日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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224件中[201-220]
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200
220
201.
八幡
一郎
縄文の仮面|同(続)
刊行年:1980/11|1981/02
データ:どるめん 季刊/人類学・民俗=民族学・考古学 27|28 JICC(ジック)出版局 極北に結ぶ①②
202. 長坂
一郎
山形県における僧形
八幡
神像についての覚書き.-寒河江
八幡
宮・
八幡
神坐像と成島
八幡
神社および成宝寺の
八幡
三神坐像
刊行年:2000/03
データ:多摩美術大学・宗教美術研究 7
203. 伊野部 重
一郎
上代寺院の土地関係.-
八幡
信仰の社会的基盤
刊行年:1956/09
データ:高知大学学術研究報告 5-2 高知大学 南都・天台・真言寺院
204. 岡田 茂弘 「
八幡
一郎
元委員長を囲む会」の記録
刊行年:1998/12
データ:日本考古学 6 日本考古学協会
205. 橋口 達也|
八幡
一郎
半球形有孔滑石製品
刊行年:1972/02
データ:考古学雑誌 57-3 日本考古学会
206.
八幡
一郎
北海道北見国礼文島の石器時代の遺物(其一)(其二)
刊行年:1922/12|1923/03
データ:人類学雑誌 37-12|38-3 東京人類学会 船泊|沼の沢
207.
八幡
一郎
斎藤忠著『日本古代遺跡の研究・総説』
刊行年:1969/05
データ:日本歴史 252 吉川弘文館 書評と紹介
208.
八幡
一郎
生産技術(序説)|製作技術(序説)|交易(琥珀)
刊行年:1971/09
データ:『新版考古学講座』 9 雄山閣出版
209. - 石田英
一郎
・岡正雄・江上波夫・
八幡
一郎
著 日本民族の起源
刊行年:1967/07
データ:東海史学 1-2 東海歴史学会 書評・紹介
210. 甲元 眞之 角田文衞先生(古代学)と
八幡
一郎
先生(先史学)
刊行年:2001/06
データ:『角田文衞博士の学風と軌跡』 角田文衞先生米寿記念会 学風と人柄
211.
八幡
一郎
日本先史人の信仰の問題|同(続)|同(続々)
刊行年:1939/12|1940/03|11
データ:『人類学・先史学講座』 13|14|18 雄山閣 第三部日本及び隣接地の先史学 土偶|石棒|石冠|抜歯|入墨|垂飾|埋葬
212.
八幡
一郎
(司会)∥斎藤 忠|大場 磐雄|杉原 荘介 古墳時代
刊行年:1971/10
データ:『座談会 現代の考古学』 学生社 高塚起源説|方形周溝墓|海部族
213.
八幡
一郎
(司会)∥斎藤 忠|杉原 荘介|大場 磐雄|鏡山 猛 歴史時代
刊行年:1971/10
データ:『座談会 現代の考古学』 学生社 宮殿跡-平城宮|城柵|館・城址|集落址|国衙・郡衙址|時代を決定するもの
214.
八幡
一郎
|増田 精一|岩崎 卓也 古代日本の生活技術とその系譜をさぐる
刊行年:1980/05
データ:歴史公論 6-5 雄山閣出版 座談会
215. 岡 正雄|
八幡
一郎
|江上 波夫∥石田 英
一郎
(司会) 日本民族=文化の源流と日本国家の形成
刊行年:1949/02
データ:民族学研究 13-3 彰考書院 対談と討論 騎馬民族征服王朝説|アイヌの系統 論集日本文化の起源2|江上波夫の日本古代史-騎馬民族説四十五年|江上波夫文化史論集1古代日本の民族と国家
216. 大場 磐雄|角田 文衞|
八幡
一郎
∥坂詰 秀一(司会) 日本考古学の歩み
刊行年:1974/11/11
データ:出版ダイジェスト 787 出版ダイジェスト社 日本考古学の源流
217.
八幡
一郎
(司会)∥江上 波夫|三品 彰英|井上 光貞|石田 英
一郎
日本民族と国家の起源
刊行年:1969/10
データ:『日本と世界の歴史』 1 学習研究社 座談会
218.
八幡
一郎
(司会)∥鏡山 猛|斎藤 忠|杉原 荘介|伊東 信雄|大場 磐雄 弥生時代
刊行年:1971/10
データ:『座談会 現代の考古学』 学生社 邪馬台国|稲作|人骨|葬制
219.
八幡
一郎
(司会)∥斎藤 忠|伊東 信雄|大場 磐雄|杉原 荘介 考古学の将来
刊行年:1971/10
データ:『座談会 現代の考古学』 学生社
220. 宇野 俊一|岡田 章雄|岸 俊男|竹内 理三|林 英夫|安田 元久|
八幡
一郎
|吉田 常吉∥豊田 武(司会) 日本史学界昭和四十三年の回顧
刊行年:1969/05
データ:日本歴史 252 吉川弘文館 座談会