日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
検索式
検索
クリア
表示件数
10
20
30
50
100
ソート
執筆者 (昇順)
執筆者 (降順)
刊行年 (古い順)
刊行年 (新しい順)
検索結果
340件中[201-220]
100
120
140
160
180
200
220
240
260
280
201. 石母田 正 民族=植民地問題における一つの問題について
刊行年:1952/01
データ:民科研究月報 3 続歴史と民族の発見|
石母田正
著作集14歴史と民族の発見
202. 石母田 正 母についての手紙.-魯迅と許南麒によせて
刊行年:1952/03
データ:『歴史と民族の発見』 東京大学出版会 歴史と民族の発見(抄)|
石母田正
著作集16学問と生涯
203. 石母田 正 人をうち|人をゆるがす学問を!-苦しみ多い人間改造の道を進もう
刊行年:1952/07
データ:学園評論 1 続歴史と民族の発見|
石母田正
著作集16学問と生涯
204. 石母田 正 中国の歴史家について.-竹内好氏に
刊行年:1952/10
データ:思想 340 岩波書店 続歴史と民族の発見|
石母田正
著作集15歴史・文学・人間
205. 石母田 正 新しい年をむかえて
刊行年:1953/01
データ:歴史評論 41 河出書房 歴史の遺産|戦後歴史学の思想|
石母田正
著作集16学問と生涯
206. 石母田 正 幸徳秋水と中国.-民族と愛国心の問題について
刊行年:1953/02
データ:『続歴史と民族の発見』 東京大学出版会 現代日本思想大系9アジア主義|
石母田正
著作集15歴史・文学・人間
207. 石井 進 解説
刊行年:1985/09
データ:『中世的世界の形成』 岩波書店 石井進の世界3書物へのまなざし
208. 奥野 義雄 荒野・荒地開発主体の本領主層の諸相と在地領主への展開をめぐって
刊行年:2009/09
データ:鷹陵史学 35 鷹陵史学会
石母田正
在地領主制論
209. 廣瀬 憲雄 古代東アジア地域対外関係の研究動向.-『冊封体制』論・『東アジア世界』論と『東夷の小帝国』論を中心に
刊行年:2008/12
データ:歴史の理論と教育 129・130 名古屋歴史科学研究会
石母田正
|西嶋定生
210. 水林 彪 『古事記』への道.-律令国家論のための序説
刊行年:1998/03
データ:法制史研究 47 創文社
石母田正
律令国家論
211. 川崎 庸之
石母田正
著『古代末期政治史序説』
刊行年:1957/02
データ:法政 6-2 川崎庸之歴史著作選集3平安の文化と歴史
212. 井上 光貞
石母田正
著『中世的世界の形成』
刊行年:1946/10
データ:史学雑誌 56-10 冨山房 日本古代史の諸問題|井上光貞著作集4大化前代の国家と社会
213. 井上 勝博
石母田正
『日本の古代国家』におけるモティーフについて
刊行年:1993/12
データ:新しい歴史学のために 212 京都民科歴史部会 民族|津田左右吉
214. 井上 勝博
石母田正
の「世界史」認識をめぐる随考
刊行年:1996/10
データ:歴史評論 558 校倉書房
215. 石井 良助
石母田正
・佐藤進一編『中世の法と国家』
刊行年:1962/03
データ:法制史研究 12 創文社
216. 石尾 芳久
石母田正
「古代法の成立について」
刊行年:1961/03
データ:法制史研究 11 創文社
217. 石上 英一
石母田正
「日本の古代社会」(講演要旨)
刊行年:1973/03
データ:歴史学研究月報 別冊 歴史学研究会 講演したのは石母田
218. 今谷 明 喜田貞吉|三浦周行|本庄栄治郎|平泉澄|
石母田正
刊行年:1997/07
データ:『20世紀の歴史家たち』 1 刀水書房
219. 阿部 猛|石黒 洋子
石母田正
著『戦後歴史学の思想』
刊行年:1978/05
データ:史潮 新3 歴史学会(発行)|弘文堂(発売)
220. 梅村 喬
石母田正
の在地理論と古代・中世史学
刊行年:2005/05
データ:歴史学研究 801 青木書店 研究ノート