日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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201. 河合 英夫 一九九三年出土の木簡.-岐阜・杉崎廃寺遺跡
刊行年:1994/11
データ:木簡研究 16 木簡学会
202. 川江 秀孝 一九七八年出土の木簡.-静岡・城山遺跡|静岡・伊場遺跡
刊行年:1979/11
データ:木簡研究 1 木簡学会
203. 川上 貞雄 一九八八年出土の木簡.-新潟・発久遺跡
刊行年:1989/11
データ:木簡研究 11 木簡学会
204. 川上 貞雄|平川 南|小林 昌二 新潟県北蒲原郡笹神村発久遺跡出土の木簡について
刊行年:1990/05
データ:新潟史学 24 新潟史学会
205. 鎌田 元一 巻頭言.-木簡学会の原点
刊行年:2001/11
データ:木簡研究 23 木簡学会
206. 神村 透 木曽・お玉の森遺跡の墨書土器.-「大野保 政所」をめぐって
刊行年:2001/05
データ:信濃 53-5 信濃史学会
207. 亀井 伸雄 一九八三年出土の木簡.-奈良・平城京二条大路・左京二条二坊十二坪|平城京左京八条三坊十一坪(東市推定地)
刊行年:1984/11
データ:木簡研究 6 木簡学会
208. 金子 智子 一九九八年出土の木簡.-三重・櫛田地区内遺跡群奥ノ垣内地区
刊行年:1999/11
データ:木簡研究 21 木簡学会
209. 金子 正孝 木簡にみる国名表記の変遷.-「針間」「幡磨」「幡麻」を中心に
刊行年:2005/03
データ:二松学舎大学人文論叢 74 二松学舎大学人文学会
210. 金築 基 一九九一年出土の木簡.-島根・稲城遺跡
刊行年:1992/11
データ:木簡研究 14 木簡学会
211. 加納 敬二 二〇〇七年出土の木簡.-京都・平安京跡右京五条一坊一~四町
刊行年:2008/11
データ:木簡研究 30 木簡学会
212. 加納 敬二 二〇〇八年出土の木簡.-京都・長岡京跡
刊行年:2009/11
データ:木簡研究 31 木簡学会
213. 狩野 久 木簡にあらわれた日本海文化
刊行年:1985/10
データ:『古代日本海文化の源流と発達』 大和書房
214. 狩野 久 巻頭言
刊行年:1989/11
データ:木簡研究 11 木簡学会
215. 鎌木 義昌|亀田 修一 一九八二年出土の木簡.-兵庫・出合遺跡
刊行年:1983/11
データ:木簡研究 5 木簡学会
216. 門脇 禎二 「調」刻字土器の史的意義.-新発見資料の発表・報道をめぐる所感
刊行年:1999/08
データ:東アジアの古代文化 100 大和書房
217. 門脇 禎二|森 浩一 「青龍三年鏡」は何を語るか|古代の地域国家(王国)とは何か|なぜ継体王朝は成立したか|古代の「氏姓」の意味するものは何か|古代日本の注目すべき人々とは|古代の女性たちの役割とは何か|残された文字と木簡から何がわかるか|古代史の争点と考古学への注文
刊行年:1995/09
データ:『古代史を解く『鍵』』 学生社
218. 金刺 伸吾 印内町出土の太占について|本郷町出土の墨書土器
刊行年:1969/03
データ:古代 52 早稲田大学考古学会
219. 金津 匡伸 二〇〇二年出土の木簡.-兵庫・三原石田遺跡
刊行年:2003/11
データ:木簡研究 25 木簡学会
220. 金山 哲哉 二〇〇二年出土の木簡.-石川・畝田・寺中遺跡
刊行年:2003/11
データ:木簡研究 25 木簡学会