日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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201. 桜井 満 民俗の地域|〝流れ寄る椰子の実一つ〟は日本の民俗と南海をどう結びつけるか|〝道の島〟の人びとの暮らしの歴史はどのようであるか
刊行年:1976/11
データ:『日本
民俗学
の視点』 3 日本書籍
202. 井上 頼壽 氏神に就いて.-京都を中心として
刊行年:1947/10
データ:『日本
民俗学
のために』 4 民間伝承の会 4・5・6は合冊 宮座
203. 嵐 義人 古代比較文化史の問題.-覚書として
刊行年:2001/03
データ:『比較
民俗学
のために』 小島瓔禮教授退官記念論集刊行委員会|比較
民俗学
会 周辺の分野から
204. 岩崎 敏夫 氏と氏神.-相馬磐城地方に於ける
刊行年:1947/10
データ:『日本
民俗学
のために』 4 民間伝承の会 4・5・6は合冊
205. 江口 洌 『日本書紀』の聖数ライン
刊行年:2001/03
データ:『比較
民俗学
のために』 小島瓔禮教授退官記念論集刊行委員会|比較
民俗学
会 周辺の分野から
206. 梅原 末治 考古学上から観た我が上代文物観に就いての覚書
刊行年:1947/10
データ:『日本
民俗学
のために』 5 民間伝承の会 4・5・6は合冊
207. 肥後 和男 自然と神
刊行年:1947/10
データ:『日本
民俗学
のために』 6 民間伝承の会 4・5・6は合冊
208. 松井 恒幸 日本および周辺の北方文化はどのように研究されてきたか|アイヌ文化はどんな点で特色をもち、日本文化とどうかかわるか|ユーカラ|蝦夷地を旅した人びと
刊行年:1976/11
データ:『日本
民俗学
の視点』 3 日本書籍
209. 松本 芳夫 古代人の他界観念
刊行年:1951/10
データ:『日本
民俗学
のために』 10 日本
民俗学
会
210. 松下 智 日本と華南.-茶から見る比較文化誌
刊行年:2001/03
データ:『比較
民俗学
のために』 小島瓔禮教授退官記念論集刊行委員会|比較
民俗学
会 周辺の分野から
211. 田中 宣一 エビス太夫と地域のエビス信仰
刊行年:2001/03
データ:『比較
民俗学
のために』 小島瓔禮教授退官記念論集刊行委員会|比較
民俗学
会 民俗をめぐって
212. 瀧澤 精一郎 いわゆる落人部落とはどんなところで、どういう生活をしているか|合掌造り|木地屋の生活はどんなものか|コケシと塗物|さんかとまたぎの生活はどのように営まれるか
刊行年:1976/11
データ:『日本
民俗学
の視点』 3 日本書籍
213. 須田 悦生 喜界島の平家伝承をめぐって
刊行年:2001/03
データ:『比較
民俗学
のために』 小島瓔禮教授退官記念論集刊行委員会|比較
民俗学
会 説話をめぐって
214. 西岡 虎之助 上代土豪の歴史
刊行年:1947/10
データ:『日本
民俗学
のために』 4 民間伝承の会 4・5・6は合冊 荘園史の研究・下一
215. 戸川 安章 雪国の暮らしは、他の地域の人びとの暮らしとどんなところが違っているか|イタコと恐山|オシラ神信仰|ミイラ仏|日本海は、人びとにどのような喜びや悲しみを与えてきたか|へくらの海女
刊行年:1976/11
データ:『日本
民俗学
の視点』 3 日本書籍
216. 柴田 實 古代日本へのアプローチ
刊行年:1971/01
データ:古代の日本月報 7 角川書店
民俗学
|考古学
217. 大藤 時彦 民間伝承の諸相
刊行年:1960/10
データ:伝承文化 1 成城大学
民俗学
研究室
218. 牛島 巖 久米島の祭祀組織
刊行年:1973/12
データ:伝承文化 8 成城大学
民俗学
研究室
219. 柳田 國男 鼠の浄土
刊行年:1960/10
データ:伝承文化 1 成城大学
民俗学
研究室
220. 柳田 國男 御刀代田考
刊行年:1961/12
データ:伝承文化 2 成城大学
民俗学
研究室