日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
検索式
検索
クリア
表示件数
10
20
30
50
100
ソート
執筆者 (昇順)
執筆者 (降順)
刊行年 (古い順)
刊行年 (新しい順)
検索結果
269件中[201-220]
100
120
140
160
180
200
220
240
260
201.
稲岡
耕二
文字の歌と時間.-吉備津采女挽歌の構造
刊行年:1998/12
データ:武蔵野文学 46
202.
稲岡
耕二
〈声の歌〉・〈文字の歌〉
刊行年:2002/03
データ:『音の万葉集』 笠間書院
203.
稲岡
耕二
人麻呂歌集の表現と中国詩学
刊行年:2007/03
データ:『柿本人麻呂』 高岡市万葉歴史館 夏季セミナー 柿本人麻呂Ⅰ
204.
稲岡
耕二
天恵.-『万葉集』の文字との五十年
刊行年:2007/08
データ:国文学 解釈と教材の研究 52-10 学燈社 文字の刻む歴史 エッセイ
205.
稲岡
耕二
犬養孝先生と「生きている万葉の風土」
刊行年:2008/03
データ:高岡市万葉歴史館紀要 18 高岡市万葉歴史館
206.
稲岡
耕二
「梅花歌三十二首」を通読する
刊行年:2008/07
データ:『若手研究者支援プログラム』 (三) 奈良女子大学21世紀COEプログラム 古代日本形成の特質解明の研究教育拠点
207.
稲岡
耕二
|大岡 信 万葉へ.-歌の新しい読みについて
刊行年:1985/11
データ:国文学 解釈と教材の研究 30-13 学燈社 対談
208. 神野志 隆光
稲岡
耕二
著『万葉集の作品と方法-口誦から記載へ』
刊行年:1986/02
データ:国文学 解釈と鑑賞 51-2 至文堂 新刊紹介
209.
稲岡
耕二
「然叙手而在」私按.-両用仮名「而」の訓読
刊行年:1965/02
データ:国語と国文学 42-2 至文堂
210.
稲岡
耕二
古事記に於ける音仮名表記普通名詞について.-万葉集の表記との関連
刊行年:1966/03
データ:山口大学教養部研究論叢 15-1
211.
稲岡
耕二
初期万葉の歌人たち7~9中皇命(その一)~(その三)
刊行年:1971/06-08
データ:国文学 解釈と鑑賞 36-7~9 至文堂
212.
稲岡
耕二
万葉集巻五論序説.-用字の係属決定と其の論理的条件
刊行年:1974/12
データ:成蹊国文 8 成蹊大学文学部日本文学科研究室
213.
稲岡
耕二
石見相聞歌と人麻呂伝.-作品論による伝記の再検討
刊行年:1980/03
データ:万葉 103 万葉学会
214.
稲岡
耕二
人麻呂歌集略体歌の方法(三).-わたりの詞とその性格
刊行年:1980/11
データ:『万葉集研究』 9 塙書房
215.
稲岡
耕二
万葉の歌人(第一・二期)|同(第三・四期)
刊行年:1984/09
データ:『日本歴史大系』 1 山川出版社
216.
稲岡
耕二
人麻呂とその前後.-記載文学としての表現の変化
刊行年:1985/06
データ:日本学 6 名著刊行会
217.
稲岡
耕二
有馬皇子の自傷歌.-巻二・一四一と一四二
刊行年:1986/02
データ:国文学 解釈と鑑賞 51-2 至文堂 作品へのアプローチ 万葉集
218.
稲岡
耕二
人麻呂を〈読む〉.-神話から文学への架橋
刊行年:1986/12
データ:短歌 33-12
219.
稲岡
耕二
紀伊国作歌四首の連作性について.-想起の深さと時間
刊行年:1988/10
データ:『国語国文学論叢』 続群書類従完成会
220.
稲岡
耕二
土橋寛著『古代歌謡の生態と構造』土橋寛論文集 中巻
刊行年:1989/10
データ:日本歴史 497 吉川弘文館 書評と紹介