日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
検索式
検索
クリア
表示件数
10
20
30
50
100
ソート
執筆者 (昇順)
執筆者 (降順)
刊行年 (古い順)
刊行年 (新しい順)
検索結果
2592件中[2001-2020]
1900
1920
1940
1960
1980
2000
2020
2040
2060
2080
2001. 高橋 亨 『とりかへばや』物語の倒錯
刊行年:1988/09
データ:国文学
解釈と鑑賞
53-9 至文堂 古代・中世の作品
2002. 高橋 亨 貴種流離譚の構造
刊行年:1991/10
データ:国文学
解釈と鑑賞
56-10 至文堂 構造と話型
2003. 高橋 亨 三田村雅子著『枕草子 表現の論理』
刊行年:1996/01
データ:国文学
解釈と鑑賞
61-1 至文堂 新刊紹介
2004. 高橋 亨 『源氏物語』の内なる絵画・絵画論
刊行年:1998/08
データ:国文学
解釈と鑑賞
63-8 至文堂 古代・中世の「文学と絵画」
2005. 高橋 亨 『竹取物語』の〈終わり〉と物語史のはじまり
刊行年:2010/03
データ:国文学
解釈と鑑賞
75-3 ぎょうせい 〈終わり〉を読む
2006. 高橋 亨 平安朝文学の始発と終焉
刊行年:2011/08
データ:国文学
解釈と鑑賞
76-8 ぎょうせい 総論
2007. 高橋 俊夫 南島古謡の在る風景
刊行年:1980/02
データ:国文学
解釈と鑑賞
45-2 至文堂
2008. 高倉 一紀 『うひ山ぶみ』.-国学の入門書
刊行年:2002/09
データ:国文学
解釈と鑑賞
67-9 至文堂 宣長の著作
2009. 高桑 枝実子 大物主神の色好み
刊行年:2004/12
データ:国文学
解釈と鑑賞
69-12 至文堂 上代文学に描かれた性
2010. 高桑 枝実子 「記紀神話」.-アメノウズメノミコト
刊行年:2006/12
データ:国文学
解釈と鑑賞
71-12 至文堂 作中の女性たち
2011. 高崎 正秀 日本文学始源
刊行年:1953/05
データ:国文学
解釈と鑑賞
18-5 至文堂
2012. 高崎 正秀 民俗学的研究の成果について.-伊勢物語研究の再吟味
刊行年:1956/11
データ:国文学
解釈と鑑賞
21-11 至文堂
2013. 高崎 正秀 上代文学の民族学的研究
刊行年:1960/05
データ:国文学
解釈と鑑賞
25-6 至文堂 未開拓の領域はどのように残されているか
2014. 高崎 正秀 万葉集は何時できたか
刊行年:1969/02
データ:国文学
解釈と鑑賞
34-2 至文堂
2015. 鷹巣 純 寺社縁起と絵解き
刊行年:1998/12
データ:国文学
解釈と鑑賞
63-12 至文堂 物語る寺社縁起
2016. 田中 裕 定家における余情妖艶
刊行年:1976/06
データ:国文学
解釈と鑑賞
41-8 至文堂 定家〈出自・背景・文学〉
2017. 田邊 幸雄 額田王
刊行年:1954/04
データ:国文学
解釈と鑑賞
19-4 至文堂
2018. 田邊 幸雄 万葉集一・二期
刊行年:1956/07
データ:国文学
解釈と鑑賞
21-7 至文堂
2019. 田邊 幸雄 記紀歌謡と万葉集
刊行年:1960/12
データ:国文学
解釈と鑑賞
25-14 至文堂
2020. 谷 知子 『金葉集』『詞花集』の叙景歌.-橘俊綱の「自然」
刊行年:2007/03
データ:国文学
解釈と鑑賞
72-3 至文堂 中古の和歌