日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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221. 中村 啓信 あなだま考.-『記』・『紀』と
『万葉集』
の玉をめぐって
刊行年:1991/07
データ:国語と国文学 68-7 至文堂 古事記の本性
222. 張 庸吾
『万葉集』
における題詞左注.-主に漢詩文の影響について
刊行年:1984/11
データ:『古典の変容と新生』 明治書院 外から見た日本文学
223. 吉永 登
『万葉集』
巻十六の巻頭二群の歌は憶良の虚構になるか
刊行年:1979/09
データ:『橿原考古学研究所論集』 第五 吉川弘文館 妻争い
224. 吉村 誠
『万葉集』
巻十七家持「独居平城故宅作歌」の意味
刊行年:1986/09
データ:美夫君志 33 美夫君志会
225. 阿部 猛 世のうつりかわり-『塵塚談』に見る|および-断片
『万葉集』
(その六)|鵜川を立てる-断片
『万葉集』
(その七)|商じこり-断片
『万葉集』
(その八)|「南方文化講座」について|竹の足場|呪いの木槌|云々|冗談でしょ
刊行年:2007/09
データ:日本社会史研究 73 日本社会史研究会
226. 木本 好信
『万葉集』
巻一・七十二番歌と藤原宇合.-宇合の行年四十四歳・五十四歳説の検討
刊行年:1999/11
データ:『万葉集研究』 23 塙書房
227. 木本 好信 堀江の別れ.-藤原執弓の播磨介補任と
『万葉集』
巻二十成立の一側面
刊行年:2019/04
データ:史聚 52 史聚会
228. 島田 伸一郎 嗤ふ人々.-『日本書紀』のワラヒと
『万葉集』
巻十六の「嗤笑歌」について
刊行年:2009/03
データ:『記紀・風土記論究』 おうふう
229. 島村 敬一 東大寺正倉院の完成|
『万葉集』
の成立|平安女流文学の隆盛|『喫茶養生記』成る|伝来食品の普及
刊行年:1994/04
データ:別冊歴史読本 19-11 新人物往来社
230. 佐佐木 隆
『万葉集』
の〈丹〉字と〈穂〉字.-表意性と義訓の方法
刊行年:1999/05
データ:国語と国文学 76-5 至文堂
231. 近藤 健史 東アジアの中の
『万葉集』
.-大伴旅人の「虫にも鳥にも」の歌をめぐって
刊行年:1989/03
データ:比較文化研究年報 1 盛岡大学比較文化研究センター
232. 伊藤 好美
『万葉集』
巻二 一〇五・一〇六番歌考.-「大伯皇女御作歌」における歌の転用
刊行年:2010/04
データ:水門-言葉と歴史 22 水門の会
233. 居駒 永幸 『古事記』
『万葉集』
と南方文学.-「日の御子」と「てだこ」の表現から
刊行年:2011/03
データ:『交響する古代-東アジアの中の日本』 東京堂出版 東アジアにおける国家形成と文化(日本列島の文明化と古代文化)
234. 飯塚 浩 『古事記』
『万葉集』
の「なる」「ある」考.-神々誕生〈成神〉の解釈の一試論
刊行年:1987/03
データ:解釈 33-3 教育出版センター
235. 荒川 法勝 大伴家持
『万葉集』
の編纂|和気清麻呂 道鏡の野望を粉砕|アテルイ 蝦夷の大酋長|藤原百川 桓武天皇擁立の黒幕
刊行年:1996/01
データ:歴史と旅 23-2 秋田書店
236. 岩田 久美加
『万葉集』
巻十・二二七四歌について.-「こいまろぶ」と「輾轉」・「反側」
刊行年:2007/03
データ:国文学研究 151 早稲田大学国文学会
237. 岩田 久美加
『万葉集』
巻六・一〇一一~一〇一二歌について.-「比来」と「古舞」を中心に
刊行年:2008/02
データ:古代研究 41 早稲田古代研究会
238. 小川 靖彦 持統系皇統の始祖としての雄略天皇.-
『万葉集』
巻一巻頭歌雄略御製について<書物としての
『万葉集』
>
刊行年:2003/03
データ:日本女子大学紀要 文学部 52 日本女子大学文学部
239. 岡田 芳朗 古代の展開(法隆寺再建・非再建論争|
『万葉集』
の紀年|「和同開珎」と平城遷都|三善清行と革命改元)
刊行年:1968/05
データ:『日本古代史の諸問題』 福村出版
240. 山口 佳紀
『万葉集』
における短歌の訓法と字余り.-短歌第一・三・五句の場合
刊行年:2006/03
データ:高岡市万葉歴史館紀要 16 高岡市万葉歴史館