日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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2101. 利部 修 秋田県考古学関係文献抄録(1).-須恵器・瓦
刊行年:1999/03
データ:秋田県埋蔵文化財センター研究紀要 14 秋田県埋蔵文化財センター
2102. 垣内 和孝 伝、郡山市大槻町所在の古墳出土の遺物
刊行年:1996/03
データ:福島考古 37 福島県考古学会
2103. 柿崎 隆興 雄勝村と雄勝城の遺趾について
刊行年:1961/07
データ:出羽路 13 秋田県文化財保護協会
2104. 柿崎 隆興 古代の百姓
刊行年:1966/02
データ:出羽路 29 秋田県文化財保護協会
2105. 柿崎 隆興 当て推量 払田柵=「雄勝城説」「志波城説」
刊行年:1976/08
データ:出羽路 59 秋田県文化財保護協会
2106. 覚満寺跡発掘調査団 覚満寺跡発掘調査概報
刊行年:1999/05
データ:宮城考古学 1 宮城県考古学会
2107. 加栗 貴夫 奥州合戦をめぐる諸相.-鶴岡八幡宮・旗・奥州征伐祈祷
刊行年:2007/03
データ:青山史学 25 青山学院大学文学部史学研究室
2108. 掛川 源一郎 フゴッペ幻想
刊行年:1983/11
データ:北海道の文化 49 北海道文化財保護協会
2109. 大塚 初重 古墳文化の伝播と古代東北
刊行年:1991/04
データ:『みちのく古代 蝦夷の世界』 山川出版社 レジュメ
2110. 大塚 初重 いま東北は燃えている
刊行年:1992/01
データ:日本歴史 524 吉川弘文館 研究余録 古墳
2111. 大塚 初重 いわき・双葉地方の古墳を歩く
刊行年:2009/07
データ:本郷 82 吉川弘文館 私の歴史散歩
2112. 大塚 初重 会津地方の古墳に歩く
刊行年:2009/09
データ:本郷 83 吉川弘文館 私の歴史散歩
2113. 大塚 初重(文責) 福島県深沢古墳の測量調査
刊行年:1975/02
データ:福島考古 16 福島県考古学会
2114. 大槻 文彦 陸奥多賀国府所在地考
刊行年:1899/03
データ:史学雑誌 10-3 史学会 史学会講演
2115. 大槻 文彦 多賀国府考|結城上野介宗広入道道忠墳墓考
刊行年:1902/10
データ:『復軒雑纂』 廣文堂書店
2116. 大槻 文彦 陸奥国小田郡旧域考
刊行年:1911/06/25
データ:河北新報 河北新報社 遠田郡誌
2117. 大友 幸男 あなたの町にもアイヌ語地名|「川」を読んだ「ナイ」と「ペツ」|「岬角地名」の話|「恋ケ浦」はアイヌ語|「山」と「野」の地名|万物は「生ある者」|アイヌ語地名の基本形
刊行年:1995/06
データ:『日本縦断アイヌ語地名散歩』 三一書房 入門編
2118. 大友 幸男 「地名考古学」は成立するか|「古地名」とは|地名学の偏り|危険な史料の「勝手読み」|「内」は輸入語か|振出しに戻るアイヌ語論|地名変遷の歴史|重要な「たなら相通」|古いアイヌ語は「一語一義」|古朝鮮語系の古地名|沖縄史への新視点|「地名伝播説」への疑問
刊行年:1995/06
データ:『日本縦断アイヌ語地名散歩』 三一書房 理論編
2119. 大友 幸男 渡来人と関東・東北|「東ことば」は古朝鮮語系|「蝦夷」論争への疑問|「蝦夷」の大規模な渡道|「三内」と「有間」|北奥羽史に残る謎|「相模王朝」と「日本武」
刊行年:1995/06
データ:『日本縦断アイヌ語地名散歩』 三一書房 歴史編
2120. 大友 幸男 「倭夷混合」の三陸方言|三陸方言とアイヌ語|三陸方言と古朝鮮語
刊行年:1995/06
データ:『日本縦断アイヌ語地名散歩』 三一書房 古語編