日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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201.
舘野
和己
日本木簡の特殊性|都城遺跡出土の木簡|日本木簡研究の今後|藤原宮子と麻呂|藤原仲麻呂の乱と木簡|上皇と天皇の対立を語る木簡
刊行年:1998/02
データ:『木簡 古代からのメッセージ』 大修館書店
202.
舘野
和己
一九九八年出土の木簡.-概要|一九七七年以前出土の木簡(二一)-奈良・平城宮跡左京二条二坊十坪
刊行年:1999/11
データ:木簡研究 21 木簡学会
203.
舘野
和己
文書による行政(役人の世界〈役所の一日《文書の整理と保管|九九算|手習い・習書|宿直|勤務評定》〉)
刊行年:2002/03
データ:『古代日本 文字のある風景-金印から正倉院文書まで-』 朝日新聞社 役所と村の中の文字
204.
舘野
和己
湿地に展開する貝塚-粟津湖底遺跡と鳥浜貝塚|ヤマト王権と近江・若狭|律令国家と近江・若狭|贄と御厨|松原客館と渤海使
刊行年:2003/01
データ:『街道の日本史』 31 吉川弘文館 原始・古代の近江と若狭 継体天皇|大津宮|恵美押勝の乱|杣山|御食国
205.
舘野
和己
文書木簡(記録関係木簡〈出挙〉|内容・用途別木簡〈考課|銭〉)|その他の木簡(鳴・左・安・上・下|坪付・サイコロ・将棋の駒|付札)
刊行年:2003/05
データ:『日本古代木簡集成』 東京大学出版会 解説
206.
舘野
和己
「古代の政治と人々の暮らし」(律令制下の地方行政|国司と郡司の姿|庸調貢進の道|相模からの貢進物|相模国の調邸)
刊行年:2007/03
データ:『復元!古代都市平塚-相模国府を探る』 ふるさと歴史シンポジウム実行委員会 基調講演
207.
舘野
和己
|小林 昌二|坂井 秀弥|田中 靖(パネラー)∥高橋 郁丸(市民代表パネラー)∥伊藤 善充(コーディネーター) パネルディスカッション・質疑応答
刊行年:2008/03
データ:特別展 講演会・シンポジウム『古代ロードと古志の里-八幡林官衙遺跡をめぐって- 記録集』 長岡市教育委員会
208.
舘野
和己
|西崎 卓哉 一九八八年出土の木簡.-奈良・平城京左京二条二坊 十一・十四坪坪境小路跡
刊行年:1989/11
データ:木簡研究 11 木簡学会
209.
舘野
和己
岸俊男『日本古代宮都の研究』岩波書店,1988|岸俊男『日本の古代宮都』岩波書店,1993|
舘野
和己
『日本古代の交通と社会』塙書房,1998|福山敏男『日本建築史研究』墨水書房,1968|福山敏男『奈良朝寺院の研究』綜芸舎,1978(初版:高桐書院,1948)|福山敏男『日本建築史の研究』綜芸舎,1980(初版:桑名文星堂,1943)
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
210.
舘野
和己
はじめに-古代都市平城京への視点|平城京への遷都|平城京の都市計画と住人|平城宮の実相と官人|商業者の世界|平城京と地方とのつながり|都市の苦悩と祈り|おわりに
刊行年:2001/07
データ:『古代都市平城京の世界』 山川出版社
211.
舘野
和己
法隆寺釈迦三尊造像銘|法隆寺薬師如来造像銘|釈迦如来造像銘|法隆寺観音菩薩造像銘|長谷寺銅板法華説相図銘|薬師寺東塔銘|船首王後墓誌|小野朝臣毛人墓誌|威奈真人大村墓誌|小治田朝臣安万侶墓誌|太安万侶墓誌|東大寺大仏殿灯台銘|神護寺鐘銘|道澄寺鐘銘|隅田八幡人物画像鏡銘|稲荷山古墳出土鉄剣銘|江田船山古墳出土大刀銘
刊行年:1988/06
データ:『日本書学大系』 法書篇2 同朋舎出版 釈文・読み下し・現代語訳
212.
舘野
和己
|田中 正人|的矢 俊昭 概観原始古代|変わる縄文時代像|画期としての弥生時代|前方後円墳の時代|継体天皇の出現|若狭の国造たち|若狭・越前の成立|「大税帳」から見た越前国|土地に残された古代|若狭の塩作りと漁業|文書の語る荘園|絵図の語る荘園|対外交流の窓口|北陸道と北の海つ道|愛発関と恵美押勝の乱|古代の神々と仏教|利仁将軍と北国武士団|紫式部の見た越前|源平合戦と北陸道|中世への道
刊行年:1998/02
データ:『図説福井県史』 福井県