日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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201. 小林 千草 吉田兼倶系日本書紀聞書諸本の擬声擬態語について.-諸本間の相違とその解釈
刊行年:1976/12
データ:『国語学論集』 表現社
202. 小林 芳規 日本書紀古訓と漢籍の古訓.-漢文訓読史よりの一考察
刊行年:1969/06
データ:『国語学論集』 表現社
203. 小林 芳規 石山寺蔵沙弥十戒威儀経平安中期角筆点続稿
刊行年:1976/12
データ:『国語学論集』 表現社
204. 小林 賢次 院政時代における仮定表現.-今昔物語集をとおして
刊行年:1976/12
データ:『国語学論集』 表現社
205. 出雲 朝子 玉塵抄における漢語の清濁について.-かなで表記された語の場合
刊行年:1976/12
データ:『国語学論集』 表現社
206. 岡崎 和夫 上代の一人称代名詞.-ア・ワ・アレ・ワレ並存の問題
刊行年:1976/12
データ:『国語学論集』 表現社
207. 根来 司 平安女流文学注解二題
刊行年:1969/06
データ:『国語学論集』 表現社
208. 根来 司 源氏物語その散文の純粋性
刊行年:1976/12
データ:『国語学論集』 表現社
209. 森野 宗明 鎌倉時代における人物呼称意識について.-十二世紀後半における貶奪改名の解釈を中心に
刊行年:1976/12
データ:『国語学論集』 表現社
210. 峰岸 明 大福光寺本『方丈記』の文章における和漢の混淆について.-和漢混淆文の文体分析に関する試案
刊行年:1976/12
データ:『国語学論集』 表現社
211. 馬淵 和夫 「平安かなづかい」について
刊行年:1969/06
データ:『国語学論集』 表現社
212. 馬淵 和夫 国語の「母音」
刊行年:1976/12
データ:『国語学論集』 表現社
213. 竹岡 正夫 古今和歌集仮名序の「六つのさま」
刊行年:1969/06
データ:『国語学論集』 表現社
214. 滝澤 貞夫 王朝和歌にみられる「らむ」について
刊行年:1976/12
データ:『国語学論集』 表現社
215. 関 一雄 平安時代和文の用言的接尾語
刊行年:1969/06
データ:『国語学論集』 表現社
216. 関 一雄 上代・中古の二、三の接頭語の意味について―形容詞ク活用・シク活用の意味上の相違の問題と関連させて
刊行年:1976/12
データ:『国語学論集』 表現社
217. 永山 勇 倭名類聚抄における和名の種別
刊行年:1976/12
データ:『国語学論集』 表現社
218. 中田 祝夫 東大寺諷誦文稿の.-用字「約」の訓み方について
刊行年:1969/06
データ:『国語学論集』 表現社
219. 中田 祝夫 武者ことばの一資料
刊行年:1976/12
データ:『国語学論集』 表現社
220. 外山 映次 「はかはかしからす候とも」(宇治拾遺第一一一).-「とも」か「ども」か、表記から考える
刊行年:1976/12
データ:『国語学論集』 表現社