日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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2141. 高橋 昌明 永原慶二氏と鹿
刊行年:2006/07
データ:『永原慶二の歴史学』 吉川弘文館
日本史研究
から(日本古代・中世史研究の仲間たち)
2142. 高島 英之 古代の焼印についての覚書
刊行年:1992/11
データ:古代史研究 11 古代史研究会(立教大学
日本史研究
室気付) 古代出土文字資料の研究
2143. 関口 裕子 古代家族と婚姻形態
刊行年:1984/11
データ:『講座日本歴史』 2 東京大学出版会 日本古代婚姻史の研究 上
2144. 瀬野 精一郎 年譜の効用と限界
刊行年:1999/07
データ:本郷 22 吉川弘文館
日本史研究
者辞典 無常迅速|歴史の残像-歴史家の見た戦前・戦中・戦後
2145. 関 晃 平城京(都城の建設|平城遷都)
刊行年:1956/06
データ:『日本歴史講座』 Ⅰ 東京大学出版会 関晃著作集5日本古代の政治と文化
2146. 鈴木 沙織 中世における交通と丸子.-丸子地名の特性を探る
刊行年:2008/03
データ:青山史学 26 青山学院大学文学部史学研究室 日本史-特集
日本史研究
の現在
2147. 田沼 睦 感謝とお詫び
刊行年:2006/07
データ:『永原慶二の歴史学』 吉川弘文館
日本史研究
から(日本古代・中世史研究の仲間たち)
2148. 西本 昌弘 古代国家の政務と儀式
刊行年:2004/06
データ:『日本史講座』 2 東京大学出版会 日本古代の王宮と儀礼
2149. 永村 眞 「まねび」
刊行年:2006/07
データ:『永原慶二の歴史学』 吉川弘文館
日本史研究
から(日本古代・中世史研究の仲間たち)
2150. 戸田 芳実 文化財と環境問題
刊行年:1985/11
データ:『講座日本歴史』 13 東京大学出版会 歴史と古道-歩いて学ぶ中世史
2151. 義江 彰夫 初期中世村落の形成
刊行年:1970/05
データ:『講座日本史』 2 東京大学出版会 垣内|在家
2152. 義江 彰夫 永原慶二先生と私
刊行年:2006/07
データ:『永原慶二の歴史学』 吉川弘文館
日本史研究
から(日本古代・中世史研究の仲間たち)
2153. 吉川 真司 律令国家の女官
刊行年:1990/05
データ:『日本女性生活史』 1 東京大学出版会
日本史研究
341部会ニュース参照 律令官僚制の研究
2154. 川 敏子 古代国家における馬の利用と牧の変遷
刊行年:1991/07
データ:史林 74-4 史学研究会
日本史研究
348の例会ニュース(労働力としての馬を扱う)参照。 馬寮監|内厩寮
2155. 吉田 晶 古代国家論
刊行年:1970/04
データ:『講座日本史』 1 東京大学出版会 『日本古代国家成立史論』第一章の素材
2156. 吉村 武彦 編集委員としての永原さん
刊行年:2006/07
データ:『永原慶二の歴史学』 吉川弘文館
日本史研究
から(日本古代・中世史研究の仲間たち)
2157. 木村 茂光 鋳方貞亮『日本古代穀物史の研究』吉川弘文館,1977|河音能平『中世封建制成立史論』東京大学出版会,1971|河音能平「ヤスライハナの成立」『
日本史研究
』137-138,1974|河音能平『中世封建社会の首都と農村』東京大学出版会,1984|河音能平『世界史のなかの日本中世文書』文理閣,1996|木村茂光『日本古代・中世畠作史の研究』校倉書房,1992
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
2158. 原 秀三郎 ねづまさし『原始社会』三笠書房,1949|原秀三郎「大化改新論批判序説」上・下,『
日本史研究
』86・88,1966/09-67/01|原秀三郎『日本古代国家史研究』東京大学出版会,1980|渡部義通・早川二郎ほか『日本歴史教程』第1冊,白揚社,1936;第2冊,1937(人民社,1948)|渡部義通『古代社会の構造』伊藤書店,1948|渡部義通『新版日本古代社会』校倉書房,1981
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
2159. 門脇 禎二 最澄
刊行年:1954/07
データ:『日本の思想家』 毎日新聞社 講座日本文化史2(
日本史研究
会編,三一書房,1962/02)
2160. 嶋田 鋭二 封建制形成期のイデオロギー
刊行年:1970/05
データ:『講座日本史』 2 東京大学出版会 名神|妖言|聖|本地垂迹