日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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201. 北構 保男|
菊池
俊彦
対談 弁天島遺跡発掘130年.-オホーツク文化と根室・千島〈上〉~〈下〉
刊行年:2008/06/17-19
データ:北海道新聞夕刊 北海道新聞社
202.
菊池
俊彦
「函館で発見された永寧寺碑文の拓本」②.-間宮林蔵も見抜けなかった?
刊行年:2009/02/14
データ:朝日新聞(北海道版) 朝日新聞社
203.
菊池
俊彦
R.S.ヴァシーリェフスキー,V.A.ゴールベフ著『樺太の古代の聚落(ススヤ遺跡)』
刊行年:1978/03
データ:北海道考古学 14 北海道考古学会 書評 環オホーツク海古代文化の研究
204.
菊池
俊彦
T.M.ヂコヴァ著『南カムチャトカの考古学-アイヌの移住の問題と関連して-』
刊行年:1985/03
データ:北海道考古学 21 北海道考古学会 書評 環オホーツク海古代文化の研究
205.
菊池
俊彦
オーリガ=ヴァシーリエヴナ=ヂャーコヴァ著『ソ連邦極東の中世初期の土器-4~10世紀の歴史資料として-』
刊行年:1987/06
データ:考古学研究 34-1 考古学研究会(岡山) 書評 環オホーツク海古代文化の研究
206.
菊池
俊彦
特輯『古代の北海道と周辺地域』(2)に寄せて|近年の北海道とロシア・中国との共同調査
刊行年:1993/04
データ:古代文化 45-4 古代学協会
207.
菊池
俊彦
(司会)∥佐原 眞(コメンテーター)∥
菊池
徹夫|前田 潮|大塚 和義|内田 昭戸|大沼 忠春|大島 秀俊(パネリスト) 波濤を越えた交流-討論-
刊行年:1997/05
データ:『手宮洞窟シンポジウム 波濤を越えた交流-手宮洞窟と北東アジア-』 小樽市教育委員会
208. 前川 要 中世総合資料学から見た歴史教科書の問題.-概況と問題提起
刊行年:2006/08
データ:『北方世界の交流と変容-中世の北東アジアと日本列島』 山川出版社 北方アジア史の今-研究と教科書の問題 中央大学文学部紀要史学科52(2007/03)
209.
菊池
俊彦
流鬼国の朝貢使節|流鬼国はどこにあったのか|オホーツク文化の大陸起源説|オホーツク文化と流鬼|夜叉国と環オホーツク海交易
刊行年:2009/10
データ:『オホーツクの古代史』 平凡社
210.
菊池
俊彦
はじめに|流鬼国の朝貢使節|流鬼国はどこにあったのか|オホーツク文化の大陸起源説|オホーツク文化と流鬼|夜叉国と環オホーツク海交易
刊行年:2009/10
データ:『オホーツクの古代史』 平凡社
211.
菊池
俊彦
オホーツク文化圏から見たアイヌ文化.-擦文文化への融合が進むなかで、オホーツク文化がアイヌ文化に残したものは何だったのか
刊行年:1993/09
データ:別冊宝島EX アイヌの本 アイヌに関わる歴史を捉えなおす
212. 竹田 輝雄|野村 崇|出村 文理|
菊池
俊彦
∥平川 善祥(司会) 座談会「北海道考古学会創設期のころ」
刊行年:2009/03
データ:北海道考古学 45 北海道考古学会 北海道考古学会設立45周年 講演・座談会の記録
213. 中村 和之 A.R.アルテーミエフ著 垣内あと訳
菊池
俊彦
・中村和之監修『ヌルガン永寧寺遺跡と碑文-15世紀の北東アジアとアイヌ民族-』
刊行年:2008/03
データ:北海道民族学 4 北海道民族学会 書評・紹介
214. O・Yu・デヂャーヒン∥中川 昌久訳∥
菊池
俊彦
|中村 和之監修・解説 7~14世紀におけるサハリン諸民族の対外関係(上)(下).-考古学資料と文献資料の概観
刊行年:2009/04|2010/04
データ:北海道・東北史研究 5|6 北海道出版企画センター 翻訳
215. イーゴリ・A・サマーリン∥垣内 あと訳∥
菊池
俊彦
補註∥三宅
俊彦
|中村 和之解説 中国銭貨を探る.-中世・近世におけるサハリン・大陸間交流史研究(故N.V.イヴォーチキナ氏に捧ぐ)
刊行年:2008/08
データ:出土銭貨 28 出土銭貨研究会
216. 大場 利夫|桜井 清彦|吉崎 昌一|林 謙作(司会)∥
菊池
徹夫|天野 哲也|
菊池
俊彦
|大井 晴男|大塚 和義|前田 潮|アレクサンダー・A・ワシレフスキー|木村 英明 総括討論.-特にオホーツク文化の荷い手について
刊行年:1982/12
データ:『シンポジウム オホーツク文化の諸問題-その起源・展開・社会・変容-』 学生社