日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
検索式
検索
クリア
表示件数
10
20
30
50
100
ソート
執筆者 (昇順)
執筆者 (降順)
刊行年 (古い順)
刊行年 (新しい順)
検索結果
3056件中[2141-2160]
2040
2060
2080
2100
2120
2140
2160
2180
2200
2220
2141. 穂積 裕昌 首長墳の形成過程にみる古墳時代伊勢の地域
動向
把握の試み
刊行年:2004/05
データ:『かにかくに』 三星出版
2142. 堀内 明博 平安時代中・後期の畿内の土器組成(1).-滋賀県における畿内型土師の
動向
刊行年:1986/12
データ:『中近世土器の基礎研究』 Ⅱ 日本中世土器研究会
2143. 堀内 和明 楠木合戦と摂河泉の在地
動向
(上)(下).-悪党の系譜をめぐって
刊行年:2010/06|10
データ:立命館文学 617|618 立命館大学人文学会
2144. 舟ケ崎 正孝 試業得度・公験制下の民間僧尼の
動向
.-養老~天平期
刊行年:1981/03
データ:歴史研究 18 大阪教育大学歴史学研究室 畿内地域史論集∥国家仏教変容過程の研究-官僧体制史上からの考察
2145. 古澤 一巳 国人領主多賀谷氏の政治
動向
.-両属と分立を中心に
刊行年:2011/06
データ:茨城史林 35 筑波書林
2146. 藤井 康隆 晋式帯金具の製作
動向
について.-中国六朝期の金工品生産を考える
刊行年:2002/12
データ:古代 111 早稲田大学考古学会
2147. 福島 幸宏|後藤 真 「陵墓」公開をめぐる
動向
と展望.-「陵墓」懇談会報告
刊行年:2003/11
データ:日本史研究 495 日本史研究会 時評
2148. 福島 好和 『播磨国風土記』にみえる渡来系氏族の
動向
.-桑原村主氏を事例として
刊行年:1990/03
データ:関西学院史学 23 関西学院大学史学会
2149. 平藤 喜久子 古事記・日本書紀の神話学的研究の現在.-最近の
動向
と課題
刊行年:2006/01
データ:国文学 解釈と教材の研究 51-1 学燈社 記紀の問題点
2150. 前田 熊夫 地域史の新しい
動向
について.-『蔵王地区郷土史』を編集して
刊行年:1983/12
データ:山形県地域史研究 9 山形県地域史研究協議会 第九回研究大会・第三分科会報告 霊山寺定額寺
2151. 平田 信芳 鹿児島県における地名研究の
動向
.-『阿久根の地名』にことよせて
刊行年:1986/03
データ:隼人文化 17 隼人文化研究会
2152. 久重 和夫 平安末・内乱期における菅原氏の
動向
.-中・下流貴族研究への一試論
刊行年:1982/06
データ:『九州中世史研究』 3 文献出版
2153. 久住 猛雄 弥生時代後期の福岡平野周辺における集落動態1.-近年の研究
動向
の批判的検討から
刊行年:2010/02
データ:市史研究ふくおか 5 福岡市博物館市史編さん室
2154. 平石 充 「長屋王家木簡」にみえる家政機関.-研究
動向
を中心に
刊行年:1992/03
データ:史学研究集録 17 国学院大学大学院日本史学専攻大学院会
2155. 坂 靖 奈良盆地の古墳時代集落と居館.-前期~中期における政治
動向
刊行年:2008/09
データ:考古学研究 55-2 考古学研究会 考古学研究会第54回総会研究集会報告
2156. 早野 浩二 三河国碧海郡域の渡来系遺構・遺物と渡来系集団の
動向
刊行年:2011/01
データ:考古学フォーラム 20 考古学フォーラム
2157. 花岡 康隆 鎌倉後期小笠原氏一門の
動向
について.-信濃守護系小笠原氏と藤崎氏を中心に
刊行年:2010/09
データ:信濃 62-9 信濃史学会
2158. 畑井 弘 鎮守の加地子領主化をめぐる中世村落結合(惣)の
動向
について
刊行年:1960/09
データ:甲南大学文学会論集 12
2159. 畑井 弘 中世国家と民衆.-守護分国支配体制下における在地領主と民衆の
動向
刊行年:1964/03
データ:甲南大学文学会論集 23
2160. 長谷川 厚 東国における七世紀史の意義.-土師器の
動向
からみた東国社会の変革について
刊行年:1995/02
データ:『王朝の考古学』 雄山閣出版 土師器生産と流通