日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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2001. 藤井 貞和 物語文学の成立.-街談巷語の世界から
刊行年:1973/10
データ:国語と
国文学
50-10 至文堂
2002. 藤井 貞和 タブーと結婚.-光源氏物語の構造
刊行年:1978/10
データ:国語と
国文学
55-10 至文堂
2003. 藤井 信男 倉野憲司博士著「古事記序文註釈」
刊行年:1952/12
データ:国語と
国文学
29-12 至文堂
2004. 藤井 信男 梅沢伊勢三著『記紀批判』
刊行年:1962/12
データ:国語と
国文学
39-12 至文堂
2005. 藤井 信男 古事記と敬語意識.-訓法上の一問題として
刊行年:1974/05
データ:国語と
国文学
51-5 至文堂
2006. 藤岡 忠美 藤原兼輔の周辺.-いわゆる「小世界」の問題に触れて
刊行年:1973/01
データ:国語と
国文学
50-1 至文堂
2007. 藤川 功和 治承・文治年間の『明月記』における定家の文学意識.-『狭衣物語』の影響を中心に
刊行年:1998/04
データ:古代中世
国文学
11 広島平安文学研究会
2008. 藤川 功和 『明月記』における春尽日・秋尽日の記事について.-表現方法の変化
刊行年:1998/12
データ:古代中世
国文学
12 広島平安文学研究会
2009. 藤川 功和 定家の『明月記』に対する意識―自作詩歌記載の視点から
刊行年:1999/07
データ:古代中世
国文学
13 広島平安文学研究会
2010. 藤川 功和 『明月記』における「菊蕊」について
刊行年:1999/12
データ:古代中世
国文学
14 広島平安文学研究会
2011. 藤川 功和 『明月記』の漢籍引用記事.-『史記』引用を中心に
刊行年:2000/07
データ:古代中世
国文学
15 広島平安文学研究会
2012. 藤川 功和 『明月記』の記事作成に関する一考察.-自筆本正治元年一二月一六日、一七日条を例に
刊行年:2000/12
データ:古代中世
国文学
16 広島平安文学研究会
2013. 藤川 功和 宝治元年『院御歌合』の西園寺実氏
刊行年:2006/06
データ:国語と
国文学
83-6 至文堂
2014. 藤川 功和 『弘長百首』攷.-九条基家詠を起点として
刊行年:2009/02
データ:国語と
国文学
86-2 至文堂
2015. 福長 進 栄花物語の歴史叙述.-「今」の表現性をめぐって
刊行年:1985/07
データ:国語と
国文学
62-7 至文堂
2016. 福長 進 栄花物語と女房日記
刊行年:1987/11
データ:国語と
国文学
64-11 至文堂
2017. 福島 邦道 中世語研究の背景
刊行年:1995/11
データ:国語と
国文学
72-11 至文堂
2018. 福田 眞久 万葉人の言語生活.-言語次元説の立場より
刊行年:1979/12
データ:
国文学
論輯 1 国士舘大学
国文学
会
2019. 福田 眞久 万葉集における民誉め・国誉め・宮誉め歌
刊行年:1987/03
データ:
国文学
論輯 8 国士舘大学
国文学
会
2020. 福田 眞久 柿本人麻呂の社会主体の歌と国家主体の歌
刊行年:1987/12
データ:
国文学
論輯 9 国士舘大学
国文学
会