日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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215件中[201-215]
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201. 横田 健一
関
晃
氏著『帰化人-古代の政治・経済・文化を語る-』
刊行年:1957/01
データ:日本上古史研究 1-1 日本上古史研究会 書評
202. 青木 和夫|笹山 晴生|
関
晃
|林 陸朗∥尾藤 正英(司会) 先学を語る.-坂本太郎博士
刊行年:1992/07
データ:東方学 84 東方学会
203. 熊田 亮介 日本の歴史家二十五人③
関
晃
.-一国史の枠を超えた古代史像を構築
刊行年:2001/01
データ:日本の歴史月報 03 講談社
204. 門脇 禎二(報告)∥井上 光貞|直木 孝次郎|
関
晃
「改新」をめぐって|近代人の改新観
刊行年:1969/09
データ:『シンポジウム日本歴史』 3 学生社
205. 鹿内 浩胤|鈴木 拓也|吉田 歓|永田 英明 『
関
晃
著作集』全五巻
刊行年:1999/04
データ:歴史 92 東北史学会 紹介
206. 石田 英一郎|太田 善麿|斎藤 忠|末松 芳和|
関
晃
|大野 晋 古事記の新しい研究とその方法
刊行年:1960/12
データ:国文学 解釈と鑑賞 25-14 至文堂 座談会
207. 居上 康昭|黒崎 輝人|斉藤 利男|寺崎 保広
関
晃
先生退官記念編『日本古代史研究』
刊行年:1982/06
データ:歴史 58 東北史学会
208.
関
晃
藤原緒嗣|藤原乙牟漏|藤原薬子|藤原純友|藤原種継|藤原仲成|藤原百川
刊行年:1958/06
データ:『世界大百科事典』 25 平凡社
209. 田中 史生
関
晃
『帰化人』至文堂,1956|田中史生『日本古代国家の民族支配と渡来人』校倉書房,1997
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
210. 李 弘稙(講師)∥三上 次男|井上 光貞|坂本 太郎|田名網 宏|肥後 和夫|
関
晃
韓国古代史の研究動向
刊行年:1961/06
データ:日本歴史 156 吉川弘文館 座談会
211. 彌永 貞三|上田 正昭|門脇 禎二|塩沢 君夫|
関
晃
|直木 孝次郎|林屋 辰三郎|平野 邦雄|吉田 晶∥竹内 理三(司会) 古代史の問題点をめぐって(上)(下)
刊行年:1958/08|09
データ:日本歴史 122|123 吉川弘文館 座談会 対談日本古代史-古代から中世へ
212. 高橋 富雄|伊東 信雄|興野 義一|新野 直吉|
関
晃
|大塚 徳郎|小林 清治|入間田 宣夫|佐々木 慶市|藤木 久志|渡辺 信夫|横山 昭男|森田 武∥豊田 武|難波 信雄|清野 洋子(司会) 発言要旨
刊行年:1973/11
データ:歴史 43・44 東北史学会 昭和四十七年度大会シンポジウム「東北史の諸問題」
213. 石田 英一郎(司会)∥伊東 信雄|井上 光貞|江上 波夫|小林 行雄|
関
晃
騎馬民族による征服説|畿内勢力とその国家|九州勢力とその王朝|征服王朝論をめぐる問題点|帰化人と文字の使用|内的発展か征服か|出雲勢力の特殊性|残された諸問題|討論のあとに
刊行年:1966/11
データ:『シンポジウム日本国家の起源』 角川書店
214. 井上 秀雄(司会)∥寺田 隆信|上田 正昭|今泉 隆雄|
関
晃
|辛 澄恵|新野 直吉|中村 完|須藤 隆|古畑 徹 好太王碑を見て(長春から集安への旅|碑の呼称と碑石・台石|碑面の加工方法|採拓技術と保存状況|碑文の解読(1)|碑文の解読(2)|将軍塚・太王陵・五塊墳の見学|集安県博物館と国内城城壁)
刊行年:1985/03
データ:『好太王碑探訪記』 日本放送出版協会 座談会
215. 佐々木 敏雄|川﨑
晃
越中万葉の地名(英遠の浦|伊久里の森|五幡の坂|射水河|射水郡|射水の郷|弥彦|石瀬野|坂河|宇奈比河|卯の花山|越前|越前国|越中|越中国|大野路|雄神河|乎布|乎布の浦|乎布の崎|香島|香島嶺|香島の津|片貝河|片貝の河|可敝流|熊来|熊来村|気太神宮|越|越路|越の海|越の国|越の中|越前|越中|辟田河|辟田の河|之乎路|叔羅河|信濃の浜|渋谿|渋谿の崎|須加の山|杉の野|珠洲|珠洲の海|珠洲の郡|多|多の浦|多の崎|多の島|立山|垂姫|垂姫の浦|垂姫の崎|机の島|礪波郡|礪波の
関
|礪波山|長浜の浦|奈呉|奈呉江|奈呉の海|奈呉の浦|奈呉の江|新川|新川郡|丹生の山|饒石川|婦負郡|能登国|能登郡|能登の島山|延槻河|延槻の河|羽咋の海|羽咋の郡|氷見の江|深見村|鳳至郡|布勢の海|布勢の浦|布勢の水海|二上|二上の峰|二上の山|二上山|旧江|旧江の村|古江村|麻都太要の長浜|麻都太要の浜|三島野|婦負河|婦負郡|婦負の野|夜夫奈美の里|雄神河)
刊行年:2007/09
データ:『越中万葉百科』 笠間書院