日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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21. 中村 一紀
鋳銭司
の上級官司について
刊行年:1978/04
データ:続日本紀研究 196 続日本紀研究会
22. 文化庁文化財保護部 新指定の文化財
刊行年:1973/05
データ:月刊文化財 116 第一法規出版 周防
鋳銭司
23. 町田 章 日本古代都城の発掘
刊行年:1983/10
データ:『奈良・平安の都と長安』 小学館 市と
鋳銭司
|西宮
24. 大林 達夫 周防
鋳銭司
の所在地について.-考古学からみた推定地
刊行年:2003/10
データ:山口県地方史研究 90 山口県地方史学会
25. 藤澤 一夫 難波
鋳銭司
及百済尼寺跡考.-細工谷遺跡の観察から
刊行年:1999/02
データ:大阪の歴史と文化財 2 大阪市文化財協会
26. 小池 伸彦 古代の鋳銭と採銅.-岡田
鋳銭司
と「岡田山」銅山
刊行年:1998/02
データ:季刊考古学 62 雄山閣出版 コラム
27. 倉住 靖彦 一九七七年以前出土の木簡(二).-山口・周防
鋳銭司
跡
刊行年:1980/11
データ:木簡研究 2 木簡学会
28. 杉原 和惠 長門国瓷器・その後.-銅鉛生産および
鋳銭司
の消長と緑釉陶器
刊行年:2003/03
データ:『山口大学考古学論集』 近藤喬一先生退官記念事業会
29. 渡辺 一雄 周防国衙跡|陶陶窯跡|長門鋳銭所跡|周防
鋳銭司
跡
刊行年:1991/05
データ:『図説日本の史跡』 4 同朋舎出版
30. 小野 忠熈|藤井 三男|松田 治登|中司 照世 山口市
鋳銭司
四辻遺跡予察調査概報
刊行年:1972/03
データ:考古学雑誌 57-4 日本考古学会
31. 八木 充 古代の中国・四国(中国・四国と古代国家)|銅と
鋳銭司
|長登銅山跡の調庸付札
刊行年:1992/01
データ:『新版古代の日本』 4 角川書店 -|-|コラム
32. 栄原 永遠男 提供から見た銭貨の呪力
刊行年:2010/03
データ:国立歴史民俗博物館研究報告 157 国立歴史民俗博物館 技術・呪術・信仰 ハツホとしての銭貨|
鋳銭司
|貴金属の産出|天皇の国土統治|銭貨の呪力|貞観永宝
33. 八木 充 律令国家と長門地方(長門国と長門国府〈穴門国から長門国へ|長門国の構成〉|山陽道と駅家|長門
鋳銭司
と銅生産)
刊行年:2005/12(2008/03)
データ:『下関市史』 下関市 原始古代第四章
34. 中野 高行 郷里制|
鋳銭司
|大宰府|橘奈良麻呂の変|知太政官事|長屋王の変|藤原仲麻呂(恵美押勝)の乱|藤原広嗣の乱|平城京|渤海使
刊行年:1993/02
データ:『日本古代史事典』 大和書房 奈良・平安前期
35. 直木 孝次郎 律令制以前の丹比地方(土地の開発|丹比道と古道|丹比野と丹比柴籬宮|依網屯倉|古道と内乱|丹比地方の氏族)|律令制下の丹比地方(律令制と民衆|行政区画と駅|河内
鋳銭司
|行基の活動|飢饉と早害|正倉院文書にみえる人びと|河内の物産と丹比郡|丹比郡の式内社)
刊行年:1985/12
データ:『松原市史』 1 大阪府松原市 古代編
36. 長谷川 綾子 開発と流通(郷戸・房戸|浮浪・逃亡|墾田・治田|百万町歩開墾計画|三世一身法|墾田永年私財法|条里制|初期荘園|開田図|四証図|賃祖と地子|皇朝十二銭|富本銭|蓄銭叙位法|
鋳銭司
|私鋳銭|月借銭|調邸|估価法|軽市|木津|布施屋・救急院)|生活(長屋王邸の生活|庶民の生活|婚姻の形態|厭勝銭)
刊行年:2005/09
データ:『日本古代史事典』 朝倉書店 奈良時代の政治・社会・文化
37. 斎藤 忠 古墳時代・歴史時代の考古学の魅力|古墳時代|古墳とは何か|古墳築造の技術|装飾古墳はどのような意味をもつか|高松塚古墳|王塚古墳・珍敷塚古墳・竹原古墳|須恵器の製作地を語る地名|装身具にはどんなものがあり、どんな発達をみせたか|同笵鏡|朝鮮半島の文化の影響はどんなところにみられるか|伽耶式土器と新羅式土器|中国文化の影響はどんなところに見られるか|東アジアにおいて、古墳文化はどのように位置づけられるか|東洋古代の王墓|歴史時代|神籠石とは、どんなものか|石城山神籠石|駅の遺跡はどのようなものか|古代の
鋳銭司
とは何か、遺跡はどんなところにあったか|寺院跡の調査が提起した問題は何か|若草伽藍跡|伽藍配置の変遷|火葬はいつごろから始まりどのように広まったか|墓誌は何を語るか|国分寺にはすべて七重塔がたっていたのか|国分僧寺と尼寺とはどんな違いがあったのか|金石文の研究はどのように進めなければならないか|大陸文化の影響を具体的に示すものに、どんなものがあるか|頭塔と土塔|埋蔵文化財と考古学
刊行年:1974/11
データ:『日本考古学の視点』 下 日本書籍