日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
検索式
検索
クリア
表示件数
10
20
30
50
100
ソート
執筆者 (昇順)
執筆者 (降順)
刊行年 (古い順)
刊行年 (新しい順)
検索結果
266件中[201-220]
100
120
140
160
180
200
220
240
260
201. 影山 尚之 但馬皇女
挽歌
の再検討.-その儀礼的背景
刊行年:1991/11
データ:上代文学 67 上代文学会
202. 影山 尚之 遣新羅使人雪宅満
挽歌
に関する試論
刊行年:1994/03
データ:美夫君志 48 美夫君志会
203. 岡内 弘子 人麻呂「献呈
挽歌
」の論
刊行年:1984/03
データ:和歌文学研究 48 和歌文学会
204. 采野 尚美 万葉集の
挽歌
表現について.-形見・隠るを考察する
刊行年:1997/03
データ:大阪青山短大国文 13 大阪青山短期大学国文学会 卒業研究
205. 上野 理 藤原京の柿本人麻呂.-明日香皇女
挽歌
の方法と世界
刊行年:1984/03
データ:早稲田大学大学院文学研究科紀要 29 早稲田大学大学院文学研究科 万葉集
206. 上野 誠 殯と宮.-日並皇子
挽歌
の背景
刊行年:1988/11
データ:上代文学 61 上代文学会
207. 上野 誠 ナキサハノモリ伝承論.-高市皇子
挽歌
「或書反歌」から
刊行年:1997/04
データ:『古代の日本と渡来の文化』 学生社
208. 古橋 信孝 記紀と万葉.-
挽歌
の成立の問題
刊行年:1976/09
データ:『シリーズ・古代の文学』 2 武蔵野書院
209. 別所 孝子 万葉
挽歌
の成立.-愛をめぐる一形式
刊行年:1969/04
データ:上代文学 24 上代文学会
210. 藤原 和代 近親者の死に対する
挽歌
.-皇室関係を除く
刊行年:1966/03
データ:万葉研究 3
211. 橋本 達雄 人麻呂と持統朝.-後宮と
挽歌
刊行年:1964/03|09
データ:文芸と批評 1-3 文芸と批評同人 万葉集Ⅰ(日本文学研究資料叢書)
212. 橋本 達雄 人麻呂の意図.-日並・高市両
挽歌
の文脈について
刊行年:1968/04
データ:上代文学 22 上代文学会
213. 山口 博 巫の家の人大伴家持と安積皇子
挽歌
刊行年:2005/03
データ:『悲劇の皇子・皇女』 高岡市万葉歴史館 夏季セミナー 悲劇の皇子・皇女Ⅰ
214. 安川 芳樹 天武
挽歌
一六〇番歌における「雲」
刊行年:1997/02
データ:『古典と民俗学論集 桜井満先生追悼』 おうふう
215. 森 朝男 天降る天武.-高市皇子殯宮
挽歌
の叙事構造
刊行年:1979/03
データ:国文学研究 67 早稲田大学国文学会
216. 村田 右富実 皇太子の死を嘆く.-柿本人麻呂の日並皇子
挽歌
刊行年:2013/01
データ:明日香風 125 古都飛鳥保存財団
217. 村山 出 志貴親王
挽歌
論.-その成立と背景をめぐって
刊行年:1980/11
データ:『万葉集研究』 9 塙書房
218. 村井 康彦 平城
挽歌
.-長岡京へ 古京年代記16
刊行年:1972/05
データ:日本美術工芸 404 日本美術工芸社 大枝|交野 古京年代記-飛鳥から平安へ
219. 仁平 道明
挽歌
の恋歌.-鎮魂儀礼・鎮魂表現としての「恋」
刊行年:2007/11
データ:国文学 解釈と教材の研究 52-14 学燈社
220. 辰巳 正明 憶良の
挽歌
.-敬和為熊凝述其志歌
刊行年:1974/03
データ:古典学 6 万葉集と中国文学