日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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216件中[201-216]
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201. 津島 昭宏 をこ者の「心」と
光源氏
.-末摘花を中心にして
刊行年:2002/11
データ:『古代中世文学論考』 8 新典社
202. 湯淺 幸代
光源氏
の観相と漢籍に見る観相説話.-継嗣に関わる観相を中心に
刊行年:2002/11
データ:中古文学 70 中古文学会
203. 吉野 瑞恵
光源氏
の皇統形成.-前坊の娘・秋好入内の意味
刊行年:1999/03
データ:『ことばが拓く古代文学史』 笠間書院 『源氏物語』の文学史的遺伝子と生命力
204. 李 愛淑 「物越し」の男女.-
光源氏
と朧月夜の再会の場を考える
刊行年:1999/03
データ:『ことばが拓く古代文学史』 笠間書院 『源氏物語』の文学史的遺伝子と生命力
205. 倉田 実 若紫巻「養女養育婚姻」譚の成立.-父と娘の「甘い蜜の部屋」
刊行年:1999/04
データ:『源氏物語の鑑賞と基礎知識』 14 至文堂 王朝摂関期の養女たち
206. 日向 一雅 源氏物語の一面.-制度的諸問題をめぐって
刊行年:1990/02
データ:日本研究 5 韓国中央大学校日本研究所 令制太政大臣 源氏物語の準拠と話型
207. 日向 一雅 源氏物語の王権
刊行年:1991/10
データ:『源氏物語講座』 1 勉誠社 源氏物語の準拠と話型
208. 塚原 明弘 「天の下の有職」夕霧.-大学入学と文章経国をめぐって
刊行年:1996/03
データ:王朝文学史稿 21 王朝文学史研究会 源氏物語とことばの連環
209. 石原 昭平 祓禊としての地名.-「難波」・「堀江」・「田蓑島」、
光源氏
の再生場か
刊行年:1990/10
データ:『源氏物語 地名と方法』 桜楓社
210. 安西 篤子
光源氏
をめぐる女たち-『源氏物語』の中の女性像|『今昔物語』にみる女の生き方-伝承説話の女性像
刊行年:1977/12
データ:『日本女性の歴史』 3 暁教育図書
211. 阿部 芳夫
光源氏
の宮中退出.-無服之殤をめぐる『源語秘訣』の説に寄せて
刊行年:1989/03
データ:東洋文化 復刊62 無窮会
212. 深澤 三千男
光源氏
の須磨・明石体験について.-その浄罪ならびにイニシエーション的シンボリズムのモチーフをめぐって、文化的記号論の立場から
刊行年:1980/05
データ:『萬葉・その後』 塙書房
213. 吉野 誠 『源氏物語』第一部の服飾表現.-赤色袍・直衣・衣配り、または着る
光源氏
・着せられる玉鬘
刊行年:2010/05
データ:『王朝文学と服飾・容飾』 竹林舎 王朝文学作品と服飾・容飾
214. 李 興淑 『河海抄』における『
光源氏
物語抄』の影響.-「桐壺」巻~「花宴」巻まで
刊行年:2013/03
データ:日本古代学 5 明治大学日本古代学教育・研究センター
215. 李 興淑 『源氏物語』の注釈書における礼楽思想.-熊沢蕃山『源氏外伝』をめぐって
刊行年:2010/11
データ:『国際学術研究会「交響する古代」予稿集』 明治大学大学院文学研究科|日本古代学教育・研究センター 古代学研究の新たな展開
光源氏
の音楽論|古楽復元|楽の継承 日本古代学3(2011/03)
216. 廣川 勝美 はじめに-都城としての平安京と儀式|都城と山河の體勢-郊野と苑池(新京の占地-遷都詔と踏歌|苑池の御遊-天子遊覧所と累代後院|四郊の景物-野辺と山里)|平安京の行事と儀式-聖代の理念(行事と礼儀-公讌と曲宴|行幸と奏楽-紅葉賀と花宴|宴饗と官人-詩賦と詠歌)|院宮の宴饗と和歌-四時の景物(御遊と献歌-君臣和楽と稱辭|宴酣と誦和-
光源氏
と歌壇|算賀と屏風歌-四季絵と山水)|おわりに-六条院の終焉と四時
刊行年:1997/04
データ:『源氏物語探求-都城と儀式』 おうふう