日本古代史関係研究文献目録データベース

小口雅史編

検索結果
4304件中[2001-2020]
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2001. 大石　学将軍家定の将軍的資質をめぐって．－時代考証と歴史学

刊行年：2009/01

データ：歴史書通信 181 歴史書懇話会大石学『時代考証の窓から－篤姫とその世界－』第一章の要約
2002. 大門　正克シンポジウム「戦後歴史学の総括」を聞いて

刊行年：2000/05

データ：日本史研究 453 日本史研究会
2003. 小穴　芳実飯沼賢司著『環境歴史学とはなにか』

刊行年：2005/08

データ：信濃 57-8 信濃史学会新刊紹介
2004. 榎森　進 歴史学 これからのアイヌ史研究にむけて

刊行年：2010/03

データ：『アイヌ研究の現在と未来』北海道大学出版会
2005. 宇都宮　啓吾 歴史学研究と訓点資料研究との接点

刊行年：2009/01

データ：日本歴史 728 吉川弘文館
2006. 上田　正昭なぜ歴史学を学んできたのか

刊行年：2012/07

データ：本郷 100 吉川弘文館
2007. 上野　千鶴子 歴史学とフェミニズム．－「女性史」を超えて

刊行年：1995/10

データ：『岩波講座日本通史』別1 岩波書店
2008. 廣木　尚南北朝正閏問題と歴史学の展開

刊行年：2011/12

データ：歴史評論 740 校倉書房
2009. 細川　修平シルクロードの遺跡から．－歴史学を考えるためのヒント vol.１

刊行年：1999/03

データ：滋賀県文化財保護協会紀要 12 滋賀県文化財保護協会
2010. 福田　アジオ民俗学と歴史学．－方法的反省

刊行年：2011/03

データ：歴史と民俗 27 神奈川大学日本常民文化研究所
2011. 平川　南古代史の新生．－歴史学の閉塞と今日の課題

刊行年：1996/05

データ：情況(第二期) 7-5 情況出版発掘が語る古代の社会
2012. 平川　南 歴史学の新生．－地域社会と環境

刊行年：2002/04

データ：駒沢大学史学論集 32 駒沢大学大学院史学会
2013. 彦由　一太 歴史学研究者に於ける構想力と仮説設定能力

刊行年：1969/02

データ：政治経済史学 73 政治経済史学会
2014. 原　秀三郎石母田正著『戦後歴史学の思想』

刊行年：1977/06

データ：週刊読書人 1186 読書人
2015. 服部　英雄地名と歴史学．－歴史地図の読解

刊行年：1995/12

データ：『岩波講座日本通史』別3 岩波書店
2016. 萩原　龍夫 歴史学と民俗資料｜民俗資料の構造と調査法

刊行年：1957/10

データ：『新日本史大系』別巻朝倉書店民俗資料の調査とその活用
2017. 増田　弘邦渡部義通の原始・古代史研究と今日の歴史学

刊行年：1975/07

データ：前近代史研究 2 前近代史研究会
2018. 増渕　徹遺跡の整備と歴史学．－建物復元の背景と問題

刊行年：1998/09

データ：建築雑誌 1426 日本建築学会復元の諸問題
2019. 森　公章奈良文化財研究所編集『文化財と歴史学』

刊行年：2004/02

データ：古文書研究 58 日本古文書学会(発行)｜吉川弘文館(発売) 書評と紹介
2020. 村井　章介日欧歴史学の架け橋．－金井圓先生を悼む

刊行年：2002/01

データ：東方学 103 東方学会追悼