日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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2181. 金子 正典|滝沢 規朗|丸山 一昭
弥生
時代・古墳時代(土器〈
弥生
後期〉)
刊行年:1999/03
データ:『新潟県の考古学』 高志書院
2182. 柴田 俊彰 稲作の始まり-
弥生
時代の水田跡(台畑遺跡)と石包丁|
弥生
人の墓-青柳遺跡の再葬墓
刊行年:1999/06
データ:『図説福島市の歴史』 郷土出版社 原始
2183. 石黒 立人 「
弥生
時代の美濃地方とその特質」のその後.-
弥生
時代における文化的多様性を如何に把握するか
刊行年:1999/11
データ:岐阜史学 96 岐阜史学会
2184. 石野 博信 大和・
弥生
社会の動態.-寺沢論文「大和
弥生
社会の展開とその特質」によせて
刊行年:1979/12
データ:古代学研究 91 古代学研究会 研究批判
2185. 安藤 広道
弥生
時代水田の立地と面積.-横浜市鶴見川・早淵川流域の
弥生
時代中期集落群からの試算
刊行年:1992/11
データ:史学 62-1・2 三田史学会
2186. 小倉 正五 宇佐地方における
弥生
時代の墳墓|
弥生
人の豪華なペンダント-鏡片と勾玉の副葬品出土|宇佐の古代寺院
刊行年:1985/12
データ:えとのす 29 新日本教育図書
2187. 宇野 隆夫 金関恕+大阪府立
弥生
博物館編『
弥生
文化の成立-大変革の主体は「縄紋人」だった』
刊行年:1996/06
データ:考古学研究 43-1 考古学研究会(岡山)
2188. 広瀬 和雄
弥生
の防御集落と豪族居館.-
弥生
・古墳時代の環濠都市の可能性をさぐる
刊行年:1996/10
データ:別冊歴史読本 21-41 新人物往来社
2189. 福田 友之 北限の
弥生
稲作文化-垂柳遺跡・高樋(3)遺跡∥
弥生
と続縄文-炭化米の発見が示すもの
刊行年:2006/11
データ:『図説弘前・黒石・中南津軽の歴史』 郷土出版社 原始∥コラム
2190. 肥後 弘幸 丹後の
弥生
王墓とその周辺.-近畿北部型
弥生
時代後期墓制の伝統と変革
刊行年:2003/12
データ:『初期古墳と大和の考古学』 学生社 古墳前史
2191. 春成 秀爾
弥生
時代(稲作の到来|
弥生
社会の成立|稲作・畑作と漁撈|古墳出現前夜)
刊行年:1986/02
データ:『図説発掘が語る日本史』 2 新人物往来社 陸田を耕す環濠集落
2192. 馬場 伸一郎
弥生
中期・栗林式土器編年の再構築と分布論的研究.-
弥生
交易論の可能性を視野に入れて
刊行年:2008/11
データ:国立歴史民俗博物館研究報告 145 国立歴史民俗博物館
2193. 森岡 秀人 アジア稲作の故郷から日本列島へ|水田稲作の波及-縄文人と
弥生
人の遭遇|補遺
弥生
時代の実年代をめぐって
刊行年:2005/03
データ:『先史日本を復元する』 4 岩波書店 AMS
2194. 瀧川 渉 尾張・三河における
弥生
人骨の埋葬と形質.-対峙する二つの文化を担った
弥生
人の様相
刊行年:2004/03
データ:古代文化 56-3 古代学協会
2195. 須藤 隆
弥生
・続縄文時代(稲作技術の導入|稲作農村の展開|
弥生
から古墳時代へ|北海道続縄文文化)
刊行年:1986/04
データ:『図説発掘が語る日本史』 1 新人物往来社
2196. 鈴木 克彦 川内町邪馬尻遺跡出土の
弥生
土器.-青森県の
弥生
土器・資料編(2)
刊行年:1997/03
データ:青森県考古学 10 青森県考古学会
2197. 中村 豊 金関恕・大阪府立
弥生
文化博物館編『
弥生
文化の成立 大変革の主体は「縄文人」だった』
刊行年:1997/05
データ:古代文化 49-5 古代学協会
2198. 綿引 英樹
弥生
時代後期後半における文化の交差点「大戸下郷遺跡」.-大戸下郷遺跡の
弥生
式土器の出土例から
刊行年:2007/01
データ:『考古学の深層』 瓦吹堅先生還暦記念論文集刊行会
2199. 相沢 貞順|中村 富夫 群馬県北橘村分郷八崎
弥生
住居跡
刊行年:1973/06
データ:考古学雑誌 59-1 日本考古学会
2200. 青野 友哉 恵山文化における
弥生
文化的要素の評価と文化的位置付けについて
刊行年:2003/06
データ:北方島文化研究 1 北方島文化研究会(発行)|北海道出版企画センター(発売)