志 48 美夫君志会
22. 大濱 眞幸
遣新羅使
人非別贈答歌十一首の構成
刊行年:1978/06
データ:万葉 97 万葉学会
23. 山田 弘通 島考
遣新羅使
一行歌の発掘
刊行年:1977/03
データ:古代文化 29-3 古代学協会
24. 細井 浩志 風土記と万葉の世界|遣唐使と
遣新羅使
刊行年:2002/10
データ:『街道の日本史』 49 吉川弘文館
25. 廣岡 義隆 波濤を越えて.-
遣新羅使
人の歌
刊行年:1998/03
データ:『水辺の万葉集』 笠間書院
26. 廣岡 義隆 天平の風流.-
遣新羅使
人歌における宴
刊行年:2005/06
データ:三重大学日本語学文学 16 三重大学日本語日本文学研究室
27. 浜田 久美子 『万葉集』
遣新羅使
人歌の歴史的考察
刊行年:2003/04
データ:日本社会史研究 58 日本社会史研究会
28. 升田 淑子
遣新羅使
周辺.-丹比氏と大伴氏
刊行年:1984/01
データ:学苑 529 昭和女子大学近代文化研究所
29. 森 斌 瀬戸内海の道.-
遣新羅使
の歌を中心に
刊行年:2006/03
データ:『道の万葉集』 笠間書院
30. 壬生 幸子
遣新羅使
歌群の長歌.-配置の意図と機能
刊行年:1983/08
データ:美夫君志 27 美夫君志会
31. 松原 弘宣 天平八年の
遣新羅使
の船旅
刊行年:2004/12
データ:『古代国家と瀬戸内海交通』 吉川弘文館
32. 吉井 巖
遣新羅使
人歌群.-その成立の過程
刊行年:1980/09
データ:『日本古代論集』 笠間書院
33. 佐藤 文義 わたつみの恐き道.-
遣新羅使
人歌群詠風との関連
刊行年:1975/12
データ:小樽女子短期大学研究紀要 7 万葉集の伝承と創造
34. 佐竹 昭広 「島隠る」か「山隠る」か.-
遣新羅使
の歌
刊行年:1952/09
データ:白珠 7-9
35. 近藤 健史
遣新羅使
等の歌の座.-冒頭贈答歌十一首の場合
刊行年:1977/05
データ:『万葉の発想』 桜楓社
36. 近藤 健史
遣新羅使
人歌とその場.-長門の浦船出歌群の場合
刊行年:1979/11
データ:上代文学 43 上代文学会
37. 梶川 信行 武庫の浦の入江.-
遣新羅使
歌群の冒頭歌をめぐって
刊行年:1984/11
データ:上代文学 53 上代文学会
38. 伊藤 博 万葉集巻十五の原核.-
遣新羅使
人歌群をめぐって
刊行年:1984/11
データ:『古典の変容と新生』 明治書院 日本文学(古典から古典へ)
39. 市瀬 雅之
遣新羅使
人歌群の編纂と大伴家持.-「古挽歌」を中心に
刊行年:1992/03
データ:美夫君志 44 美夫君志会
40. 阿蘇 瑞枝 万葉後期の覊旅歌.-
遣新羅使
人歌を中心に
刊行年:1991/03
データ:高岡市万葉歴史館紀要 1 高岡市万葉歴史館