日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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2041. 藤本 有紀 二〇〇九年出土の木簡.-山口・延行条
里
遺跡(八幡ノ前地区)
刊行年:2010/11
データ:木簡研究 32 木簡学会
2042. 原 京子 古代武蔵国における駅伝路の考察.-西吉見条
里
Ⅱ遺跡の古代道路跡の性格をめぐって
刊行年:2008/05
データ:あらかわ 11 あらかわ考古談話会
2043. 浜口 半左衛門 東大寺領摂津国河辺郡猪名荘域から推考した尼崎市域に於ける条
里
遺制の研究
刊行年:1956/09
データ:兵庫史学 9 兵庫史学会
2044. 畑中 彩子 日本古代の木簡を用いた官営工房運営の源流.-長登銅山出土木簡と韓国羅州伏岩
里
出土木簡の比較検討
刊行年:2012/03
データ:東洋文化研究 14 学習院大学東洋文化研究所
2045. 服部 旦 『出雲国風土記』島根郡家の比定.-「布自枳美高山 郡家西南七
里
二百一十歩」を手がかりとして
刊行年:1989/03
データ:大妻女子大学文学部紀要 21 大妻女子大学
2046. 山田 佳雅
里
最澄の得度と「延暦二十四年官符」.-空海の得度をめぐって
刊行年:2010/03
データ:密教学会報 48 高野山大学密教学会
2047. 山田 佳雅
里
空海の得度をめぐって.-「延暦二十四年官符」と「大同三年官符」
刊行年:2010/03
データ:密教文化 224 密教研究会
2048. 矢田 勝 駿河国中西部における古代東海道.-地籍図分析と発掘成果からみた古代東海道と条
里
遺構
刊行年:1996/09
データ:『東海道交通史の研究』 清文堂出版
2049. 門田 誠一 銘文の検討による高句麗初期仏教の実相.-徳興
里
古墳墨書中の仏教語彙を中心に
刊行年:2001/07
データ:朝鮮学報 180 朝鮮学会
2050. 門田 誠一 徳興
里
古墳築造における葬送と造墓の思想的背景.-墓誌銘の出典論的研究による接近
刊行年:2003/10
データ:『考古学に学ぶ』 Ⅱ 同志社大学考古学シリーズ刊行会
2051. 桃崎 有一郎 中世
里
内裏陣中の構造と空間的性質について.-公家社会の意識と「宮中」の治安
刊行年:2004/12
データ:史学 73-2・3 三田史学会
2052. 桃崎 有一郎 中世
里
内裏の空間構造と「陣」.-「陣」の多義性と「陣中」の範囲
刊行年:2005/07
データ:日本歴史 686 吉川弘文館
2053. 町田 甲一|石田 尚豊|辻 惟雄|陰
里
鉄郎 第一部日本史第七章美術史
刊行年:1969/09
データ:『日本における歴史学の発達と現状』 Ⅲ 東京大学出版会
2054. 松浦 宥一郎 方格T字鏡の国外出土資料.-韓国金海市良洞
里
遺跡出土鏡について
刊行年:2003/05
データ:『新世紀の考古学』 纂修堂
2055. 皆川 陽子 竹取説話群における〈乗馬
里
説話〉の位相.-富士浅間信仰にみられる巫女的なるものの表出
刊行年:1986/11
データ:神語り研究 1 春秋社
2056. 水島 稔夫 一九八七年出土の木簡.-山口・延行条
里
遺跡|山口・長門国分寺跡|山口・安養寺遺跡
刊行年:1988/11
データ:木簡研究 10 木簡学会
2057. 水野 敬三郎|赤沢 英二|河野 元昭|陰
里
鉄郎 第二章日本史第九節美術史
刊行年:1976/03
データ:『日本における歴史学の発達と現状』 Ⅳ 東京大学出版会
2058. 水野 章二 荘園と条
里
制|平安期の開発と領域支配|鎌倉期の村落と民衆生活
刊行年:1996/09
データ:『中世荘園の世界-東寺領丹波国大山荘』 思文閣出版
2059. 松田 行彦 仁藤敦史編『(共同研究)古代荘園図と在地社会についての史的研究-『額田寺伽藍並条
里
図』の分析-』
刊行年:2003/02
データ:歴史学研究 772 青木書店 史料・文献紹介
2060. 松田 順一郎|井上 智博 風倒木痕とは似て非なる古地震痕跡.-大阪府讃良郡条
里
遺跡の例
刊行年:2005/07
データ:日本文化財科学会大会研究発表要旨集 第22回 日本文化財科学会 古環境ポスター発表