日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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220
201.
菊池
徹夫
『画龍点睛』.-山内清男先生没後25年記念論集
刊行年:1997/05
データ:古代 103 早稲田大学考古学会 書評
202.
菊池
徹夫
よみがえる北の中・近世.-見え始めたアイヌ文化の形成過程
刊行年:2001/06
データ:『よみがえる北の中・近世-掘り出されたアイヌ文化』 アイヌ文化振興・研究推進機構
203.
菊池
徹夫
「よみがえる北の中・近世~掘り出されたアイヌ文化」
刊行年:2002/03
データ:『普及啓発講演会報告集』 平成13年度 アイヌ文化振興・研究推進機構 講演
204.
菊池
徹夫
|石附 喜三男 オホーツク文化と擦文文化・アイヌ文化との関係
刊行年:1982/12
データ:『シンポジウム オホーツク文化の諸問題-その起源・展開・社会・変容-』 学生社 北方考古学の研究
205.
菊池
徹夫
|岡内 三眞|高橋 竜三郎 青森県虚空蔵遺跡出土土器の共同研究
刊行年:1997/02
データ:早稲田大学大学院文学研究科紀要 42(4) 早稲田大学大学院文学研究科
206.
菊池
徹夫
|岡田 宏明|谷本 一之(司会) 「民族接触」をめぐって
刊行年:1989/07
データ:『民族接触-北の視点から』 六興出版 総合討論
207. 加藤 晋平|
菊池
徹夫
|桜井 清彦|佐々木 利和 擦文期の生業をめぐって
刊行年:1983/01
データ:考古学ジャーナル 213 ニュー・サイエンス社 座談会
208. 北構 保男 千島アイヌ序史
刊行年:1981/03
データ:早稲田大学語学教育研究所紀要 22 早稲田大学語学教育研究所 北方言語・文化研究会成果報告(6) 1979年11月例会要旨(
菊池
徹夫
記)
209. 川上 淳 発掘調査の歴史(根室半島の調査)
刊行年:2014/07
データ:『オホーツク海沿岸の遺跡とアイヌ文化』 北海道出版企画センター 調査の歴史-どのようにされてきたか
210. 川上 淳 国指定への道のり(根室半島のチャシ跡群)
刊行年:2014/07
データ:『オホーツク海沿岸の遺跡とアイヌ文化』 北海道出版企画センター 調査の歴史-どのようにされてきたか
211. 佐藤 和利 発掘調査の歴史(紋別オムサロ遺跡の調査)
刊行年:2014/07
データ:『オホーツク海沿岸の遺跡とアイヌ文化』 北海道出版企画センター 調査の歴史-どのようにされてきたか
212. 笹森 紀己子 大宮台地における北島式展開の一類型.-さいたま市上野田西台遺跡弥生中期後半の集落を通して
刊行年:2010/02
データ:『比較考古学の新地平』 同成社 日本の考古学Ⅰ 宮ノ台式|東裏遺跡(さいたま市)|大和田本村北遺跡(同)
213. 小林 克 環状列石と建物遺構
刊行年:2010/02
データ:『比較考古学の新地平』 同成社 日本の考古学Ⅰ 大湯環状列石|与助尾根遺跡(長野)|出口遺跡(伊豆修善寺町)
214. 宇田川 洋 アイヌ文化の考古学
刊行年:1989/08
データ:『よみがえる中世』 4 平凡社 竪穴住居から平地住居へ アイヌ考古学研究序論
215. 宇田川 洋 発掘調査の歴史(常呂遺跡の調査)
刊行年:2014/07
データ:『オホーツク海沿岸の遺跡とアイヌ文化』 北海道出版企画センター 調査の歴史-どのようにされてきたか
216. 宇田川 洋 大竪穴住居群の測量(常呂町の測量調査)
刊行年:2014/07
データ:『オホーツク海沿岸の遺跡とアイヌ文化』 北海道出版企画センター 調査の歴史-どのようにされてきたか
217. 武田 修 国指定への道のり(常呂遺跡)
刊行年:2014/07
データ:『オホーツク海沿岸の遺跡とアイヌ文化』 北海道出版企画センター 調査の歴史-どのようにされてきたか
218. 高畠 孝宗 発掘調査の歴史(枝幸町梨泊遺跡の調査)
刊行年:2014/07
データ:『オホーツク海沿岸の遺跡とアイヌ文化』 北海道出版企画センター 調査の歴史-どのようにされてきたか
219. 椙田 光明 遺跡の発見(標津遺跡群の発見)
刊行年:2014/07
データ:『オホーツク海沿岸の遺跡とアイヌ文化』 北海道出版企画センター 調査の歴史-どのようにされてきたか
220. 椙田 光明 発掘調査の歴史(標津町の分布調査と発掘調査)
刊行年:2014/07
データ:『オホーツク海沿岸の遺跡とアイヌ文化』 北海道出版企画センター 調査の歴史-どのようにされてきたか