日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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260
280
201. 上田 正昭 解説
刊行年:1979/12
データ:『
喜田
貞吉
著作集』 8 平凡社
202. 上田 正昭 解説
刊行年:1980/11
データ:『
喜田
貞吉
著作集』 11 平凡社
203. 上田 正昭 解説
刊行年:1982/06
データ:『
喜田
貞吉
著作集』 10 平凡社
204. 林屋 辰三郎 解説
刊行年:1979/10
データ:『
喜田
貞吉
著作集』 5 平凡社
205. 林屋 辰三郎 解説
刊行年:1980/08
データ:『
喜田
貞吉
著作集』 12 平凡社
206. 林屋 辰三郎 解説
刊行年:1981/11
データ:『
喜田
貞吉
著作集』 3 平凡社
207. 林屋 辰三郎 解説
刊行年:1982/08
データ:『
喜田
貞吉
著作集』 4 平凡社
208.
喜田
婦紗子 義父を偲んで
刊行年:1972/10
データ:日本考古学選集集報 8 築地書館 8巻
喜田
貞吉
209.
喜田
貞吉
本邦古代の都市に就いて
刊行年:1916/05
データ:歴史地理 27-5 日本歴史地理学会 緒言|神代の都市|神武天皇の東征と都市|帝都と都市|地方庁の所在地と都市|市場と都市|宿駅要津と都市|社寺と都市|都市とその遺蹟|結語
喜田
貞吉
著作集5都城の研究
210.
喜田
貞吉
河内国府遺蹟最古の住民
刊行年:1918/10
データ:歴史地理 32-4 日本歴史地理学会 緒言|国府遺蹟の層位的観察|人骨と伴へる土器の研究|×様耳飾の研究|人骨の研究について|古伝説上より見たる畿内地方最古の民族|結語
喜田
貞吉
著作集1石器時代と考古学
211.
喜田
貞吉
皇后宮と中宮との御称号について
刊行年:1919/04
データ:歴史地理 33-4 日本歴史地理学会 はしがき|中宮必ずしも天子の御配偶にあらず|皇后宮・中宮は官衛の名|天子両妻の新例|皇后宮と中宮との別|結論
喜田
貞吉
著作集3国史と仏教史
212.
喜田
貞吉
「特殊部落研究号」発刊の辞|ヱタ源流考|「ヱタ」名義考|ヱタに対する圧迫の沿革|上代肉食考|青屋考
刊行年:1919/07
データ:民族と歴史 2-1 日本学術普及会
喜田
貞吉
著作集10部落問題と社会史
213.
喜田
貞吉
特殊民構成の三大要素(「古代社会組織の研究」序論)|俗法師考序論(俗法師研究の一)|法師と坊主(俗法師考余論)
刊行年:1920/04
データ:民族と歴史 3-5 日本学術普及会
喜田
貞吉
著作集10部落問題と社会史
214.
喜田
貞吉
「蝦夷」から「アイヌ」へ=名称の変遷(上)(中)(下の一)(下の二) (東北民族研究の三)
刊行年:1929/04-1930/03
データ:東北文化研究 2-1~4 史誌出版社
喜田
貞吉
著作集9蝦夷の研究
215.
喜田
貞吉
薬師寺東塔建築年代考|薬師寺東塔の年代考に就て
刊行年:1905/05|06
データ:歴史地理 7-5|6 日本歴史地理研究会
喜田
貞吉
著作集6奈良時代の寺院
216.
喜田
貞吉
奥羽地方のアイヌ族の大陸交通は既に先秦時代にあるか
刊行年:1926/01
データ:民族 1-2 民族発行所 内反石刀の起源
喜田
貞吉
著作集1石器時代と考古学
217.
喜田
貞吉
四天王寺五重塔の謎(上)(下)|「四天王寺五重塔の謎」補遺
刊行年:1938/02-04
データ:歴史地理 71-2~4 日本歴史地理学会(編輯所)|地人書館(発行所)∥日本歴史地理学会
喜田
貞吉
著作集6奈良時代の寺院
218.
喜田
貞吉
銅鐸考(秦人考別篇)
刊行年:1918/08
データ:歴史地理 32-2 日本歴史地理学会 緒言|銅鐸は太古における一種の文明民族の遺物|銅鐸発見の範囲とその民族の分布|銅鐸の埋没とその民族の末路|銅鐸の鋳造地について|銅鐸の製作及びその意匠と民族|銅鐸の用途|銅鐸形式の変遷|銅鐸の年代|結語
喜田
貞吉
著作集1石器時代と考古学|論集日本文化の起源1考古学
219.
喜田
貞吉
秦人天日槍(秦人考の二)
刊行年:1917/10
データ:歴史地理 30-4 日本歴史地理学会 天日槍渡来に関する古伝説|天日槍渡来の年代と遺蹟|天日槍の郷国とその族の分布
喜田
貞吉
著作集8民族史の研究
220.
喜田
貞吉
朝鮮式陶器に就いて(所謂祝部土器に関する管見)
刊行年:1918/05
データ:歴史地理 31-5 日本歴史地理学会 緒言|名称|朝鮮式陶器の起源|朝鮮式陶器と弥生式土器との関係|朝鮮式陶器と民族並びに其の年代
喜田
貞吉
著作集1石器時代と考古学