日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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21.
高梨
修
琉球弧・奄美諸島におけるいわゆる「兼久式土器」研究の基本的方針
刊行年:1993/11
データ:法政考古学 20 法政考古学会
22.
高梨
修
小湊・フワガネク(外金久)遺跡におけるヤコウガイ貝殻利用の実態(予察)
刊行年:1999/03
データ:『小湊・フワガネク(外金久)遺跡-学校法人日章学園「奄美看護福祉専門学校」拡張事業に伴う緊急発掘調査概報』 名瀬市教育委員会
23.
高梨
修
いわゆる兼久式土器と小湊・フワガネク(外金久)遺跡出土土器の比較検討
刊行年:1999/03
データ:『サンゴ礁の島嶼地域と古代国家の交流-ヤコウガイをめぐる考古学・歴史学-』第2回奄美博物館シンポジウム 名瀬市教育委員会
24.
高梨
修
ヤコウガイ考古学.-奈良~平安時代並行期の奄美諸島,沖縄諸島における島嶼社会
刊行年:2000/05
データ:『現代の考古学』 5 朝倉書店 ポランニーの交換研究 ヤコウガイの考古学
25.
高梨
修
知られざる奄美諸島史のダイナミズム.-奄美諸島の考古資料をめぐる新しい解読作業の試み
刊行年:2001/
データ:沖縄文化研究 27 ヤコウガイの考古学
26.
高梨
修
琉球弧における貝生産遺跡の発見.-小湊フワガネク遺跡群の発掘調査
刊行年:2004/10
データ:日本歴史 677 吉川弘文館 文化財レポート イモガイ|ヤコウガイ ヤコウガイの考古学
27.
高梨
修
小湊フワガネク遺跡群第一次調査・第二次調査出土土器の分類と編年
刊行年:2005/03
データ:『奄美大島名瀬市小湊フワガネク遺跡群』 Ⅰ 名瀬市教育委員会 考察と分析
28.
高梨
修
琉球弧におけるいわゆるスセン當式土器の検討.-古墳時代並行期の奄美諸島における土器編年
刊行年:2005/05
データ:『ヤコウガイの考古学』 同成社 陶磁器の社会史(吉岡康暢先生古希記念論集,桂書房,2006/05)
29.
高梨
修
「南島」の歴史的段階.-兼久式土器出土遺跡の再検討
刊行年:2007/02
データ:東アジアの古代文化 130 大和書房
30.
高梨
修
琉球弧をめぐる歴史認識と考古学研究.-「奄美諸島史」の位相を中心に
刊行年:2007/03
データ:『いくつもの琉球・沖縄像』 法政大学国際日本学研究センター 市販本『琉球弧・重なりあう歴史認識』(森話社,2007/03)
31.
高梨
修
古代並行期における奄美諸島の在地土器編年.-兼久式土器編年再考
刊行年:2008/03
データ:『古代中世の境界領域-キカイガシマの世界』 高志書院 発掘された境界領域
32.
高梨
修
列島南縁における境界領域の様相.-古代・中世の奄美諸島をめぐる考古学的成果
刊行年:2010/03
データ:『古代末期の境界世界-城久遺跡群と石江遺跡群を中心として-』 法政大学国際日本学研究所 南の境界-喜界島・城久遺跡群 古代末期・日本の境界-城久遺跡群と石江遺跡群(森話社,2010/05)
33.
高梨
修
古墳時代前期の竪穴住居址における土器の大量廃棄について.-東京都日野市平山遺跡第13次調査の事例分析を中心に
刊行年:1986/03
データ:法政考古学 11 法政考古学会
34.
高梨
修
板付遺跡|会下山遺跡|高地性集落|楯築遺跡|平原遺跡|墳丘墓|吉武高木遺跡
刊行年:1993/02
データ:『日本古代史事典』 大和書房 弥生時代
35.
高梨
修
奄美諸島考古学と喜界島.-最近20年間の考古学的成果から考える「南島」の歴史的段階
刊行年:2007/02
データ:平成18年度シンポジウム『古代・中世の境界領域-キカイジマの位置付けをめぐって-』資料集 文部科学省科学研究費補助金特定領域研究「中世考古学の総合的研究」C01-4「中世東アジアの交流・交易システムに関する新研究戦略の開発・検討」班(研究代表者池田榮史琉球大学教授) →『古代中世の境界領域-キカイガシマの世界』(高志書院,2008/03)
36.
高梨
修
鎌倉幕府成立期における南海島嶼の様子.-源頼朝がめざした「キカイガシマ」には何があるのか
刊行年:2011/09
データ:『中世への胎動-北の視点・南の視点-』予稿集 高志書院 北から生まれた中世日本
37.
高梨
修
|阿部 美菜子|中本 謙|吉成 直樹 グスク時代に何が起こったか.-序にかえて
刊行年:2009/06
データ:『沖縄文化はどこから来たか-グスク時代という画期』 森話社
38.
高梨
修
奄美諸島におけるグスク研究の概要|名称と分布をめぐる問題(分布論)|形態構造をめぐる問題(遺構論)|構築使用年代をめぐる問題(年代論)
刊行年:2001/03
データ:『奄美大島名瀬市グスク詳細分布調査報告書』 名瀬市教育委員会 考察