日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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201.
神野志
隆光
『日本書紀』「神代」冒頭部と『三五暦紀』
刊行年:1992/05
データ:『記紀万葉論叢』 塙書房 古代天皇神話論
202.
神野志
隆光
『古事記』上巻の主題と構想.-世界の物語としての上巻
刊行年:1994/12
データ:『古事記研究大系』 3 高科書店 古代天皇神話論
203.
神野志
隆光
柿本人麻呂.-人麻呂は古代国家完成にどのような役割を担ったか
刊行年:1995/09
データ:『日本の歴史を解く100人』 文英堂
204.
神野志
隆光
「記紀」の成立 『古事記』『日本書紀』は異なる神話である
刊行年:1996/04
データ:歴史読本 41-7 新人物往来社 徹底インタビュー
205.
神野志
隆光
平安期における「日本紀」.-勝命『古今序注』をめぐって
刊行年:1998/05
データ:日本文学 47-5 日本文学協会 古代天皇神話論
206.
神野志
隆光
西郷信綱著『古代人と死 大地・葬り・魂・王権』
刊行年:2000/06
データ:国語と国文学 77-6 至文堂 紹介
207.
神野志
隆光
古典としての『古事記』『日本書紀』.-「日本神話」の成立
刊行年:2000/11
データ:聖学院大学総合研究所紀要 18 聖学院大学総合研究所
208.
神野志
隆光
中村啓信著『日本書紀の基礎的研究』『古事記の本性』
刊行年:2001/04
データ:国語と国文学 78-4 至文堂 書評
209.
神野志
隆光
「東海姫氏国」考.-承平の日本紀講書をめぐって
刊行年:2004/03
データ:『論集上代文学』 26 笠間書院 変奏される日本書紀
210.
神野志
隆光
テキストのなかに成り立つ〈聖徳太子〉.-八世紀における「古代」構築
刊行年:2004/04
データ:『万葉集研究』 26 塙書房 変奏される日本書紀
211.
神野志
隆光
『古事記』の崩年干支月日注をめぐって.-複数の「古代」
刊行年:2007/11
データ:国語と国文学 84-11 至文堂 変奏される日本書紀
212.
神野志
隆光
人麻呂歌集の女歌.-人麻呂歌集と『万葉集』
刊行年:2009/03
データ:『万葉の女性歌人』 高岡市万葉歴史館 夏季セミナー 万葉の女性歌人Ⅰ
213.
神野志
隆光
「歴史」としての『万葉集』.-『万葉集』のテキスト理解のために
刊行年:2010/11
データ:国語と国文学 87-11 ぎょうせい
214.
神野志
隆光
『万葉集』の中に編纂された家持.-「歌日記」の意味
刊行年:2011/03
データ:『大伴家持研究の最前線』 高岡市万葉歴史館 夏季セミナー 大伴家持研究の最前線Ⅰ
215.
神野志
隆光
漢字世界のなかの歌-歌の環境│「日本」の来歴
刊行年:2014/10
データ:『文字がつなぐ-古代の日本列島と朝鮮半島』 国立歴史民俗博物館 コラム 国号
216.
神野志
隆光
|梅田 徹|徳盛 誠他 万葉集読むための基礎知識162
刊行年:2002/11
データ:別冊国文学 55 学燈社
217.
神野志
隆光
|山口 佳紀|犬飼 隆|西條 勉 古事記はよめるか
刊行年:1998/10
データ:リポート笠間 39 笠間書院 座談会
218.
神野志
隆光
|山口 佳紀 『古事記』の読みはどこまできたか
刊行年:1998/04
データ:別冊歴史読本 23-19 新人物往来社 対談 「全体として読む」注釈から拓かれる新たな古代の展望
219. 金井 清一
神野志
隆光
・山口佳紀共著『古事記注解2上巻 その一』
刊行年:1994/03
データ:国文学 解釈と鑑賞 59-3 至文堂 新刊紹介
220. 石尾 芳久
神野志
隆光
「「葦原中国」と「天下」-『古事記』の神話的世界」
刊行年:1987/03
データ:法制史研究 36 創文社