日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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221. 石田 肇 ウトロ遺跡神社山地点出土の
オホーツク文化
人骨
刊行年:2008/03
データ:『知床の考古』 斜里町|斜里町教育委員会 擦文・オホーツク・トビニタイ文化(コラム)∥市販本(北海道新聞社,2009/09)
222. 石田 肇|近藤 修 骨格形態にもとづく
オホーツク文化
人
刊行年:2002/05
データ:『北の異界 古代オホーツクと氷民文化』 東京大学出版会 オホーツク氷民文化
223. 天野 哲也 極東民族史における
オホーツク文化
の位置(上)(下)
刊行年:1977/03|1978/06
データ:考古学研究 23-4|25-1 考古学研究会(岡山) 古代の海洋民 オホーツク人の世界-アイヌ文化をさかのぼる
224. 天野 哲也
オホーツク文化
期北海道島にもたらされた帯飾板の背景
刊行年:1994/10
データ:『北方史の新視座-対外政策と文化』 雄山閣出版 古代の海洋民 オホーツク人の世界-アイヌ文化をさかのぼる
225. 天野 哲也 「
オホーツク文化
研究はどのように深められてきたか」
刊行年:2005/07
データ:北海道大学総合博物館ニュース 11 北海道大学総合博物館 考古学ミュージアム・ラボ展示のねらい
226. 天野 哲也
オホーツク文化
前期・中期の地域開発と挫折
刊行年:2010/12
データ:『北東アジアの歴史と文化』 北海道大学出版会 環オホーツク海の古代世界 礼文島香深井1遺跡|奥尻島青苗砂丘遺跡|佐渡島|奥尻島宮津チャシ遺跡
227. 天野 哲也|小野 裕子
オホーツク文化
研究におけるモヨロ貝塚遺跡の意義
刊行年:2006/03
データ:『国際シンポジウム「骨から探るオホーツク人の生活とルーツ」予稿集』 北海道大学総合博物館
228. 浅井 得一 網走市のモヨロ貝塚.-特色のある
オホーツク文化
の遺跡
刊行年:1984/03
データ:『わたしたちの日本』 2 小峰書店
229. 小野 裕子 道北の
オホーツク文化
の特性.-礼文島を中心に
刊行年:1999/03
データ:『環オホーツク』 6 北の文化シンポジウム実行委員会 報告
230. 大井 晴男
オホーツク文化
・擦文文化のいわゆるアイヌ文化との関係
刊行年:1972/08
データ:日本人類学会・日本民族学会連合大会抄録 26 人類学雑誌81-1(1973/03)第26回日本人類学会日本民族学会連合大会紀事(シンポジウム“民族-その現状と課題”)
231. 大井 晴男
オホーツク文化
.-北海道礼文郡礼文町香深井
刊行年:1977/04/10
データ:朝日新聞(北海道版) 朝日新聞社
232. 大井 晴男
オホーツク文化
の諸問題(上)(下)
刊行年:1977/10/18|19
データ:北海道新聞夕刊 北海道新聞社
233. 大井 晴男 遺跡・遺跡群の形式論的処理について.-
オホーツク文化
の場合
刊行年:1982/03
データ:北海道考古学 18 北海道考古学会
234. 内山 幸子 サハリン中部における
オホーツク文化
後葉の動物利用について
刊行年:2002/03
データ:筑波大学先史学・考古学研究 13 筑波大学歴史・人類学系
235. 内山 幸子 装飾肢骨からみる
オホーツク文化
と周辺文化
刊行年:2005/02
データ:『海と考古学』 六一書房 列島周辺をめぐる文化
236. 内山 幸子
オホーツク文化
における利尻島の位置.-動物利用を中心に
刊行年:2011/06
データ:北海道・東北史研究 7 北海道出版企画センター
237. 右代 啓視
オホーツク文化
の年代学的諸問題
刊行年:1991/03
データ:北海道開拓記念館研究年報 19 北海道開拓記念館
238. 右代 啓視
オホーツク文化
の拡散と適応の背景
刊行年:1993/10
データ:地方史研究 43-5 地方史研究協議会 問題提起30
239. 右代 啓視
オホーツク文化
にかかわる編年的対比
刊行年:1995/03
データ:「北の歴史・文化交流研究事業」研究報告 北海道開拓記念館
240. 右代 啓視 北海道(続縄文・擦文・
オホーツク文化
以降)
刊行年:1998/05
データ:考古学ジャーナル 431 ニュー・サイエンス社