日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
検索式
検索
クリア
表示件数
10
20
30
50
100
ソート
執筆者 (昇順)
執筆者 (降順)
刊行年 (古い順)
刊行年 (新しい順)
検索結果
210件中[201-210]
100
120
140
160
180
200
201. 志麻 克史 安藤更生『鑑真大和上伝之研究』平凡社,1960|井上光貞『日本
浄土教
成立史の研究』山川出版社,1956|井上光貞『日本古代の国家と仏教』岩波書店,1971|井上光貞『日本古代思想史の研究』岩波書店,1982|大野達之助『上代の
浄土教
』吉川弘文館,1972
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
202. 橋本 義彦 古代から中世へ(平安遷都|平安前期の政治改革|天慶の大乱|藤原政権の成立|藤原文化と
浄土教
|大陸との交通|国衙と荘園|院政の成立|中世の公家政権)
刊行年:1974/04
データ:『NHK大学講座』 歴史1 日本放送出版協会 はじめにに「豊田武・寶月圭吾・横道万里夫の名あり
203. 戸川 点 宗教・信仰(末法思想|本地垂迹説|
浄土教
|地蔵信仰|聖|絵解|行円|空也|慶滋保胤|往生要集|続本朝往生伝|日本往生極楽記|拾遺往生伝|本朝法華験記)
刊行年:2005/09
データ:『日本古代史事典』 朝倉書店 国風文化
204. 佐和 隆研 日本における最初の仏教|飛鳥時代の仏像|天武朝の仏像とその展開|奈良時代後期の仏教とその仏像|奈良時代後期の密教とその仏像|空海時代の密教とその仏像|両界曼荼羅|諸尊像の信仰と造像|
浄土教
の美術|経軌のない仏像|本地垂迹の仏像
刊行年:1963/10
データ:『日本の仏像』 至文堂
205. 濱田 隆 仏教絵画とその広がり(日本絵画の二つの流れ|太政仏教の仏たちの表現|密教絵画の登場-曼荼羅の諸尊|末法到来と
浄土教
絵画-極楽への往詣|新しい時代の仏教絵画|結び-神々の世界など)|情報伝達のわざ<1>-古画の模写と図像の伝承
刊行年:1999/02/14
データ:『週刊朝日百科』 1208 朝日新聞社
206. 薗田 香融 大和政権の進出と文化の展開(政治と文化の展開〈飛鳥時代の文化〉)|律令制の社会(宗教と文化〈寺院の建立|奈良仏教の発展|国分寺の建立|地域社会と仏教〉)|武士と荘園(王朝時代の文化〈天台・真言の寺々|書写山の開創と法道伝説|神仏習合と
浄土教
〉)
刊行年:1974/03
データ:『兵庫県史』 1 兵庫県
207. 田村 圓澄 田村圓澄『法然上人伝の研究』法蔵館,1956(新訂版,1972)|田村圓澄『日本仏教思想史研究・
浄土教
篇』平楽寺書店,1959|田村圓澄『飛鳥仏教史研究』塙書房,1969|田村圓澄『古代朝鮮仏教と日本仏教』吉川弘文館,1980|田村圓澄『大宰府探求』吉川弘文館,1990|田村圓澄『伊勢神宮の成立』吉川弘文館,1996|田村圓澄『古代日本の国家と仏教』吉川弘文館,1999
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
208. 菊地 大樹 赤松俊秀『鎌倉仏教の研究』平楽寺書店,1957|赤松俊秀『続鎌倉仏教の研究』平楽寺書店,1966|大野達之助『日本仏教思想史』吉川弘文館,1957|菊地勇次郎『源空とその門下』法蔵館,1985|小林剛『俊乗房重源の研究』有隣堂,1971|重松明久『日本
浄土教
成立過程の研究』平楽寺書店,1964|重松明久『中世真宗思想の研究』吉川弘文館,1973|重松明久『親鸞・真宗思想史研究』法蔵館,1990|高木豊『平安時代法華仏教史研究』平楽寺書店,1973|高木豊『鎌倉仏教史研究』岩波書店,1982|多賀宗隼『玉葉索引』吉川弘文館,1974|多賀宗隼『慈円の研究』吉川弘文館,1980|多賀宗隼『論集中世文化史』法蔵館,1985
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
209. 福山 敏男 平安
浄土教
の美術(前史(八世紀まで)|恵心僧都の時代とその前後)|藤原摂関家の寺-法成寺と平等院(法成寺|平等院)|院政期京都の寺-白河・鳥羽と法住寺殿(白河・鳥羽の寺|法住寺殿の寺)|平泉の寺-地方への浸透 一(中尊寺|毛越寺|平泉文化圏)|山陰と九州-地方への浸透 二(山陰の寺|九州の寺)|解説(曼荼羅の世界|平安時代の阿弥陀来迎図|鎌倉時代の阿弥陀来迎図|木彫の阿弥陀来迎図|迎講とその面|九、十世紀の藤原氏の造寺|十一、十二世紀の定朝系統の仏師|頼通以後の平等院|六勝寺以外の白河の御願寺|京都法金剛院|十一、十二世紀の寺院建築の遺作|平泉の遺跡と建築と仏像|平泉文化圏の寺|国東半島の寺と仏)
刊行年:1964/07
データ:『日本の美術』 9 平凡社
210. 坂本 賞三 栄華と荒廃-はじめに|ゆきづまった律令制(「国司は法を守っていては政治ができない」|女性が多い戸籍|富豪の輩|国司と中央政府の対立)|寛平の治(阿衡の紛議|菅原道真の栄進と〝寛平の治〟|宇多天皇の譲位と菅原道真の左遷)|延喜の治(藤原時平の国政|宇多法皇と藤原忠平|菅原道真の怨霊|大陸情勢と外交政策)|人から「名」へ(王朝国家体制|固定された公田|「名」のしくみ|国内の徴税を請け負った国司|国風文化の興隆と王朝国家)|承平・天慶の乱(平将門の乱|藤原純友の乱承平・天慶の乱の歴史的背景|志多良神の入京と空也)|摂関常置の時代(安和の変|摂関を争う暗闘|〝摂関政治〟ということ|入宋関係と入宋僧)|道長の極盛とその背景(この世はわが世|刀伊の来襲|道長の造営工事と国司|道長と荘園|道長と
浄土教
|平忠常の乱)|富める受領と、郡司百姓の上訴(尾張国解文|国司が財を成した理由|郡司百姓の上訴|公卿の国政観)|寛徳荘園整理令(地方行政制度の改変|寛徳荘園整理令|徴税体系の改変|中世所領のはじまりと武士|尊仁親王の立太子)|末法の世がくる(絶望と懐古|平等院鳳凰堂|前九年・後三年の役)
刊行年:1974/04
データ:『日本の歴史』 6 小学館