日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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201. 岡田 芳朗
『万葉集』
と暦.-明日香の具注暦出土に寄せて
刊行年:2009/04
データ:国文学 解釈と教材の研究 54-6 学燈社 エッセイ
202. 岡田 喜久男 古代文学の中の「老い」.-『古事記』と
『万葉集』
の場合
刊行年:1991/12
データ:『文学における老い』 笠間書院
203. 太田 真理 古代イハノヒメ像に関する一考察.-『古事記』物語から
『万葉集』
相聞歌へ
刊行年:2009/11
データ:『古代文芸論叢』 (青木周平先生追悼論文集刊行会)|おうふう(制作)
204. 及川 道之 大和と
『万葉集』
.-神山と川・三輪山の原風景を探る
刊行年:1998/06
データ:『文学と風土』 勉誠出版
205. 榎本 福寿
『万葉集』
巻十一・十二の表記について.-出典不明歌を中心に
刊行年:1978/03
データ:『論集日本文学・日本語』 1 角川書店
206. 藤田 富士夫
『万葉集』
巻十三の「沼名河之 底奈流玉」に関する一考察
刊行年:2008/11
データ:古代学研究 180 古代学研究会
207. 引原 英男
『万葉集』
(巻五)における「之・斯・志」について
刊行年:2009/06
データ:汲古 55 汲古書院
208. 引原 英男
『万葉集』
(巻十五)の万葉仮名「之・思・志」と特徴について
刊行年:2012/06
データ:汲古 61 汲古書院
209. 原田 陽子
『万葉集』
巻五の歌の表記.-「物」の字を中心に
刊行年:1977/06
データ:常葉国文 2 常葉女子短期大学国文学会
210. 橋本 雅之
『万葉集』
巻十三・三二四一番歌「天地乎難乞祷」の訓釈について
刊行年:1987/02
データ:皇学館論叢 20-1 皇学館大学人文学会
211. 山口 佳紀
『万葉集』
における「時」の表現.-動詞基本形の用法を中心に
刊行年:2001/03
データ:『時の万葉集』 笠間書院
212. 柳本 紗由美
『万葉集』
における「大津皇子物語」.-二つの「竊」をめぐって
刊行年:2013/02
データ:玉藻 47 フェリス女学院大学国文学会
213. 森野 崇
『万葉集』
における助詞「は」の用法.-「主題」・「とりたて」をめぐって
刊行年:1984/03
データ:国文学研究 82 早稲田大学国文学会
214. 森田 喜久男
『万葉集』
から見た国司巡行の実態.-越中守大伴家持の作品を素材として
刊行年:2002/03
データ:古代交通研究 11 古代交通研究会(発行)|八木書店(発売) 共同研究報告-国司の旅
215. 三橋 健
『万葉集』
における「神社」という語について.-神社の本質をめぐって
刊行年:2010/05
データ:国学院雑誌 111-5 国学院大学総合企画部広報課
216. 松本 直樹 「天降」の意味.-『古事記』
『万葉集』
におけるその思想と表現
刊行年:1988/11
データ:上代文学 61 上代文学会
217. 松島 榮一 高野市之助・五味智英・大野晋校注日本古典文学大系
『万葉集』
一
刊行年:1957/08
データ:日本歴史 110 吉川弘文館 新刊紹介
218. 舘野 和己 古代史研究と
『万葉集』
.-奈良県関係者の研究史ノート
刊行年:2006/03
データ:万葉古代学研究所年報 4 万葉古代学研究所年報
219. 新谷 秀夫 平安・鎌倉の
『万葉集』
.-享受・伝来という視点からの素描
刊行年:2004/07
データ:国文学 解釈と教材の研究 49-8 学燈社 新しい研究領域、時代と文字と書物
220. 西澤 一光
『万葉集』
における「無常」の形.-思想史における「無常」の起源をめぐって
刊行年:2011/03
データ:高岡市万葉歴史館紀要 21 高岡市万葉歴史館