日本古代史関係研究文献目録データベース

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小口雅史編

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201. 三木　紀人明月、片雲無し－「明月記」史料として、文学として

刊行年：1981/12

データ：国文学解釈と教材の研究 26-16 学燈社
202. 白根　靖大五味文彦著『明月記の史料学』

刊行年：2002/12

データ：日本史研究 484 日本史研究会書評
203. 高橋　典幸斉藤国治著『定家『明月記』の天文記録』

刊行年：2000/11

データ：古文書研究 52 日本古文書学会(発行)｜吉川弘文館(発売) 書評と紹介
204. 高木　徳郎三井記念美術館・明月記研究会編『国宝熊野御幸記』

刊行年：2012/06

データ：古文書研究 73 日本古文書学会(発行)｜吉川弘文館(発売) 書評と紹介
205. 錦織　勤『明月記』にあらわれる「武士」の語義について

刊行年：2000/07

データ：史学研究 229 広島史学研究会
206. 長村　祥知『明月記』の宇治関係史料．－鎌倉前期における

刊行年：2007/03

データ：紫苑 5 京都女子大学宗教・文化研究所ゼミナール
207. 中田　武司「三節会部類記」と「明月記」断簡

刊行年：1989/02

データ：専修国文 44 専修大学国語国文学会
208. 辻　彦三郎藤原定家自筆明月記治承四五年記執筆年代考

刊行年：1972/03

データ：日本歴史 286 吉川弘文館
209. 石田　実洋『明月記』延宝奥書本をめぐって．－一条兼輝・霊元院の『明月記』書写と二条良基編『日次記』

刊行年：2002/04

データ：日本歴史 647 吉川弘文館
210. 藤川　功和冷泉家本『明月記』頭書稿．－「冷泉家時雨亭叢書」『明月記』建久三年三月四月五月記から正治元年十二月記まで

刊行年：2003/12

データ：広島大学大学院文学研究科論集 63 広島大学大学院文学研究科
211. 木場　明志斉藤国治著『定家『明月記』の天文記録－古天文学における解釈－』

刊行年：2000/01

データ：日本史研究 449 日本史研究会新刊紹介
212. 久保田　淳承久の乱以後の藤原定家とその周辺．－『明月記』を読む

刊行年：1985/07

データ：文学 53-7 岩波書店
213. 古藤　真平『明月記』建仁二年正月十三・十四日条断簡

刊行年：1997/09

データ：古代文化 49-9 古代学協会図版解説
214. 斉藤　国治『明月記』の中の一客星．－A.D.1054年の超新星について

刊行年：1993/03

データ：古代文化 45-3 古代学協会
215. 井原　今朝男本間美術館所蔵『明月記』断簡について．－建仁元年正月朝覲行幸

刊行年：2003/05

データ：日本歴史 660 吉川弘文館研究余録
216. 尾上　陽介長秋記長承二年夏秋｜明月記 建仁二年夏

刊行年：1999/04

データ：『皇室の至宝東山御文庫御物』 1 毎日新聞社図版解説
217. 小川　寿子『明月記』にみる定家と後鳥羽上皇私考．－熊野御幸と川上御幸から

刊行年：1994/11

データ：富士論叢 39-2 富士短期大学学術研究会
218. 大村　拓生冷泉家時雨亭文庫編『冷泉家時雨亭叢書別巻一翻刻 明月記紙背文書』

刊行年：2012/06

データ：古文書研究 73 日本古文書学会(発行)｜吉川弘文館(発売) 書評と紹介
219. 星　倭文子鎌倉時代の婚姻と離婚．－『明月記』嘉禄年間の記述を中心に

刊行年：2007/04

データ：『女と子どもの王朝史－後宮・儀礼・縁』森話社縁
220. 藤本　孝一巻子本から冊子本へ．－『明月記』と紀貫之本『土左日記』の表紙

刊行年：1995/03

データ：日本歴史 562 吉川弘文館研究余録