日本古代史関係研究文献目録データベース

小口雅史編

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2021. 寺島　孝一歴史時代(中・近世)研究の動向

刊行年：1990/05

データ：日本考古学年報 41 日本考古学協会 1988年度の日本考古学界
2022. 土橋　理子歴史時代(中・近世)研究の動向

刊行年：1988/04

データ：日本考古学年報 39 日本考古学協会 1986年度の日本考古学界
2023. 塚本　善隆嵯峨清涼寺を中心とした仏教の動向

刊行年：1956/03

データ：印度学仏教学研究 4-2 日本印度学仏教学会
2024. 逵　日出典平安初期に於ける国家的雨乞の動向

刊行年：1962/05

データ：神道史研究 10-3 神道史学会
2025. 山本　栄吾近来の日本建築史学会に於ける動向

刊行年：1958/04

データ：日本上古史研究 2-4 日本上古史研究会
2026. 山本　雅和平安京研究の近年の動向．－遺跡の調査成果を中心に

刊行年：2008/10

データ：歴史評論 702 校倉書房
2027. 山本　隆一朗南北朝後期菊池氏の政治的動向

刊行年：2015/10

データ：九州史学 171 九州史学研究会
2028. 弓野　瑞子鎌倉期の淡路国大田文と住民の動向

刊行年：1997/06

データ：『民衆史研究の視点－地域・文化・マイノリティ－』三一書房
2029. 湯本　軍一鎌倉末～南北朝期信濃における在家の動向

刊行年：1961/05

データ：信濃 13-5 信濃史学会
2030. 用田　政晴琵琶湖をめぐる在地首長の動向と畿内中枢

刊行年：2008/03

データ：『王権と武器と信仰』同成社王権との多様な関わり
2031. 川　國男大化前代の武蔵の動向．－文献資料から窺う

刊行年：1987/02

データ：『埼玉の考古学』新人物往来社
2032. 若井　敏明摂河泉における僧尼の動向．－行基を中心に

刊行年：1994/03

データ：『大阪の歴史と文化』和泉書院
2033. 渡邉　恵里子岡山県南部地域における弥生時代前期遺跡の動向

刊行年：2002/11

データ：『環瀬戸内海の考古学』上古代吉備研究会弥生時代
2034. 渡部　綱次郎出挙の制よりみた律令農民層の動向

刊行年：1955/06

データ：秋大史学 6 秋田大学史学会
2035. 渡邊　大門南北朝期における但馬守護．－長氏の動向を中心に

刊行年：2003/03

データ：兵庫のしおり 5 兵庫県
2036. 渡部　徹也南九州における道路遺構研究の動向と火山灰による埋没道路について

刊行年：1999/09

データ：考古学ジャーナル 449 ニュー・サイエンス社
2037. 渡邊　晴美宇治拾遺物語(研究の動向)∥随身

刊行年：1984/01

データ：『研究資料日本古典文学』 3 明治書院
2038. 青木　歳幸｜小平　千文｜窪田　雅之長野県地方史研究の動向

刊行年：1997/03

データ：信濃 49-5 信濃史学会
2039. 青木　歳幸｜小平　千文｜窪田　雅之長野県地方史研究の動向

刊行年：1998/06

データ：信濃 50-6 信濃史学会
2040. 黒沢　幸三仏教土着期の文学『日本霊異記』｜薬師寺をめぐる景戒の動向

刊行年：1982/06

データ：『日本霊異記の世界』三弥井書店