日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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2141. 戸崎 哲彦 柳宗
元
塋地「万年県之少陵原、実棲鳳原」考釈(上).-唐代長安南郊の「原」と「郷」
刊行年:2009/10
データ:島大言語文化 27 島根大学法文学部
2142. 鄧 文寛 居延新簡《東漢永
元
二年(90年)暦日》考.-為紀念王重民先生百年誕辰而作
刊行年:2005/03
データ:『敦煌学国際研討会論文集』 北京図書館出版社 文献研究
2143. 鄭 澄
元
初期農耕遺跡の立地環境(韓国-無文土器時代の住居遺跡を中心に)|墓制(韓国-嶺南地域を中心に)
刊行年:1991/06
データ:『日韓交渉の考古学』 弥生時代篇 六興出版 初期農耕をめぐる日韓交渉 縄文晩期~弥生前期前半
2144. 山辺 知行|林 孝三|凉野
元
|凉野 恭子 法隆寺裂れの赤色系染料について(溶剤転溶法とペーパークロマトグラフ法による試験)
刊行年:1954/12
データ:古文化財の科学 9 古文化資料自然科学研究会
2145. 横田 健一 横田健一『白鳳天平の世界』創
元
社,1973|横田健一『日本古代神話と氏族伝承』塙書房,1982|横田健一『古代王権と女性たち』吉川弘文館,1994
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
2146. 李 進煕 古代の朝鮮と弥生・古墳時代|倭国と渡来人|百済の滅亡と新羅との葛藤|
元
寇と室町時代の交隣関係
刊行年:1995/10
データ:『日朝交流史』 有斐閣
2147. 劉 屹 唐開
元
令間摩尼教運命的転折.-以敦煌本《老子西昇化胡経序説》和《魔尼光仏教法儀略》為中心
刊行年:2006/05
データ:敦煌吐魯番研究 9 北京大学出版社
2148. 劉 後濱 《唐代科挙制度研究》(呉宗国著,遼寧大学出版社,1992年,4+303頁,6.50
元
。)
刊行年:1995/12
データ:唐研究 1 北京大学出版社 書評
2149. 劉 後濱 雷家驥『隋唐中央権力結構及其演進』|袁剛『隋唐中枢体制的発展演変』|謝
元
魯『唐代中央政権決策研究』
刊行年:1996/12
データ:唐研究 2 北京大学出版社 書評
2150. 劉 詩平 《唐方鎮文職僚佐考》(戴偉華著,天津古籍出版社,1994年,8+2+683頁,18.80
元
。)
刊行年:1995/12
データ:唐研究 1 北京大学出版社 書評
2151. 川添 昭二 平清盛が日宋貿易に力を入れた意図は何か|『太平御覧』|鎌倉幕府は大陸との交渉にどのように対処したか|鎮西奉行|実朝の渡宋計画|日本はモンゴル報復にどんな対策を講じたか|
元
寇後、日
元
間の交渉はどのように進められたか
刊行年:1975/10
データ:『海外交渉史の視点』 1 日本書籍 鎮西探題
2152. 愛宕 松男 モンゴルの来襲はアジアのどんな国際的環境のもとでなされたか|
元
軍の「逃帰したものわずかに三名」という通説の真相について|
元
朝の日本遠征を阻害した諸叛乱|日本の事情は
元
を通じて世界にどのていど知られたか|マルコ=ポーロの日本知識
刊行年:1975/10
データ:『海外交渉史の視点』 1 日本書籍
2153. 土田 直鎮 外戚|槐門|楽所補任|楽前大夫|嘉祥|嘉承|結政|合格|嘉禎|嘉保|嘉禄|閑院流|寛喜|
元
慶|寛
元
|寛弘|寛治|勘上|官政|寛徳|寛和|寛仁|観応|関白|寛平|勘物
刊行年:1983/02
データ:『国史大辞典』 3 吉川弘文館 日本史文献解題辞典
2154. 佐藤 信 多胡碑と古代東国の歴史
刊行年:2011/03
データ:『古代日本列島における漢字文化受容の地域的特性の研究 日本古代金石文資料集成』 (佐藤 信(東京大学大学院人文社会系研究科教授)) 『東国石文の古代史』『古代多胡碑と東アジア』所収の佐藤論文を
元
にした講演原稿
2155. 佐倉 由泰 中世軍記物語における身体と表現機構
刊行年:1998/10
データ:『中世文芸の表現機構』 おうふう 軍記物語の機構
2156. 中村 和之 金~明代の東北アジアと日本列島
刊行年:2005/08
データ:『公開シンポジウム 中世総合資料学と歴史教育-北方世界の交流と変容』資料集 札幌学院大学人文学部 報告・第1セッション 北方世界の交流と変容-中世の北東アジアと日本列島
2157. 川村 康 天聖令研究の新動向-『唐研究』第14巻(天聖令特集号)に対する書評を中心として(張雨「唐開
元
獄官令復原的幾個問題」|稲田奈津子「《慶
元
条法事類》与《天聖令》-唐令復原的新的可能性」|桂斉遜「唐代律令関係試析-以捕亡律令関於追捕罪人之規範為例」|陳俊強「従《天聖・獄官令》看唐宋的流刑」)
刊行年:2010/03
データ:法史学研究会会報 14 明治大学法学部法史学研究室内法史学研究会 学界動向
2158. 植木 久行 唐代作家新疑年録(10) .-王之渙・賈至・賀知章・韓・韓愈・貫休・
元
結・蘇・孫逖・戴叔倫・張九齢・竇叔向・竇常・竇牟・竇群・竇鞏・包佶・孟郊・楊巨源・李華(
元
結・
元
徳秀・孫逖・蕭穎士)・李季蘭・李頻・李?・陸羽・柳宗
元
・梁肅・令狐楚・盧綸の補訂稿
刊行年:1997/02
データ:文経論叢 32-3 弘前大学人文学部
2159. 鈴木 宏美 義経の祖父、為義-不遇に終わった一生|生まれながらの武士義朝-父為義を抜いて受領になる|数奇な運命を辿った義朝の兄弟たち-父為義は子福者?|崇徳上皇と後白河天皇の対立、保
元
の乱-武士の政界進出の契機|保
元
の乱で義朝が動員した七十余名の武士たち-源平争乱を生き抜いた在地領主の苦悩
刊行年:2005/01
データ:別冊歴史読本 30-1 新人物往来社 父義朝と源氏一族の謎
2160. 田中 文英 平清盛の政権(保
元
の乱|保
元
の新制|平治の乱|伊勢平氏|清盛政権の性格|日宋貿易|六波羅|鹿ヶ谷事件|福原遷都|平正盛|平忠盛|平清盛|平重盛|平時忠|建礼門院|源為義|源為朝|源義親|源義朝|源頼朝|藤原頼長|藤原信西|藤原信頼|藤原基実|藤原基通|藤原師家|藤原兼実|文覚|慈円|後白河天皇)
刊行年:2005/09
データ:『日本古代史事典』 朝倉書店 院政と平氏政権