日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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201. 黒部 通善 室町時代物語『釈迦の本地』考.-日本的な仏伝文学の成立
刊行年:1986/11
データ:『
国語国文学
論集』 右文書院
202. 倉田 実 薫の失った女君.-「…人」の表現性から
刊行年:1988/10
データ:『
国語国文学
論叢』 続群書類従完成会
203. 姜 鍾植 スサノヲの系譜「十七世神」について.-系譜と説話の関わりという観点から
刊行年:1999/12
データ:『
国語国文学
藻』 和泉書院
204. 川副 武胤 須勢理毘賣・高比賣・天宇受賣の役割.-例えば、なぜ天宇受賣は「掛出胸乳、裳緒忍垂於番登」れて踊るのか
刊行年:1988/10
データ:『
国語国文学
論叢』 続群書類従完成会 古事記考証
205. 神尾 暢子 蜻蛉作者の疎外意識.-身体的規定「身」を契機として
刊行年:1999/12
データ:『
国語国文学
藻』 和泉書院
206. 神山 重彦 花嫁すりかえ説話の類型
刊行年:1984/04
データ:『
国語国文学
論集』 名大出版会
207. 清水 功 ソ系話材語について.-平安前半期を中心に
刊行年:1984/04
データ:『
国語国文学
論集』 名大出版会
208. 貞光 威 山上憶良「罷宴歌」について
刊行年:1973/04
データ:『
国語国文学
論集』 名古屋大
国語国文学
会
209. 後藤 重郎 後拾遺和歌集に関する一考察.-和歌史における一屈折点として
刊行年:1973/04
データ:『
国語国文学
論集』 名古屋大
国語国文学
会
210. 坂本 信幸 天武天皇と藤原夫人の雪の贈答歌
刊行年:1999/12
データ:『
国語国文学
藻』 和泉書院
211. 榊原 邦彦 平安時代の「おほむ」と「み」について
刊行年:1973/04
データ:『
国語国文学
論集』 名古屋大
国語国文学
会
212. 榊原 邦彦 今鏡の「御」
刊行年:1986/11
データ:『
国語国文学
論集』 右文書院
213. 阪口 和子 『類聚万葉抜書』考
刊行年:1999/12
データ:『
国語国文学
藻』 和泉書院
214. 近藤 政美 平家物語における助動詞「しむ」の意味用法について
刊行年:1973/04
データ:『
国語国文学
論集』 名古屋大
国語国文学
会
215. 小町谷 照彦 寛弘期の一受領層歌人.-藤原輔尹をめぐって
刊行年:1988/10
データ:『
国語国文学
論叢』 続群書類従完成会
216. 後藤 利雄 倭大后作の挽歌二首について
刊行年:1974/03
データ:『
国語国文学
論集』 風間書房
217. 井野口 孝 契沖における「『まこと』と『いつはり』」
刊行年:1999/12
データ:『
国語国文学
藻』 和泉書院
218. 乾 善彦 戯書の定位.-漢字で書くことの一側面
刊行年:1999/12
データ:『
国語国文学
藻』 和泉書院
219. 稲岡 耕二 紀伊国作歌四首の連作性について.-想起の深さと時間
刊行年:1988/10
データ:『
国語国文学
論叢』 続群書類従完成会
220. 乾 安代 『俊頼髄脳』の連歌
刊行年:1984/04
データ:『
国語国文学
論集』 名大出版会