日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
検索式
検索
クリア
表示件数
10
20
30
50
100
ソート
執筆者 (昇順)
執筆者 (降順)
刊行年 (古い順)
刊行年 (新しい順)
検索結果
470件中[201-220]
100
120
140
160
180
200
220
240
260
280
201. 菊池 俊彦
オホーツク文化
の担い手はだれか(下)
刊行年:1979/08/01
データ:北海道新聞夕刊 北海道新聞社
202. 澤井 玄 北海道内の
オホーツク文化
の変容について.-e群期における変容をめぐって
刊行年:1996/03
データ:『環オホーツク』 3 北の文化シンポジウム実行委員会 報告
203. 志賀 和子 「
オホーツク文化
」の成立をめぐって.-研究への一提言
刊行年:1982/10
データ:『考古学と古代史』 同志社大学考古学シリーズ刊行会
204. 佐藤 孝雄
オホーツク文化
の動物儀礼.-その地域的・時期的特徴
刊行年:2004/03
データ:『アイヌ文化の成立』 北海道出版企画センター アイヌ文化への胎動
205. 佐藤 隆広 枝幸町目梨泊遺跡.-北オホーツク海沿岸の
オホーツク文化
刊行年:1995/03
データ:『環オホーツク』 2 北の文化シンポジウム実行委員会 スライド報告
206. 佐藤 宏之
オホーツク文化
竪穴住居の「家送り」儀礼について
刊行年:2012/03
データ:『トコロチャシ跡遺跡オホーツク地点』 東京大学大学院人文社会系研究科
207. 佐藤 和利 北海道オホーツク海沿岸の
オホーツク文化
期の遺物
刊行年:1976/03
データ:もうぺっと-オホーツク沿岸 7
208. 桜井 清彦 住居址における擦文文化と
オホーツク文化
の比較
刊行年:1974/03
データ:北海道の文化 30 北海道文化財保護協会
209. 榊田 朋広 北海道(続縄文・擦文・
オホーツク文化
以降)
刊行年:2008/05
データ:考古学ジャーナル 572 ニューサイエンス社
210. 榊田 朋広 北海道(続縄文・擦文・
オホーツク文化
以降)
刊行年:2009/05
データ:考古学ジャーナル 586 ニューサイエンス社
211. 榊田 朋広 北海道(続縄文・擦文・
オホーツク文化
以降)
刊行年:2010/06
データ:考古学ジャーナル 601 ニューサイエンス社
212. 斎藤 忠 北海道における擦文文化・
オホーツク文化
の問題
刊行年:1974/05
データ:『日本考古学の現状と課題』 吉川弘文館
213. 駒井 和愛
オホーツク文化
とスキタイ文化.-東西交渉史シンポジウムより
刊行年:1957/11/05
データ:ユネスコ新聞
214. 小林 幸雄|高橋 興世
オホーツク文化
遺物に関する分析的研究
刊行年:1995/03
データ:「北の歴史・文化交流研究事業」研究報告 北海道開拓記念館 銅合金|目梨泊
215. 加藤 晋平
オホーツク文化
の担い手はだれか(上)
刊行年:1979/07/31
データ:北海道新聞夕刊 北海道新聞社
216. 赤沼 英男 出土遺物の組成からみた
オホーツク文化
における鉄器使用の変遷
刊行年:2004/03
データ:『アイヌ文化の成立』 北海道出版企画センター アイヌ文化への胎動
217. 赤松 守雄|右代 啓視
オホーツク文化
遺跡の立地とその背景
刊行年:1995/03
データ:「北の歴史・文化交流研究事業」研究報告 北海道開拓記念館 古環境
218. 石田 肇 北海道大岬出土の
オホーツク文化
期頭骨の形態について
刊行年:1988/01
データ:人類学雑誌 96-1 日本人類学会 英文
219. 石田 肇 礼文島オションナイ砂丘遺跡出土の
オホーツク文化
期人頭骨
刊行年:1991/12
データ:国立科学博物館専報 24
220. 石田 肇
オホーツク文化
人骨群に地域性は存在するか。
刊行年:2006/03
データ:『国際シンポジウム「骨から探るオホーツク人の生活とルーツ」予稿集』 北海道大学総合博物館