日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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201. 上里 隆史 琉球の大交易時代
刊行年:2010/07
データ:『日本の対外関係』 4 吉川弘文館 歴史展開(十三~十五世紀)
202. 橋本 雄 対明・対朝鮮貿易と室町幕府.-守護体制
刊行年:2010/07
データ:『日本の対外関係』 4 吉川弘文館 歴史展開(十三~十五世紀)
203. 柳原 敏昭 唐坊と唐人町
刊行年:2010/07
データ:『日本の対外関係』 4 吉川弘文館 対外関係の諸相 中世日本の周縁と東アジア
204. 村井 章介 蒙古襲来と異文化接触
刊行年:2010/07
データ:『日本の対外関係』 4 吉川弘文館 歴史展開(十三~十五世紀) 日本中世の異文化接触
205. 高橋 昌明 比較武人政権論
刊行年:2010/12
データ:『日本の対外関係』 3 吉川弘文館 歴史的展開(十~十二世紀)
206. 関 周一 「中華」の再建と南北朝内乱
刊行年:2010/07
データ:『日本の対外関係』 4 吉川弘文館 歴史展開(十三~十五世紀)
207. 西嶋 定生 「倭国」出現の時期と東アジア
刊行年:1992/07
データ:『アジアのなかの日本史』 Ⅱ 東京大学出版会 倭面土国王|伊都国 倭国の出現-東アジア世界のなかの日本
208.
石井
正敏
新羅・渤海との交渉はどのように進められたか|渤海の日唐間における中継的役割|大宰府および各地の客館は外交上どのような目的・役割をもっていたか
刊行年:1975/10
データ:『海外交渉史の視点』 1 日本書籍
209.
石井
正敏
唐文化を日本に運んだ渤海国|日本・唐・新羅三国で活躍した政商張宝高|モンゴルの高麗支配に抵抗した三別抄
刊行年:1985/06
データ:歴史読本 30-11 新人物往来社
210.
石井
正敏
縁海国司と外交文書.-中西正和氏「渤海使の来朝と天長五年正月二日官符」(本誌一五九号)における拙論批判に答える
刊行年:1998/11
データ:ヒストリア 162 大阪歴史学会 日本渤海関係史の研究
211.
石井
正敏
『続日本紀』養老四年条の「靺鞨国」-「靺鞨国」=渤海説の検討|「遣唐使時代の東アジア文化交流」-国際シンポジウム参加記
刊行年:1999/04
データ:アジア遊学 3 勉誠出版 渡嶋津軽津司 日本渤海関係史の研究
212.
石井
正敏
「人物」の移動|日本律令国家の対外交流|東アジア国際貿易の展開と日本|海外情報と日本|東アジア世界へのまなざし
刊行年:2003/05
データ:『東アジア世界と古代の日本』 山川出版社
213. 榎本 淳一 日渤関係史研究の成果と意義.-酒寄雅志著『渤海と古代の日本』
石井
正敏
著『日本渤海関係史の研究』
刊行年:2004/07
データ:史学雑誌 113-7 山川出版社 書評
214. 中野 高行 「外交制度史」という視座|天平宝字八年七月甲寅条について-
石井
正敏
氏のご指摘への回答|「帰化(人)」の成立過程と論理構造|総括と課題
刊行年:2008/06
データ:『日本古代の外交制度史』 岩田書院
215.
石井
正敏
日本・渤海関係の概要と本書の構成|天平勝宝四年の新羅王子金泰廉来日の事情をめぐって|平群広成らの登州出航の年次をめぐって|藤原緒嗣の「実是商旅、不足隣客。」云々発言をめぐって|年期制をめぐって
刊行年:2001/04
データ:『日本渤海関係史の研究』 吉川弘文館
216. 鈴木 靖民|李 成市(司会)∥
石井
正敏
|酒寄 雅志|田中 史生|佐々木 恵介|山﨑 雅稔|シャルロッテ・フォン・ヴェアシュア|石見 清裕|氣賀澤 保規|金 文経|荒木 敏夫 九世紀の東アジアと交流
刊行年:2001/04
データ:アジア遊学 26 勉誠出版 討論