日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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201. 高島 英之 鬼頭清明『古代木簡の基礎的研究』塙書房,1993|山中敏史『古代地方
官衙遺跡
の研究』塙書房,1994
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
202. 坂詰 秀一(司会)∥桜井 清彦|原島 礼二|森 浩一|横山 浩一 中央の
官衙遺跡
|地方の
官衙遺跡
|荘園と条里と池と館|集落と生活|生産と経済|信仰形態の一面|辺境文化の諸問題
刊行年:1971/09
データ:『シンポジウム 歴史時代の考古学』 学生社 歴史考古学研究の展望 糞置庄発掘(角田文衞)|安東氏
203. 山中 敏史 評・郡衙の成立とその意義
刊行年:1983/03
データ:『文化財論叢』 同朋舎出版 古代地方
官衙遺跡
の研究|展望日本歴史5飛鳥の朝廷
204. 桑原 滋郎 名生館
官衙遺跡
|多賀城跡 附寺跡|宮沢遺跡|城生柵跡|木戸瓦窯跡|大吉山瓦窯跡|日の出山瓦窯跡|黄金山産金遺跡
刊行年:1991/05
データ:『図説日本の史跡』 4 同朋舎出版
205. 磯野 浩光 仁和寺御所跡|大覚寺御所跡|青蓮院旧仮御所|正道
官衙遺跡
|隼上り瓦窯跡|平等院庭園|神泉苑|浄瑠璃寺庭園
刊行年:1991/05
データ:『図説日本の史跡』 4 同朋舎出版
206. 柳澤 和明 「玉造柵」から「玉造塞」への名称変更とその比定遺跡.-名生館
官衙遺跡
Ⅳ期から宮沢遺跡へ移転
刊行年:2007/05
データ:宮城考古学 9 宮城県考古学会
207. 森 公章 古代地方
官衙遺跡
出土木簡から見た郡務と国務の具体像.-袴狭遺跡群と但馬国府跡関連の木簡を中心として
刊行年:2004/02
データ:東洋大学文学部紀要 57 東洋大学 地方木簡と郡家の機構
208. 高橋 美久二 嵯峨野の古墳と秦氏-突然現われる古墳 強大な財力と技術で開発|正道
官衙遺跡
-奈良時代の郡役所 地方支配の基点の位置に
刊行年:1977/12
データ:『史跡でつづる京都の歴史』 法律文化社
209. 平野 卓治 「諸岡五十戸」木簡と石神遺跡|古代国家の地域支配-国郡制と戸籍(国・郡・里制の変遷|戸と戸籍)|評と五十戸(評の成立|五十戸の成立と展開〈飛鳥浄御原宮|神明原・元宮川遺跡〉)|役所の成立、人の移動(役所の成立、人の移動〈熊野遺跡|西下谷田遺跡|上神主・茂原
官衙遺跡
|御殿前遺跡|長者原遺跡|影向寺遺跡|下寺尾西方A遺跡|郡山遺跡|名生館
官衙遺跡
〉|行政の実態)|ムラの様相(南武蔵・相模地域におけるムラのすがた〈草山遺跡|原口遺跡|向原遺跡|笠間中央公園遺跡〉|諸岡郷のすがた〈師岡打越遺跡〉)|「五十戸」関係木簡一覧
刊行年:2006/01
データ:『「諸岡五十戸」木簡と横浜-大宝律令以前の支配システムを探る』 横浜市歴史博物館
210. 斎藤 忠 考古学を学ぶにあたって(考古学の基本的諸問題|考古学の歩みと課題)|農耕社会の展開-弥生時代(集落遺跡と生産遺跡|埋葬その他の精神文化関係遺跡|土器と青銅器・鉄器・木製品など|社会と文化)|古墳の形成と社会-古墳時代(集落その他の遺跡|古墳の発生と発達|遺物・宝器・葬送具・生活具・生産具|社会と文化)|律令制社会の充実と仏教文化の発展-古代(
官衙遺跡
と城柵跡|集落・住居跡と生産関係遺跡|寺院跡・埋経関係遺跡および墳墓|各種の遺物|考古学から見た歴史と文化)|現代の考古学の諸問題(日本考古学の現状と課題)
刊行年:1982/07
データ:『日本考古学概論』 吉川弘文館
211. 平野 卓治 外つ国から東国へ(東国における渡来系文物〈金属工芸品《冠|耳飾り・指輪|飾履》|武器・武具《飾り大刀|馬具》|埴輪|渡来人の足跡・韓式系土器〉|古代王権・国家と東国の渡来人〈仏教の受容|渡来人と郡の成立《上野国と渡来人|下野国と渡来人|武蔵国高麗郡と渡来人|武蔵国新羅郡と渡来人|武蔵国男衾郡と渡来人》〉|横浜市域周辺の渡来系文物)|東国から北方へ(東北地域の渡来系文物と東国|東国からの人々の移住〈東国からの移民の足跡《郡山遺跡|名生館
官衙遺跡
|三輪田遺跡と「大住団」木簡|御駒堂遺跡|色麻古墳群》|海の道による移動《赤井遺跡》〉)
刊行年:2007/04
データ:『ヒトが移る、モノが動く-古代の東国に・その痕跡を探る』 横浜市歴史博物館