日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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2001. 岩下 武彦 表記論は何をひらき、いま何を問われるか。
刊行年:1996/05
データ:国文学 解釈と教材の研究 41-6 学燈社 方法
2002. 影山 尚之 交差する歌謡と和歌
刊行年:2004/07
データ:国文学 解釈と教材の研究 49-8 学燈社 環境
2003. 大森 南 南夜話(四)
刊行年:1912/06
データ:歴史地理 19-6 日本歴史地理学会(編輯)|三省堂書店(発行)
万葉集
と房総
2004. 大浜 厳比古 叙景歌と人麻呂.-その成立の契機としての「靡けこの山」
刊行年:1957/10
データ:万葉 25 万葉学会
万葉集
Ⅰ(日本文学研究資料叢書)
2005. 太田 善麿 大伴家持と「山柿の門」の意識
刊行年:1961/05
データ:神道学 29 神道学会
万葉集
Ⅰ(日本文学研究資料叢書)
2006. 大竹 憲治 常陸・浪逆ノ海大船流着の背景
刊行年:1991/10
データ:史碧 1 研究ノート
万葉集
東歌 東北考古学論攷 第二
2007. 大浦 誠士 枕詞の古代性をどう見るか
刊行年:2011/05
データ:国文学 解釈と鑑賞 76-5 ぎょうせい 『
万葉集
』研究の現在
2008. 遠藤 庄治 初期万葉における天皇歌の問題
刊行年:1965/01-1967/05
データ:論究日本文学 25|26|30 立命館大学日本文学会
万葉集
Ⅱ(日本文学研究資料叢書)
2009. 内田 賢徳 歌という様式はいかに成り立ったか。
刊行年:1996/05
データ:国文学 解釈と教材の研究 41-6 学燈社 表現・様式
2010. 上野 誠 麻と女.-古代の労働環境を考える
刊行年:2004/07
データ:国文学 解釈と教材の研究 49-8 学燈社 環境
2011. 山田 英雄 万葉歌二題
刊行年:1997/10
データ:日本歴史 593 吉川弘文館 歴史手帖
万葉集
覚書
2012. 古舘 綾子 文学小事典 日本Ⅰ-2
刊行年:1999/12/12
データ:『週刊朝日百科』 1251 朝日新聞社
2013. 古橋 信孝 平城京と郊外
刊行年:1999/12/12
データ:『週刊朝日百科』 1251 朝日新聞社
2014. 古橋 信孝|神野志 隆光|鈴木 日出男 万葉の90年代
刊行年:1990/05
データ:国文学 解釈と教材の研究 35-5 学燈社 座談会
2015. 藤原 正義 柿本人麿論.-「過近江荒都時」歌の成立について
刊行年:1956/01
データ:国語と国文学 33-1 至文堂
万葉集
Ⅰ(日本文学研究資料叢書)
2016. 久松 潜一 訪書雑談(一)~(三)
刊行年:1972/10-12
データ:日本古典文学会々報 1~3 日本古典文学会 卒業論文のための旅|
万葉集
2017. 原田 貞義 「遊於松浦河歌」から「領巾麾嶺歌」まで.-その作者と制作事情をめぐって
刊行年:1967/11
データ:古代文学会報 15 北大古代文学会
万葉集
Ⅰ(日本文学研究資料叢書)
2018. 橋本 達雄 人麻呂と持統朝.-後宮と挽歌
刊行年:1964/03|09
データ:文芸と批評 1-3 文芸と批評同人
万葉集
Ⅰ(日本文学研究資料叢書)
2019. 村瀬 憲夫 編纂論の現在
刊行年:2011/05
データ:国文学 解釈と鑑賞 76-5 ぎょうせい 『
万葉集
』研究の現在
2020. 森田 悌 柿本人麻呂の終焉と律令.-初期律令国家理解への一視角(三)
刊行年:1989/08
データ:金沢大学教育学部教科教育研究 25 金沢大学教育学部 古代国家と
万葉集