日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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2001. 浪貝 毅|永田 信一 京都市における埋蔵文化財調査研究の
動向
刊行年:1977/10
データ:仏教芸術 115 毎日新聞社
2002. 中元 幸二 梶原氏研究の
動向
と関係論文の紹介
刊行年:2000/03
データ:寒川町史研究 13 寒川町
2003. 中山 清隆|清水 信行 外国考古学研究の
動向
(朝鮮半島)
刊行年:1999/07
データ:日本考古学年報 50 日本考古学協会 1997年度の日本考古学界
2004. 中村 光一 延喜神名式にみる常陸国内の諸社の
動向
刊行年:1998/03
データ:町史研究 伊奈の歴史 3
2005. 中村 光一 列官、神階授与に見る上野国内の諸社の
動向
刊行年:2011/07
データ:群馬文化 307 群馬県地域文化研究協議会
2006. 長野 一雄 物部氏と出雲.-古代豪族物部氏の
動向
刊行年:2003/03
データ:徳島文理大学文学論叢 20 徳島文理大学文学部
2007. 中原 計 弥生時代中期~後期の木製品の出土
動向
と高地性集落
刊行年:2006/10
データ:古代文化 58-Ⅱ 古代学協会
2008. 中村 修身 豊前国の中世城郭について.-在地勢力の
動向
刊行年:2006/03
データ:史学論叢 36 別府大学史学研究会
2009. 中村 和之 元朝のサハリン進出をめぐる北方先住民の
動向
刊行年:2003/03
データ:『中世総合資料学の提唱-中世考古学の現状と課題』 新人物往来社 学融合方法論研究
2010. 長沼 毅 伊勢神宮領荘園の崩壊と御師の
動向
刊行年:2005/03
データ:文研会紀要 16 愛知学院大学大学院文学研究科文研会
2011. 永島 暉臣愼 広開土王陵碑をめぐる最近の
動向
について
刊行年:1974/07
データ:朝鮮史研究会会報 36 朝鮮史研究会 例会報告 一九七三年九月例会(1973/09/29;大阪外国語大学) 報告∥関西部会
2012. 永島 暉臣愼 五~六世紀の東アジアの
動向
刊行年:1999/10
データ:『謎の古代豪族紀氏-紀伊国がひかり輝いた時代』 清文堂出版 基調報告
2013. 中川 收 光仁朝の政治的
動向
(上)(下)
刊行年:1966/10|11
データ:政治経済史学 45|46 政治経済史学会
2014. 長沢 和俊|大葉 昇一編 シルクロード研究の
動向
刊行年:1981/01
データ:知識 21 彩文社 資料
2015. 中島 圭一 文献から見た貨幣.-中世史学の
動向
刊行年:1994/04
データ:出土銭貨 1 出土銭貨研究会
2016. 富岡 直人 日本考古学研究の
動向
(学際領域研究)
刊行年:2005/05
データ:日本考古学年報 56 日本考古学協会 2003年度の日本考古学界
2017. 遠山 佳治|三島 一信 愛知県地方史研究の
動向
刊行年:1997/06
データ:信濃 49-6 信濃史学会
2018. 土井 孝之 紀伊の弥生時代集落の
動向
と高地性集落
刊行年:1994/08
データ:『文化財学論集』 文化財学論集刊行会(奈良大学文学部考古学研究室内)
2019. 鄭 漢徳 1999年 朝鮮半島の
動向
(上).-韓国における調査事例
刊行年:2000/09
データ:考古学ジャーナル 463 ニュー・サイエンス社
2020. 出原 恵三 弥生から古墳へ.-前期古墳空白地域の
動向
刊行年:1993/09
データ:考古学研究 40-2 考古学研究会