日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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201. 稲生 典太郎
オホーツク
式土器に伴ふ二三の問題
刊行年:1936/10
データ:上代文化 14 国学院大学上代文化研究会 北方文化の考古土俗学
202. 天野 哲也 極東民族史における
オホーツク
文化の位置(上)(下)
刊行年:1977/03|1978/06
データ:考古学研究 23-4|25-1 考古学研究会(岡山) 古代の海洋民
オホーツク
人の世界-アイヌ文化をさかのぼる
203. 天野 哲也
オホーツク
文化期北海道島にもたらされた帯飾板の背景
刊行年:1994/10
データ:『北方史の新視座-対外政策と文化』 雄山閣出版 古代の海洋民
オホーツク
人の世界-アイヌ文化をさかのぼる
204. 菊池 俊彦
オホーツク
文化の起源と周辺諸文化との関連
刊行年:1979/03
データ:北方文化研究 12 北海道大学文学部附属北方文化研究施設 『シンポジウム
オホーツク
文化の諸問題-その起源・展開・社会・変容-』大井 晴男編参照 北海道の研究2考古篇Ⅱ|北東アジア古代文化の研究
205. 大場 利夫|桜井 清彦|吉崎 昌一|林 謙作(司会)∥菊池 徹夫|天野 哲也|菊池 俊彦|大井 晴男|大塚 和義|前田 潮|アレクサンダー・A・ワシレフスキー|木村 英明 総括討論.-特に
オホーツク
文化の荷い手について
刊行年:1982/12
データ:『シンポジウム
オホーツク
文化の諸問題-その起源・展開・社会・変容-』 学生社
206. 名取 武光 魚形石器|浦幌式土器|恵山式土器|
オホーツク
式土器|
オホーツク
文化|鍬先|手宮洞窟|フゴッペ洞窟|余市式土器|若生貝塚
刊行年:1962/12
データ:『日本考古学辞典』 東京堂出版 アイヌと考古学(二)
207. 大塚 和義
オホーツク
文化における矢の一括セット資料について.-礼文島浜中砂丘遺跡の埋葬人骨副葬品
刊行年:1998/06
データ:『北方の考古学』 野村崇先生還暦記念論集刊行会
オホーツク
文化・擦文文化
208. 中村 和之 北・東北アジアの先住民族と環
オホーツク
海・環日本海交流圏
刊行年:2012/07
データ:『北・東北アジア地域交流史』 有斐閣 シベリアの先住民族と環
オホーツク
海・環日本海交流圏
209. 菊池 俊彦
オホーツク
文化に見られる靺鞨・女真系遺物
刊行年:1976/12
データ:北方文化研究 10 北海道大学文学部附属北方文化研究施設 北海道の研究2考古篇Ⅱ|北東アジア古代文化の研究
210. 天野 哲也
オホーツク
文化前期・中期の地域開発と挫折
刊行年:2010/12
データ:『北東アジアの歴史と文化』 北海道大学出版会 環
オホーツク
海の古代世界 礼文島香深井1遺跡|奥尻島青苗砂丘遺跡|佐渡島|奥尻島宮津チャシ遺跡
211. 野村 崇(チーフ)|山田 悟郎|平川 善祥|三野 紀雄|小林 幸雄 独自化をたどる北海道の先史文化|縄文文化の残像-続縄文文化|アイヌ文化の原形-擦文文化|氷海の狩人-
オホーツク
文化|擦文文化につづくもの
刊行年:1983/08
データ:『発掘された北の文化-続縄文・擦文・
オホーツク
文化-』第23回特別展目録 北海道開拓記念館 二ツ岩遺跡
212. 柳澤 清一 川西遺跡編年と「
オホーツク
式土器」伴出事例の謎
刊行年:2003/03
データ:人文研究 32 千葉大学人文学部 北方編年再考(1) 北方考古学の新地平-北海道島・環
オホーツク
海域における編年体系の見直し
213. 大塚 和義 日本海域のヒト・モノの移動 クロテンからみた渤海の交易ネットワーク.-
オホーツク
文化の毛皮生産の役割
刊行年:2004/02
データ:『古代東アジアの渤海と日本-もう一つのシルクロードに迫る-』 富来町 昆布 古代日本と渤海-能登からみた東アジア
214. 柳澤 清一 礼文・利尻島から知床・根室半島へ.-道東「
オホーツク
式」・トビニタイ・擦紋土器編年の対比
刊行年:2001/11
データ:先史考古学研究 8 阿佐ヶ谷先史学研究会 北方考古学の新地平-北海道島・環
オホーツク
海域における編年体系の見直し
215. 涌坂 周一 アイヌ文化の前史としての
オホーツク
文化.-松法川北岸遺跡を事例として
刊行年:2007/03
データ:『アイヌ文化の成立と変容-交易と交流を中心として-』 法政大学国際日本学研究所 エミシ・エゾ・アイヌ(
オホーツク
文化の世界) エミシ・エゾ・アイヌ
216. 柳澤 清一 北海道島・南千島における北大式~擦紋Ⅳ期の広域編年.-北海道島人と「
オホーツク
人」の接触を探る
刊行年:2006/03
データ:人文研究 35 千葉大学人文学部 北方編年再考(その4) 北方考古学の新地平-北海道島・環
オホーツク
海域における編年体系の見直し
217. 竹内 孝|中村 和之 EPMA分析画像の解析による
オホーツク
海沿岸出土の土器研究.-土器に含まれる砂粒の成分分析と産地同定
刊行年:2007/03
データ:『アイヌ文化の成立と変容-交易と交流を中心として-』 法政大学国際日本学研究所 エミシ・エゾ・アイヌ(
オホーツク
文化の世界) エミシ・エゾ・アイヌ
218. 武田 修 海・湖・川のある豊かな地域|常呂遺跡群研究の展開|史跡指定された集落遺跡|地形変遷と気候変動にともなう遺跡の盛衰|続縄文文化拡大の視点|大規模集落の形成|
オホーツク
文化の盛衰と融合|アイヌ文化の遺跡|北方世界における常呂遺跡群-集住と拡散|北方古代文化遺跡の整備事業
刊行年:2006/08
データ:『常呂遺跡群』 同成社 カバーの表紙・背表紙にのみ書名副題「先史
オホーツク
沿岸の大遺跡群」と有
219. 小野 裕子|天野 哲也
オホーツク
文化の形成と展開に関わる集団の文化的系統について.-異系統文化の交流が生み出した海洋漁撈文化
刊行年:2007/03
データ:『アイヌ文化の成立と変容-交易と交流を中心として-』 法政大学国際日本学研究所 エミシ・エゾ・アイヌ(
オホーツク
文化の世界) エミシ・エゾ・アイヌ
220. 天野 幸弘 日本の原像第8部さまざまな渡来人(
オホーツク
人|海洋民|中国人|アクセサリー|「海上の道」|釣り針伝来)
刊行年:1999/05/28|06/04|11|25|07/02|09
データ:朝日新聞夕刊(大阪版) 朝日新聞社 フゴッペ|今津三足土器 発掘 日本の原像-旧石器から弥生時代まで