日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
検索式
検索
クリア
表示件数
10
20
30
50
100
ソート
執筆者 (昇順)
執筆者 (降順)
刊行年 (古い順)
刊行年 (新しい順)
検索結果
231件中[201-220]
100
120
140
160
180
200
220
201. 上野 誠 はじめに-「万葉びとの生活空間」とは|発掘された飛鳥の苑池|宰相の庭、宴の趣向|作宝楼、尾花の室|万葉びとの「農」、仮廬の生活|「宅」と「庄」の往来、大伴家の場合|あとがき
刊行年:2000/11
データ:『万葉びとの生活空間-歌・庭園・くらし』 塙書房 島宮
202. 清原 和義 海辺挽歌考.-狭岑島・神島挽歌の風土的側面
刊行年:1990/04
データ:『万葉学論攷』
美夫君志
会|続群書類従完成会
203. 神野志 隆光 「神にしませば」と「神ながら」.-人麻呂の表現への視点
刊行年:1990/04
データ:『万葉学論攷』
美夫君志
会|続群書類従完成会 柿本人麻呂研究
204. 金井 清一 古代抒情詩の誕生.-その歴史的基盤の普遍性
刊行年:1990/04
データ:『万葉学論攷』
美夫君志
会|続群書類従完成会
205. 佐藤 隆 家持の秋歌.-天平勝宝六年秋野歌
刊行年:1990/04
データ:『万葉学論攷』
美夫君志
会|続群書類従完成会
206. 梶川 信行 赤人の《芸》.-「登神岳作歌」をめぐって
刊行年:1990/04
データ:『万葉学論攷』
美夫君志
会|続群書類従完成会
207. 稲岡 耕二 初期万葉歌の記定.-「哉」字の用法から
刊行年:1990/04
データ:『万葉学論攷』
美夫君志
会|続群書類従完成会
208. 伊藤 博 越中国風.-万葉集巻第十六小歌群の考察
刊行年:1990/04
データ:『万葉学論攷』
美夫君志
会|続群書類従完成会
209. 井手 至 弩牙.-『万葉集』三番歌の表現をめぐって
刊行年:1990/04
データ:『万葉学論攷』
美夫君志
会|続群書類従完成会
210. 井村 哲夫 「『行靡闕矣』考」続貂
刊行年:1990/04
データ:『万葉学論攷』
美夫君志
会|続群書類従完成会
211. 浅見 徹 標結へ我が夫
刊行年:1990/04
データ:『万葉学論攷』
美夫君志
会|続群書類従完成会
212. 阿蘇 瑞枝 固有名詞にかかる枕詞.-記紀歌謡と東歌
刊行年:1990/04
データ:『万葉学論攷』
美夫君志
会|続群書類従完成会
213. 小野 寛 叩叩ねもころ考
刊行年:1990/04
データ:『万葉学論攷』
美夫君志
会|続群書類従完成会
214. 大久間 喜一郎 里人のわれに告ぐらく.-その解釈の典拠をめぐって
刊行年:1990/04
データ:『万葉学論攷』
美夫君志
会|続群書類従完成会
215. 扇畑 忠雄 「おくのほそ道」と万葉
刊行年:1990/04
データ:『万葉学論攷』
美夫君志
会|続群書類従完成会
216. 廣岡 義隆 万葉・新嘗会歌群考
刊行年:1990/04
データ:『万葉学論攷』
美夫君志
会|続群書類従完成会 智努王
217. 橋本 達雄 万葉集巻七『古集』の範囲
刊行年:1990/04
データ:『万葉学論攷』
美夫君志
会|続群書類従完成会
218. 村瀬 憲夫 万葉集巻十四「防人歌」の編纂
刊行年:1990/04
データ:『万葉学論攷』
美夫君志
会|続群書類従完成会
219. 森 淳司 大伴坂上大嬢来越私見.-「荊波の 里に宿借り…」の解をめぐって
刊行年:1990/04
データ:『万葉学論攷』
美夫君志
会|続群書類従完成会
220. 水島 義治 防人歌研究の諸問題
刊行年:1990/04
データ:『万葉学論攷』
美夫君志
会|続群書類従完成会