日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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2040
2060
2080
2100
2120
2041. 藏冨士 寛 倭王権と九州.-古墳時代中・後期を中心とした政治的
動向
刊行年:2008/03
データ:『東アジアの文化構造と日本的展開』 北九州中国書店
2042. 栗山 伸司 北摂における古代勢力の性格.-有馬郡内の
動向
を中心として
刊行年:1975/05
データ:古代研究 6 元興寺仏教民俗資料研究所
2043. 久下沼 譲 上市地区の地名・水利に見る地頭方の
動向
.-高梁川流域を中心に
刊行年:2014/12
データ:アジア遊学 178 勉誠出版 現地からの荘園復原
2044. 木本 秀樹 古代越中国の在地勢力とその
動向
.-八、九世紀を中心にして
刊行年:2009/11
データ:『古代の越中』 高志書院 在地勢力と開発の諸相 射水郡|阿努君|砺波郡|利波臣志留志
2045. 木本 雅康 大宰府の支配と肥前国の
動向
(基肄・養父の郡家と郷)
刊行年:2009/09
データ:『基山町史』 上 第3編古代 第3章
2046. 木本 好信 仲麻呂政権下における南家の
動向
.-乙麻呂と巨勢麻呂
刊行年:1981/05
データ:『藤原仲麻呂政権の研究』 みつわ 藤原仲麻呂政権の基礎的考察
2047. 木本 好信 大原今城と家持・稲君.-橘奈良麻呂の叛にむけての
動向
刊行年:1988/03
データ:米沢史学 4 米沢史学会 大伴旅人・家持とその時代
2048. 北野 信彦 日本考古学研究の
動向
(学際領域研究-自然科学的手法による考古学研究-)
刊行年:2002/05
データ:日本考古学年報 53 日本考古学協会 2000年度の日本考古学界
2049. 北村 圭弘|三辻 利一 八島瓦窯.-瓦の需給関係と工人の
動向
刊行年:1989/03
データ:滋賀県文化財保護協会紀要 2 滋賀県文化財保護協会
2050. 鬼頭 清明 7世紀後半の国際関係史試論.-中国・朝鮮三国・日本の
動向
刊行年:1970/06
データ:朝鮮史研究会論文集 7 極東書店 日本古代国家の形成と東アジア
2051. 菊池 英夫 中国都市・聚落史研究の
動向
と「城郭(都鄙)関係」についての私的展望
刊行年:1992/07
データ:『中国の都市と農村』 汲古書院
2052. 菊池 浩幸 戦国時代の戦争と地域社会.-戦国前期における三隅氏の政治
動向
を事例に
刊行年:2014/10
データ:『戦争と平和』 竹林舎 戦争と平和
2053. 菊池 紳一 後白河院々司の構成とその
動向
その一~その三(完)
刊行年:1978/01-1980/03
データ:学習院史学 14~16 学習院大学史学会 研究ノート
2054. 川村 慎也 高知県西南部(幡多地域)における弥生時代前期末から中期への
動向
刊行年:2004/04
データ:古代文化 56-4 古代学協会
2055. 上野川 勝 考古調査ハンドブック6『山岳考古学』-山岳遺跡研究の
動向
と課題
刊行年:2012/04
データ:考古学ジャーナル 626 ニュー・サイエンス社 新刊紹介
2056. 亀井 日出男 平安初期における軍事官僚の
動向
.-嵯峨朝の成立過程を中心として
刊行年:1968/09
データ:歴史教育 16-9 日本書院
2057. 門脇 禎二 在地首長制と古代共同体.-最近の研究
動向
にふれて
刊行年:1978/11
データ:歴史学研究 462 青木書店 日本古代政治史論|古代史をどう学ぶか-研究視角と歴史像の再構成
2058. 門脇 禎二 直木孝次郎氏の応答論文に思う.-「大化改新」史論と学界
動向
刊行年:1997/11
データ:日本史研究 423 日本史研究会 研究展望
2059. 金岡 照光 敦煌変文研究の
動向
(二).-変文の本質・総論に関する研究
刊行年:1964/03
データ:東洋学報 46-4 東洋文庫
2060. 金田 善敬 古墳時代後期における鍛冶集団の
動向
.-大和地方を中心に
刊行年:1996/09
データ:考古学研究 43-2 考古学研究会(岡山) 研究ノート