日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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2021. 小松 茂美 特別企画=よみがえる日本の古代文字 インタビュー.-総合的な共同研究の必要性
刊行年:1988/08
データ:墨 73 芸術新聞社
2022. 小西 昌志 北陸荘園と墨書土器.-横江庄の調査成果から
刊行年:2003/03
データ:『古代官衙・集落と墨書土器-墨書土器の機能と性格をめぐって-』 奈良文化財研究所
2023. 小林 昌二 八幡林遺跡等新潟県内出土の木簡
刊行年:1992/11
データ:木簡研究 14 木簡学会 鮭|狄色
2024. 小林 昌二 「御田の阿櫻夫」九五一人.-北陸最北辺の越後国古代荘園木簡の出土
刊行年:1999/11
データ:日本歴史 618 吉川弘文館 史料散歩 榎井A遺跡
2025. 加藤 諄 長谷寺法華説相銅版銘|妙心寺鐘銘|薬師寺東塔銘|船首王後墓誌|小野毛人墓誌|小治田安万侶墓誌|那須国造碑|仏足石銘
刊行年:1956/02
データ:『定本書道全集』 8 河出書房
2026. 加藤 友康 下野国府の木簡
刊行年:1993/04
データ:『古代東国と木簡』 雄山閣出版 基調報告
2027. 加藤 友康 国・郡の行政と木簡.-「国府跡」出土木簡の検討を中心として
刊行年:1993/11
データ:木簡研究 15 木簡学会
2028. 加藤 竜 二〇〇一年出土の木簡.-秋田・北遺跡
刊行年:2002/11
データ:木簡研究 24 木簡学会 急々如律令
2029. 鹿島 昌也 富山市総曲輪遺跡出土の墨書土器「宅持」について
刊行年:2011/08
データ:大境 30 富山考古学会 報告
2030. 青山 茂 土に埋もれた人間のぬくもり.-平城宮跡の木簡発掘
刊行年:1974/05
データ:日本生活文化史月報 3 河出書房新社 2巻の月報
2031. 青山 俊明 島名熊の山遺跡出土の「九九」は呪句か
刊行年:2004/05
データ:婆良岐考古 26 婆良岐考古同人会
2032. 赤司 善彦 漢字との第一種接近遭遇.-三雲遺跡出土の「竟」銘土器
刊行年:1998/03
データ:九州歴史大学講座 8-7 海援社 情報アングル
2033. 石川 正行|黒濟 玉恵 東京都東村山市下宅部(しもやけべ)遺跡
刊行年:1998/03
データ:情報祭祀考古 11 祭祀考古学会 墨書土器
2034. 石毛 彩子 駿河国志太郡衙・益頭郡衙と墨書土器
刊行年:2003/03
データ:『古代官衙・集落と墨書土器-墨書土器の機能と性格をめぐって-』 奈良文化財研究所
2035. 石田 幹之助 支那西陲出土の簡牘
刊行年:1954/10
データ:『定本書道全集』 3 河出書房
2036. 井上 幸|方 国花 「木簡字典」に研究文献情報表示の新機能
刊行年:2015/11
データ:木簡研究 37 木簡学会 コラム
2037. 井上 満郎 始めに|海への眼差し|古代日本の国際的環境(複数の文化伝播ルート|東アジア世界への登場|渡来人と古代の国家|中国外交の回復)|宮都建設と渡来人(近江と渡来文化|宮都と渡来人の役割)|秦氏と秦河勝(秦氏の存在形態|秦河勝の時代)|京都と飛鳥(山城の斑鳩|土器に書かれた文字|山城斑鳩の広がり|葛野川の大堰)|平安京と桓武天皇(平安京と秦氏|桓武天皇と渡来人)|酒と渡来人|おわりに
刊行年:1999/04
データ:『古代の日本と渡来人-古代史にみる国際関係』 明石書店 徐福|太秦
2038. 乾 善彦 小野博泰著『木簡・金石文と記紀の研究』
刊行年:2007/12
データ:万葉 199 万葉学会
2039. 乾 善彦 難波津木簡再検討
刊行年:2009/04
データ:国文学 解釈と教材の研究 54-6 学燈社
2040. 井上 一稔 法隆寺金堂釈迦三尊像光背銘を読む
刊行年:2006/11
データ:文化史学 62 文化史学会(同志社大学文学部内)